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ある日、夢で見たことがしばらく経って(1週間ぐらい~数ヶ月)
普通に過ごしているときに、「はっ!今の夢で前に見た!!」
って、一瞬なります(1~3秒位)

夢を見た当時では「全く知らなかった人と喋っていた」
というようなかんじでも
そのときになると「あ!!あれって●●だったのか!」
とか。
いったことの無い場所でもなります

全ての夢がそうなるわけじゃないです
最近頻繁に起こります

何こいつ予知能力者ぶってんだきもってなるかもしれないですけど、ごめんなさい

・頭狂ってる
・何かの間違え
・大丈夫、君は平常だ
どれですかね・ω・`

A 回答 (7件)

わたしもあります!!!


私の場合、夢で見てなくても、
ふと一瞬だけ、あれ?このこと聞いたことある。ってことが本当に一瞬だけなるんですよ!
でも、そのあとの光景は見たことない光景なので、不思議な気持ちになります。
一体なんなんでしょうね?
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私もたまにあるんですよ。

いつからかは覚えてないのですが‥。
初めて行く旅行先で「あれ?私ここ知ってる」とか
友達と遊びに行って「全く同じ場面に出くわした事がある」とか、
心に強く思ってたことを夢で見て、現実に起こったり。
例えば、子供がお腹にいる時に「名前をどうしよう」って主人と悩んでいた時に
亡くなった身内が聞いた事のない名前を何度も何度も何度も、叫んでいたり。
息子が高校の推薦入学に受かって、友達2人が同じ高校を後から一般入試で受けたん
ですが、一般入試の数日前に一人の子が受かって一人の子がダメだった夢を
何故か見てしまって、それが現実になってしまったり‥


と、上げたら切りがない程出てきます。
私も自分でも、どうしてだろうと思い軽くですが悩んだりもします。
だって気持ち悪いんですよ。
でも、こんなこと‥周りは信じる訳が無いだろうし、
コイツってバカ?って思われそうで口に出来ないから、その場に出くわすと


思わず一人で問答してしまうんです。

だからね、私も気持ちが分かります。


私はもう慣れてしまいましたから、悩まないようにはしてますが
気持ち悪いんですよ。
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拝読する限り“正常”だと思われます。



こうした事は誰にでも起こりうる事です。ただ、人によりそうした意識が濃厚であるか、希薄であるかのちがいでしょうね。

希薄である場合はそうしたことに気づかないか意識がいかないかの違いだと思われます。
これは明らかに“デジャービュ”(既視感)ではないかと思われます。

未体験なものをいかにも体験した事のある様な心理的意識ですよね。

またその逆で“ジャメービュ”(未視感)と呼ばれるものもあります。

今までに体験した事や、観たことのあるものでも初めてみるかのように感じてしまう意識感覚です・・・。

心理学的なものでもあり、『脳』における前頭葉の働き、記憶を司る分野などの働きによるものだと思われます。

“高次精神機能”とも関連していると思われます。脳が活発に稼働しているとお考えになられたらいかがでしょうか。

けっして悪いものではないので心配はないですよ。楽しまれたらどうでしょうね・・・。
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この回答へのお礼

こんなしょうもないものに回答してくださってありがとうございます<(_ _)>

お礼日時:2011/12/26 11:40

夢分析を行っているものです



正確な表現で貴方の場合に当てはまるか自信はありませんが

この現象は「デジャビュー」と呼ばれるもので

研究者の言葉を借りれば

「自分の日常に意味をもたせたい」

「目に見えない世界(将来)と関連が持ちたい気持ち」

「現実を既視(過去の経験と結び付ける)したい」

などの願望がある人が見るといわれています

通常の人間はこのような願望を持つことがないので

稀で誰もが体験するものではありません

錯覚とは一線を画したものできわめて非現実的ですが

事実、現に体験している人があるので錯覚とは言えないのです

うがった学者の弁によると

「過去の事例(夢も含む)を現実に経験(体験)したものと無理やり結び付けて

 少々の相違は心理的に処理をして現実と合致させて

 さも過去に経験したように思い込むのが、この現象である」

と言っていますが

この言葉だけでは説明しきれない不思議な現象であるといえます

しかしながら、この現象をあまりに深刻にとらえるとドッペルガー現象に発展し

芥川龍之介のように神経衰弱に陥ることがありますのでご注意ください。

(ドッペルガー=もう一人の自分を見たり、自分の後ろ姿を見たりする幻視現象

 =自己幻視と言います)

 
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この回答へのお礼

ご心配ありがとうございます、深く考えないことにしておきます(*゜ー゜*)

お礼日時:2011/12/26 11:43

デジャヴですか?


あります。
中学生の頃、地図帳を開いた時、
『あれ? これ前にも見たぞ』っと
思った事があります。
予習をするような優等生ではなかったので、
明らかに初めての事でした。
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この回答へのお礼

ありますよね(笑

お礼日時:2011/12/26 11:43

私もありますねー。


人間って不思議ですねホントに。
諸説あるようですが、脳が夢で見たと錯覚するとか、前に妄想したことと非常に似たようなことが起こって前に夢で見たと思いこむとか。はたまたホントに夢で見て(現実で普通に起こるようなリアルな夢)それを起きてる間の出来事と脳が勝手にリンクさせて経験したものと判断するとか。
予知夢見たいですねー。できるならポジティブな予知夢だけ・・・。
大丈夫君は平常です!
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この回答へのお礼

よし、私は正常。
本当に不思議ですよね(笑
一回炎に囲まれてる夢を見たのですが
それが本当にならないことを祈ります...(笑

お礼日時:2011/12/26 11:45

普通にありますよ。

但し予知夢ではありません。

デジャヴ(既視感)
=「過去の体験」は夢に属するものであると考えられるが、多くの場合、既視感は「過去に実際に体験した」という確固たる感覚があり、夢や単なる物忘れとは異なる。
 過去に同じ体験を夢で見たという記憶そのものを、体験と同時に作り上げる例も多く、その場合も確固たる感覚として夢を見たと感じるため、たびたび予知夢と混同される事もあるが、実際にはそうした夢すら見ていない場合が多く、別の内容である場合も多い。
 ほとんどのケースではその瞬間の記憶のみが強く、その記憶を体験した状況(いつ、どこで等)についてははっきりしない事が多い。同様に時間の経過により、既視感の経験自体が落ち着かない経験として強く記憶に残り、既視感を引き起こした事象や状況の記憶はほとんど残らないことが多い。これは短期記憶と長期記憶の重なり合いが原因と考えられている。体験している事象は、脳の意識的に働いている部分が情報を受け取る前に記憶に蓄えられ、処理されるからである。

 この現象には、様々な説があるが、人間の感覚から神経を通ってきた信号が、脳内で認識され記憶されるという段階で、脳内で認識される作業以前に、別ルートを通り記憶として直接脳内に記憶として蓄えられ、脳が認識をした段階で、既に記憶として存在するという事実を再認識する事によりおこる現象ではないかという説がある。

最後のが一番解りやすいですかね。つまり夢は見ていないんです。
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この回答へのお礼

わかりやすくありがとうございます
m(_ _)m

お礼日時:2011/12/26 11:47

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