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針葉樹と思うのですが、札幌でみかけるカラマツのような形、木の下の方の枝が張っていて先端になるほど細くなり、落葉樹ではない、の名前を教えて下さい。
松ぼっくりが非常に長くなったような実がたわわになっています。
それと、大きな道のそばでしかまだ見た事がないので、防風林的な目的で植えられているのでしょうか。 それとも元から北海道にあるものなのでしょうか。

A 回答 (2件)

こんにちは。


ヨーロッパトウヒ(ドイツマツ)ではないでしょうか、ヨーロッパトウヒで一度ご検索願います。
確か植林されたもののはずです。
もし間違っていたらゴメンナサイ。
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この回答へのお礼

検索してみましたところ、ヨーロッパトウヒですね。
枝の感じ、実がそっくりでした。
日本にも導入と書いてあるサイトがありましたので、やはり植えられた物のようですね。
大きな施設の内側とかに植えられていたり、歩道より外側(街路樹っぽくない)で見かけたり、どうみても雑木林でも見たり・・・
稚拙な説明のところを教えていただきまして、大変ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/17 21:47

街路樹として植えられているなら、プンゲンストウヒでしょうか?


クリスマスツリーのような木で、下の枝ほど張っています。枝の先がシルバーのような色合いをしています。
松ぼっくりは日本の松類に比べると長いです。
http://photozou.jp/photo/show/487696/42931925
原産地は北アメリカです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
枝の先きがシルバーという印象は無く、緑だったのでちょっとちがうかな。
しかしながら、白っぽく見えるもみの樹みたいのはプンゲントウヒというのですね。
勉強になりました。

お礼日時:2012/01/17 21:34

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