プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は私立高校の3年生です。

今、人間関係で悩み苦しんでいます。

私はクラスの一人と揉めてしまいいじめを受けていました。

2週間ほど前にお互いに謝罪し和解しました。

しかし、なんとなくですがクラスの人たちと今までより距離があるように感じます。

人がコソコソ話していると自分のことを言っていると思ってしまいます。
気にしないようにとか自分のことでは無いとか自分に言い聞かせているんですが被害妄想が激しくツライ状態です。

前までは楽しく学校生活を送っていて小さいことは気にしない性格だったのですが、今は真逆です。

今は学校を週1で休んでいます。

3年生になってからは8日休みました。


私の学校は運の悪いことに宅習期間が無く2月も学校があります。


親の気持ちを考えて何とか学校に行っていますがもう爆発しそうです。


死にたくないのに、いつの間にか自殺サイトを開いたり死ぬことばかり考えています。


このままでは社会に出てもダメになってしまいます。
ここまで来たからにはちゃんと卒業したいです。

こんな馬鹿な私に助言を下さい。

お願いします。

A 回答 (7件)

同じような経験をしたものですよ 私は意地でも休みませんでした。

今三年なら後数ヶ月ですね 頑張って耐えるのです。その苦労辛さは社会にでたら必ず為になります。私はおばさんですが 子供達の教育にはプラスになりましたし、絶対負けないことです。結構相手側は何とも思ってませんよ 二十歳半ばに関係していた友達に問いただしたんですが 皆そんなことあったっけ?みたいな逃げ腰で。今になれば向こうがビクビクしている感じで。だから乗り越えてください。
親にも誰にも相談できない気持ちもわかりますよ。心配かけたくないなら逃げ出さず最後まで立ち向かうのです。休めば負けです。頑張って
沢山の人があなたのような経験しています。だけど人生経験に必ずプラスになるんだと信じて生きてください。
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意地でも卒業してください。



大人になり、社会人になると、また違った悩みがでてきます。

同じ学校、同じ会社、そういう集まりは、ただの集まりでしかありません。
質問者様と「相性の合う集まり」ではありません。


質問者様は、質問者様のままでいいんです。
あなたを理解してくれる人がこの先現れると思います。
その人と深い付き合いをしてください。

集まりにいる間はルールさえ守ってればいいんです。
人付き合いが上手くいかなくても悩む事ありません。
目的は学業と仕事のみです。

ただの集まりに対して悩んでいるなんて時間がもったいないですよ。

あなたの時間を大切にしてください。
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はっきり言うが、駄目なのは社会の方です。



君が落ち込むのは、君が弱いからではなく、ただ、ちょっと運が悪かっただけ

トラウマになれば被害妄想に悩まされて当然です。

戦う事もできるだろうが、逃げもできるという、ふわふわした環境だと、いろいろ悩むと思います。

決断する為の葛藤と悩みで無駄に疲れる

俺が高校を中途でリタイアした際は、そんな心理が働いていた。

苦しくて吐いて、親に縋って学校逃げ出した。

すべて希望を失い、将来の不安と絶望のみを手に入れる。

こんな仕打ちを一人で背負い込むのは不公平だと思う。

貴方は苛められた際に被害者となって、相手に責任を取らせる権利があるんです。

事故の後遺症は、そのとき大丈夫でも、後々症状が現れる。

気づかないだけで、今の貴方は、そういう状況。精神的怪我をした。

体の傷と違って治るまでの時間が判らない。

でも、それは仕方がない事なんです。

君は社会という枠の中で生きてたのだから、こうなる可能性の未来があるという前提の中で生きていた。

そういう仕組みというのが世の中なのですから、何にせよ、貴方にできる事は、諦めるか、あがくかしかありません。

ただ、諦めるにしても自殺はやめといた方がいい。

自殺するくらいなら、人を殺したい人が要るから、その人の為に生きてたらいい。


まあ、俺から言えるのは、死んだら、負け犬だ。

世界の悪い仕組みに屈服する訳だから、犬死にでもある。

俺だったら無意味に死を選ぶくらいなら、誰かの為に死ぬ

ドナー登録してから自殺を選ぶ。
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ご自身の本音では、死にたいと思いますか?それとも、これから元気になって昔のように友達と仲良く、社会に出て行きたいと、進学したいと思いますか?



他の回答に、社会はもっと大変だという回答もありますが、楽か大変かは、その人がどれだけ前向きに生きようという力があり、それが残っているかによります。その力は、人によって器にためられています。
子供の頃に、沢山苦労をしてその器を大きくした人は、少々のことでは挫けないケースが多いのですが、若いときに楽をしていれば、少し器が小さくなる傾向があるのです。

その場合、周りから見ればちょっとしたことで、本人は大きく傷ついてしまうのです。何ヶ月間のいじめをどれだけ受けていたかによりますが、場合によっては質問者様は、その傾向が多少あるかもしれません。


まず、すべきことはポジティブに戻ることですが、基本的に自分で努力して何とかなるとは限りません。多くの場合は、カウンセリングや精神科などの医者の診療を受けることが多いのです。また、考え方を徐々にポジティブに変えるために、イメージチェンジをしたり、全く違う場、例えば自分の名前が広まっていないサークル活動や、大学の活動などに参加して、自分を慣れさせることも良い結果を生むかもしれません。

少なくとも、少しずつ元気になる方法を模索するしかないのです。
また、家族との会話を楽しむこと。信頼できる人を一人でも見方に付けることが大事です。常に、心配してくれる人がいることは、重要です。その人のために、生活しようとすることこそ大事なのです。


質問者様は、自分一人のために生きているわけではありません。質問者様が今一緒に生活している人々、出会う人々がいて、質問者様がいるのです。虐めていた人だって、もしかすると過去に質問者様に助けられたことがあるかもしれません。そう考えれば、苦しい重いもされたかもしれませんが、ご自身の必要性があり、それは多くの人が実は認めていることなのです。
まあ、人間が幼いとすぐに弱いものを攻撃したり、違うものを攻撃する傾向がありますから、それが影響することはあるでしょうけど。

質問者様は、何億の精が競争し、最初に卵にたどり着いた選ばれた存在です。最後まで生きるだけの力を持ち、何億の兄弟の中から選ばれた存在です。それを忘れずに、生きていきましょう。
今は、辛く厳しいかもしれません。そういう時には少し周りに支えて貰うのも大事です。その代わり、死なずに生きて、いつか支えてくれた人に、恩返しが出来るように少しずつ元気になっていくことが大事です。それが、社会であり、人の苦しみや痛みを知るからこそ、人は人と支え合おうと思うのです。

最後に、社会に出てダメになるかどうかですが、個人的には本人がダメになりたくないと思う気持ちがあり、変わりたいと切に願い努力する人なら、大丈夫です。まあ、世の中を生き抜くという意味では、これに信念や希望、目標がなければなりません。それは、単にこうなりたいということではなく、自分がどういう志を持った人になりたいかという、芯が必要になるでしょう。

現実には、職業として○○になりたいとは言いますが、人としての志を持っている人は少ないのが今の世の中です。例えば、優しい人になる。親切心を持つ人になるといった、自分のあるべき立ち位置をしっかり持てば、自ずと質問者様は変化し、さらに周りもその質問者様に一目置いてくれるようになるかもしれません。しかもそういう人は、なかなか挫けませんからね。
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高校三年生って受験は?



もしかして、進学せずに就職予定ですか?

それなら、一言「社会人の人間関係は学生よりも厳しい」と断言しときます。

学生は、授業料を出して勉強させてもらってる立場ですが、社会人は給料を頂きながら勉強させてもらう立場なので「甘えは許されない」です。

学生なら休んでも「欠席」ですが、会社員は「欠勤」という扱いになるので、あてにならない「ダメ社員」と評価されますから、陰口ではなく面と向かって厳しい言葉を発せられます。

このような厳しい社会を生き抜くために学生時代の内に「集団生活を勉強」しとく必要があるのです。

クラスメイトと揉めたぐらいでイジメられたと思うなんて弱虫すぎですね。

死ぬ気になれば、イジメ返すぐらいの根性は持てますから「自分自身に喝を入れて」頑張ってください。
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>このままでは社会に出てもダメになってしまいます。


ここまで来たからにはちゃんと卒業したいです。
こんな馬鹿な私に助言を下さい。



あなたをダメにしている原因は、あなたも分かっているとおり、あなたの『被害妄想』にあります。
だから、『被害妄想』をやめれば良いのです。それだけです。簡単な事です。

では、『被害妄想』をやめるにはどうすれば良いか?
それは、自分で、あれこれ工夫して、試行錯誤してみるしかないでしょう。
何でもすぐに他人を頼る弱い精神を、まず、鍛えなおす必要がありそうです。
世の中、自分の力で切り開いて行かないで、誰が助けてくれると思うのですか?
すぐに他人を頼らずに、自分で工夫する癖をつけましょう。


こう言ってしまうと、味も素っ気もないので、少しだけ、ヒントを書きます。

『被害妄想』というのは、脳が作り出した、幻影です。根拠のない単なる幻(まぼろし)に過ぎません。
だったら、何事も、あまり脳を使わない事。言い換えると、考え過ぎないようにすること、これだけです。
つまらない事を、うじうじ考える暇があったら、勉強するなり、スポーツに精を出すなり、家の手伝いをするなり、好きな趣味に打ち込むなり、もっと建設的な事柄に、自分の身体とエネルギーを使えば良いのです。
そうすると、余計な事を考える暇はなくなり、『被害妄想』はなくなりますよ。

禅僧の言葉に『過去を悔やむな、未来を恐れるな、ただ現在、目の前にある事柄に集中して、現在を精一杯生きよ。』という言葉があります。

禅寺でも訪ねて、座禅をしてみれば、あなたの役に立つかも知れません。
座禅をすると、無念無想になり、『被害妄想』など、どこかへ吹っ飛んでしまいますよ。

くだらないことを考えずに、もっと、強い精神を鍛えましょう!

P/S:
『中村天風 心を鍛える言葉』(岬 龍一郎 著、PHP文庫)は参考になると思います。
一読をお勧めします。

頑張ってください。
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おとなになって会社勤めしている人もかなりの割合でそう思って生きている人がいるんですよ。


実際死んじゃう人もいればストレスで死にそうな人もたくさんいます、それでも画期的な打開策もないまま暮らし続けています。
でも、たまにいきいきとした人を見かけます、そんな人は目的を持っているように思います、仕事(学校)関係とは限りません、むしろ上手な「遊び」を知っているみたいです。
人生は働くことが目標ではありません、仕事や勉強は手段です、なにか楽しいことを探してみませんか。
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