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蓄電池の進歩(以下「新蓄電池」という。)により電気自動車の完全実用化が間近です。
新蓄電池によりめ船、鉄道、飛行機のみならず軍事技術を含あらゆる動力に革命がおこります。
アメリカのF22や、原子力空母を含め既存の兵器は新蓄電池兵器の前ではオモチャです。
新蓄電池技術で先行しているのは日本であり続いて中国です。
アメリカやロシアは古い兵器体系に縛られて新蓄電池兵器の配備は遅れると思われます。
日中は軍事大国化へのチャンスであり、中国はロシアとの戦力差が決定的になった段階でロシアに進行するでしょう。
ここで日本は中国のロシア、モンゴル、カザフスタン等中央アシアの併合を認める代わりに日本はサハリン、千島、レナ川以東のシベリアを併合すべきではないでしょうか?
無論その為には中国、ロシアを圧倒し、アメリカとも1対1なら勝てるくらいの軍事力が必要なことは言うまでもありません。

A 回答 (5件)

>>日中は軍事大国化へのチャンスであり、中国はロシアとの戦力差が決定的になった段階でロシアに進行するでしょう。



この考えなら、アメリカが侵行してますよ

この回答への補足

>この考えなら、アメリカが侵行してますよ

アメリカは広大な領土(実質的にカナダやオーストラリアは属国)、を有しており領土欲は無いですが、中国はアシアの東で海洋は日本や台湾に抑えられています。日本と同じで凄まじい領土欲があります。

補足日時:2012/01/18 22:12
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カテゴリ間違ってませんか?


ここは「社会問題」で、「小説」は違うところです。

まあ、残念ながら、もう仮想戦記ブームは終わってます。
同人小説でもムリめな設定ですので、チラシの裏にでも書いておいたほうがよろしいかと。
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覇権主義では、世界平和は実現しません。



軍事力と経済力で世界を圧倒していた大英連邦も、第二次大戦後の軍事力と経済力で世界制覇を目指したアメリカも、今は世界のお荷物になりつつあります。人類史の中で、覇権を競った国や民族は少なくありませんが、成功した例はありません。仮に成功したとしても、体制を維持し続けるためには、それだけの軍事力の維持と支配体制=抑圧的独裁が避けられません。

どの道、地球温暖化や原発事故、核戦争などで人類滅亡が避けられないのであれば、覇権を目指して戦争を試みるのも『人類史的大実験』なのかもしれません。

過去の戦争で潤ったのは、戦勝側についた、或いは双方に旨く取り入った『死の商人』だけでした。
さて、目的達成後の日中関係はどうしますか?

余りにも夢のない夢ですね!
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>さて、目的達成後の日中関係はどうしますか?

日中関係は過去も現在も未来も対立関係でありそれがベストです。

お礼日時:2012/01/18 22:05

資源やエネルギーや食糧のほぼ全てを輸入に頼る国では、いくら軍事力や軍事技術があっても世界の覇権は握れません。


戦前の日本、戦後のイギリス、現在のイスラエルがその典型例です。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2012/01/18 22:00

>無論その為には中国、ロシアを圧倒し、アメリカとも1対1なら勝てるくらいの軍事力が必要なことは言うまでもありません。



じゃあ今は本気で検討すべき時じゃないじゃん。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/18 22:01

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