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フィリピン人に料理をつくってもらうことが
あるのですが、塩・砂糖・ペッパーなどで
味付けをするので正直まずいです。

日本人はコンソメや味の素などの調味料を使いますから
そこそこの味に仕上がりますが
調味料の無い時代はフィリピン人同様に
まずい料理をたべていたのでしょうか。

またフィリピンには調味料というものは存在しないのですか。

A 回答 (6件)

調味料はあります。


その人が料理下手か苦手なだけでしょう。
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コンソメや味の素等は化学調味料であり、本来の調味料と言う分野とは違うものです。


これらを使った料理の方が美味しいと感じるなら、味覚がその様な人工の味に慣れてしまっている可能性が高いですね。
ま、味覚は人により、また地域により、さらには国により違います。
ただ、あなたの味覚に合わない物を「まずい」と言い切るだけの味覚の持ち主なんですかねぇ・・・
(-_-;
化学調味料を使った料理がうまいと感じる味覚なのに。
気に入らないなら自分で作ればいいのです。
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なんか勘違いされているようです。

塩・砂糖・ペッパーだって調味料です。
フィリピン人だけがまずい料理を食べているのではない。
日本だけが特殊です。日本人は異常な美食民族です。日本人だけが余りにも多くの調味料をきめ細かく使い分けているのです。そんな国は世界のどこにもありません。
現代だけでもない。歴史的にそうです。日本は昔から多種多様な豊富な調味料がありました。
例えば甘味系の調味料にしても、黒糖、上白糖、グラニュー糖、はちみつ、メープルシロップ、くず粉、わらび粉、黒蜜、コーンシロップなどなど種類が多い。日本人は、これらの調味料を食材や料理に応じて丁寧に使い分けている。
例えば味噌にしても赤味噌、白味噌、合わせ味噌の3種類。
例えば出汁にしても昆布だし、煮干だし、かつおだし、中華だし、洋風だし、鶏がらだしなど。
こんなのいちいち挙げていったらきりがない。アメリカ人はなんでもかんでもケチャップだし、インド人は朝から晩までカレーです。しかし日本ではケチャップもカレーも数多い調味料の種類のほんの一部に過ぎないのです。
だから、フィリピン人だけが料理がまずいわけではない。彼らはそれで調味をしているつもりだし、フィリピンも日本から醤油を導入して、これでも多様化しているほうです。
「昔から」といったが日本で料理が大発展したのが江戸時代です。長崎の出島貿易でオランダ船や中国船から上白糖がもちこまれ、薩摩藩の琉球成敗で黒糖が持ち込まれた。黒糖の原料は、琉球や奄美大島特産のサトウキビです。それで黒糖は薩摩藩の特産品として薩摩藩の財政を支えたわけです。蒲焼や佃煮、甘露煮といった砂糖を使った料理が生まれたのも江戸時代。その黒糖にあきたらず上白糖の消費が増えて輸入超過になる。それで、徳川吉宗は「おまえら、贅沢もいいかげんにせい!」と怒ったわけです。

そういう日本人の舌を満足させろという注文はフィリピン人には無理な話ってことです。
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フィリピンのスーパーには、味の素もコンソメも売っています。


値段も安く、現地の人は頻繁に使っているそうです。
(特に味の素の普及率は高く、もしかしたら日本以上かも知れません)

なので、調味料の種類の問題ではないと思います。

知人の奥さん(フィリピン人)の調理を見たことがあるのですが
その時気になったのは、アク取りをしなかったり、
スープ料理でも煮物でも、同じように強火で料理する、などの点でしょうか。
やや雑に感じました。
「アクは取った方がいいよ」と進言しましたが「取っても味は変わらない」
「そんなこと誰もしていない」と却下されました。

しかし、その方の味付けは良く、特に不満もなく美味しかったです。
ですので、その料理を作ってくれる方の問題なのではないでしょうか?
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フィリピンにも調味料はあります。


作る方の味覚しだいではないでしょうか。

ちなみにテレビでみたんですが、昔の日本では、調理法が発達する前(今ほどおいしい食事でなかった時代)、食事が美味い、まずいと口に出して言うことはいやしいことだったそうです。
話がそれてしまいすみません。
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フィリピン人の味付けがまずいのではなくあなたの好みだと思いますよ!


塩 砂糖 こしょうって代表的な調味料ですけど!!?

日本人だって塩 砂糖 こしょうを毎回使います
ちゃんとした質問をした方が良いのでは!?
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