プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちわ。
この度、友人と2人で関東の山にスノボしに行くことになり、バスツアーに申し込んできました。

初めてのスノボ&バスツアーなので、気をつけるべきことや、持っていく物、服装など色々教えて欲しいです。
持っていく物はネットでも少し調べたので、意外と忘れやすい物や、持って行くと意外と便利な物を教えて下さい。

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

幼少の頃よりずっとスキーを続けていて、去年初めてスノボに行った者です。



せっかくのツアーなのに怖がらせるようで申し訳ありませんが、結果からお伝えすると、尾てい骨を痛めました。
整骨院の先生曰く、本来動くはずのない尾てい骨が動くようになってしまっているとのこと。
そして、尾てい骨は非常に治りにくい部位なので、一生ものだろうとも。

他の方も仰ってますが、基本的にできる人と一緒に行く場合、その人は滑りたいもの。
私の場合も、それなりに滑れる人と2人で行って、あまりのスパルタぶりに、すごい勢いのまま何度もしりもちをついてしまいました。
運動音痴で受身もへたくそなため、そのような事態になってしまったのです。
やっているときから立ちあがれなくなるような激痛でした。でも、「大袈裟な」と思われてしまって、そして、「もうやだ!!」と素直に言える相手でもなくて、壊してしまいました。


なので、まず無理をしないこと、必ずお尻パッドを借りることをオススメします。
ボード用ウエアを借りようとしたのですが、「スキー用しかない」と言われました。
当該のスキー場に、ちゃんとお尻パッドのレンタルがあるか確認するのが賢明だと思います。
ないならないで、ハードオフなんかで購入した方が良いです。
あとは、ネックウォーマーがあると首とあごがあったかいです。
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ポケットティッシュ\(^o^)/



バスの中でズビズビしてたら恥ずかしいし、
ウェアの中に忍ばせておけば休憩所の机が汚くてもサッと一拭き!!

あと喫煙者は携帯灰皿♪(´ε` )
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こんばんは。



おそらく、なのですが、
一緒に行く友人も、初めてのスノボなのですよね。
きっと。
もし、経験者だったら、ここで持ち物とか聞かなくてもいいですもの。
ですから、
初めての2人がスノボツアーにおくことになったわけですね。
(そう仮定して、書きます。)

みなさんが、言われるように、
まずは、防寒と防水面を考えましょう。
予備の手袋や、靴下などは、
滞在中、2日間?3日間?とも、ずっと雪が吹雪いていたり、
ずっと雨が降っていたりを想定して、準備しておきます。
ツアーというのは、
吹雪いても、大雨でも、きっと決行してしまいますから、
悪いお天気を想定しましょう。
晴れたら、ラッキーですね。

さて、スノボはレンタルでしょうね。
スクールはどうしますか?
私も、最初の1日目は、最低でもスクールに入ることをお勧めします。
教えてくれる人がいない状態で、何もわからないまま、
まあ初心者2人でワイワイするのも、楽しいかもしれませんが、
上達はしません。
5000円ぐらいの出費になりますが、怪我をするよりもずっといいです。

もし、滑れる友人がいたとしても、
その友人を頼らずに、やっぱり初日は、スクールに入るのがベストです。
「教えてあげるよ、大丈夫」と言う言葉は、
全く信用してはいけません。
(恋人だったら、別ですけれどね。
または、
あなたが完全に体育会系で、体力も根性も、誰にも負けないというなら、また別ですが)

ちょっと下の平地で、上手くできたと言って、
1時間以内にリフトに乗せようとする友人でしたら、
ダメですね。

あと、ツアーで心がけることは、
他のお客さんと、うまくコミュニケーションをとることです。
それだけで、
ずっと楽しくなりますし、
いろいろ教えてくれたり貸してくれたり、するかもしれません。
特に、
あ、同じ立場だなとか、初めてだな、初心者だな、と
思われる人がいたら、早めに仲良くしゃべっておきましょう。
そういう人は、たいてい、レンタルやさんまで、一緒ですからわかります。

もしかしたら、上級者と仲良くなって、
「教えてあげるから~」
と言われて、リフトに乗せられないようにしましょう。
ゴンドラにでも乗って、山頂に行ってしまったら、
降りてくるの1日がかりですよ~(笑)

お宿の夜も、自分たちの部屋でくつろがずに、
是非、館内をウロウロして、
お友達を増やして、交流して、楽しく過ごしてください。
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こんばんは



いいですね! 
保険証と、
初心者なら、手袋などはあっという間にぬれてしまいます。
どのようなものでもいいです、予備の手袋があれば役立ちます。

以上、楽しんできて下さい。
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基本的に何でもレンタルできるから問題ないけど、


ゴーグル・帽子・グローブは自前が普通ですね。

もし毛糸のパンツを持っているのであれば、
ぜひ利用してください。

初めてであれば、スクールに入ることを強く勧めます!
友達に教えてもらうという人が多いのですが、
その友達は、貴方に教えるために来ているのではなく
自分が楽しむために来ているのです。
ですから教える場合もテキトーになりますし、
ぐずぐずしてると自分の滑る時間が減りますので
間違いなく不機嫌になります。

正直、スキーやスノボは一人で滑れるようになるまでは
スクールに入るのが当たり前だと思います。
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・長めのコート


バスツアーは時間調整のために、停車する場合があります。寝るしかないです。足元寒いです(布団代わり)。
・ホッカイロ
・日焼け止めクリーム
・お金が濡れない財布みたいなもの(できれば、落としにくいもの)
・やる気

ボード用品については書きませんけど、ケツパッドは買うなりレンタルするなりしたほうがいいです。予算に余裕があれば膝も。
携帯が防水でない場合、取り扱いにご注意ください。水没します(笑)
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