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20代の男です。

私の家は、父親を50代でガンで亡くし、父方の祖父も40代でガンで亡くなっています。母方の方は、知る限り若い・中年のうちにガンで亡くなったという人はいません。

私もガン家系で、やはりガンになりやすいのでしょうか??また、かりになりやすい場合、どのように予防すればよいでしょうか?おしえてください>_<

A 回答 (9件)

そもそもガンとは、大雑把に言うと異常に増殖する細胞のことです。

ガン細胞は誰の体の中にも存在します。これを免疫力により抑えているので、免疫力が勝っている間は、健康です。反対にガン細胞が勝ってしまうと、増殖が抑えられなくなりガン発病へと至ります。
免疫やガン細胞には当然遺伝も関係しているので、UTUTTT さんが心配されるのは正しい心配と言えるのかも知れません。
しかし、すべてが遺伝では決まりません。免疫力を高めるために生活習慣に気を使うなどできることは多いです。


ちなみに補足ですが細胞はDNAをもとに作られているので、放射線によりDNAが傷つくと、ガン細胞が増殖されると予測されるので、数値にかかわらず被曝線量をなるべく少なく心がけるなんていうのもガン予防としてできる事の一つでしょう。
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例えば貴方が何らかの病気で入院したとしますと親族はどのような病気でお亡くなりに


なったか例外なく聞いてきます,どのような傾向かは参考にしているはずですよね
でなければ聞くことはありません。

<私もガン家系で、やはりガンになりやすいのでしょうか??
例えば 水爆実験で被曝した人のほとんどは癌で亡くなっています 放射能という見えない
物質は日本列島にも到達したでしょうから お魚など知らないあいだに食べていれば 遺伝子
が破壊され 貴方の家系がそうであったかを証明するのは困難ですよね
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最近はDNA検査でがんにかかりやすいかわかるみたいですよ

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癌の種類は多様です。


発生部位による分類、「肺癌」,「胃癌」、「大腸癌」、「喉頭癌」、「乳がん」、「肝臓癌」など。
発生の形態による分類、「小細胞癌」、「骨髄性白血病」など。
一部の癌には、遺伝子解析で遺伝の可能性があるものも発見されています。
発癌遺伝子を持っていても、100パーセント発病するものでもありません。

お祖父さん、お父さんは、同じ部位の癌でしたか?
同じ部位の癌が数代にわたって続くようなら遺伝性が疑われます。
癌以外の病気、例えば心筋梗塞や糖尿病なども、遺伝しやすい可能性がうかがわれます。
叔父、叔母や兄弟姉妹にも同じ病気が受け継がれている場合は、可成りの遺伝性が疑われます。

急に嗜好が変わったとか、体の各部にオデキが多発する、下痢や便秘を繰り返すなどは、前癌症状の場合があるとか読んだことがあります。
体調の変化に注意し、異常を感じたらすぐに受診する、職場や地域の定期検診などを積極的に利用することで早期発見する以外に、的確な予防法というものはありません。

『癌予防に有効』と言われる飲食物もありますが、必ずしも効果が証明されているとは言えません。
遺伝以外に、発癌物質を摂取したり、強い放射線に曝されるなどで、細胞の遺伝子に傷がついて発症することもあります。

体調管理に積極的に努め、早期発見で癌から身を守って下さい。
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我が家は、がん家系です。

(私もがんです)
遺伝と関係のないがんもありますが、関係があるものもあります。
がんは、規則正しい生活をしていても、なるものはなると思うのです。
私が罹ったがんは、運動により再発率が少し下がるようですが。
(がんには様々な種類・性質があって一概には言えません)
長生きをしていれば、2人に1人はがんに罹ると言われています。
(私と家族は40代で罹りましたが)
しかし、死に至る病気はがんだけではありません。
人間はがんで死ぬ人と、がんになる前に死ぬ人しかいないと
聞いたことがあります。
質問者様は、まだお若いのですから
定期的に健康診断や人間ドックを受けるなどすると共に、
具合が悪いときは、無理をせず直ぐにかかりつけ医に診てもらう
習慣をつけると良いと思いますよ。
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私の周囲や会社の同僚の家系を見ていると、確かに癌の家系があるようです。

私もそれは前々から気になっていました。また、医学的にも統計上、癌の家系というものがあるようですね。やはり、子が親から遺伝するメカニズムにおいて、何らかのそうした発癌遺伝子の継承も100%でないにしても起こりうるようです。
ですから、それはそれでもう割り切ってしまうほかありません。大事なことは、今後、いかに癌にならないようにするか日常生活の中で注意し予防することが大切です。
【予防】
まず、〇肺癌については、喫煙の害が言うまでもありません。ですから、禁煙はもちろん、副流煙にも注意することです。ルーズな飲食店やパチンコ店での副流煙は凄いですので、そういうところは避けるべきです。パートナーも当然、禁煙の人がいいですね(あなたが副流煙の害を受けないために。)。
〇胃がんでは、塩気のものを食べすぎないこと~つまり、漬物の食べすぎその他塩分の摂り過ぎを控えることです。また、肉や魚の焦げた食べ部分やカビの生えた食べ物(例;ピーナッツ)は食べないで下さい。癌発症の確率がとても高いです。
〇食道がんや舌がん対策では、火傷するほどの熱い飲み物を一気に飲まないことです。細胞がダメージを受けるのです。
〇大腸がんでは、肉の食べすぎをしないことです。そのため、肉を食べる一方、普段から緑黄色野菜を十分に摂ることが大切です。錠剤のビタミンCも、いいようですね。
〇更に、その他の癌対策として、動物性脂肪を控え、植物油を多く摂ることも大切ですね。
〇そのほかに、アルコールの飲みすぎを控える、休養を適度にとって体の抵抗力を強める、体を清潔にする、適度な運動をするなどです。食事や日常生活に注意すれば、癌の家系であっても発生を抑制することは可能です。
◎更に大切なことは、定期健康診断を怠らないことです。毎年実施して、胃や肺などに問題がないかチェックすることです。そうすることによって早期発見につながり、癌の家系であっても重篤にならないうちに治癒することが出来るのです。
癌家系で心配と気づいたことが、かえって癌の予防につながるという怪我の功名かもしれないので、前向きに対処していったらいいと思います。
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癌家系と言う物が実際に会ったら、日本の癌で死亡する、人数は、ほとんどになってしまうでしょう


片方癌家系でも、いつかは両方癌家系になりますよね、
癌の家計と言うより、生活環境だと思います、
現代人が大腸癌が増えたのも西洋風の食生活にした結果と言われています
家系と言うよりそれに伴った、食生活の方が影響すると思います
煙草をこの世からなくして、お酒の量を規制して、発がん性物質をこの世からなくすぐらいですかね
これでかなり、発癌率は少なくなりますね
私はタバコを吸うので最初の煙草をこの世からなくすのは反対ですが
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まあ、都市伝説程度には、


そのような事が言われていますね。
私の母方の祖父はガンでしたが、90過ぎて発覚したので、
実質老衰です。
私の母はガンに掛かっていませんが、
姉が大腸ガンになりました。
ガンの家系なら母親もガンになっているはずです。
あまり気になさらない方が宜しいかと思います。
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http://www.1kampo.com/prevention.html
http://ww3.tiki.ne.jp/~ashinsin/data/koza30.htm
http://www.g-live.jp/topics/topics3-1.html

「ガンの予防」などは、ご参考までに。

>やはり、「ガン」になりやすいのでしょうか?

ぶっちゃけ「成り易い」と思います。
「ガンの家系」とは、よく言われますよね?。
うちも、母方の家系に「ガン」が多くて、少し心配なんですけど・・・。
(^^;
URLにも書かれてますように、
>ガンを引き起こす「発癌遺伝子」は、現在約200種類が発見されており

問題は、この「発癌遺伝子」の「発動」だそうです。
「発癌遺伝子」も、活動を始めなければ「問題ない」のですが、『イニシエーター』と呼ばれる「発動物質」が「発癌遺伝子」に「活動開始」のサインを出すと言われています。

『イニシエーター』として候補に上がるのが、
★「放射線」(紫外線も含む)
★「ウイルス」
★「食生活」
★「生活環境」
などで、URLには「環境要因が95パーセント」とも書かれています。

ここまで書くと「ガンの家系」と言われる意味も解ると思います。
「血縁関係」で有るなら、先ず「遺伝子」が似てる。
更に、生活環境も似通って来る訳ですね。

★「喫煙」や「食生活」など、改めるべき部分が有れば改善する。
★定期的な「ガン検診」は、進んで受診するようにする。
基本は、この二点でしょう。

まあ、あまり心配性になっても「精神衛生」上、宜しくないと思います。
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