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僕の知り合いに根に持つ人が居ます。
三年も前にされた嫌な事(普通の人なら半年もあれば忘れること)を覚えています。
そこで、根に持つ人の性格の特徴は何なんですか?
あと、根に持つ事は、あまり良いことでは無いですよね?

A 回答 (8件)

子供の頃に虐められた方は何時までも覚えています


虐めた方は覚えるどころか
虐めたという認識すらありません
根に持つ事をやった人間(加害者)は「どってことないさ」「大したことじゃないさ」
と思っているようですが
やられた方はそうはいきません
<根に持つ事は、あまり良いことでは無いですよね?
根に持つことによってその人の人生の励みになっているかもしれません
一概には言えません。
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>(普通の人なら半年もあれば忘れること)


と言える根拠は?

人は傷付く事を言われたときは、たとえ言った方に自覚は無くても、何年だって覚えてる。

幼稚園・小学校で習わなかった??



根に持つ人の性格の特徴は解らないけど、質問者の特徴は「知らず知らずに人を傷つける」だね。
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 いやあ。

。よっぽど他にする事とか考える事がなくて
 暇なのかなあって思ったり、

 逆に、そんな今まで忘れなかったんだあ。。
 もしかしてずっと気にかけてくれてるのかなあっても
 思いますね^^;

 性格の特徴といいますか、人間 小さいですよね
 そんな根に持つ人のことを考えるのも やめましょう(笑)
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> 根に持つ事は、あまり良いことでは無いですよね?



 いいえ、そうとも思いません。

 相手の性格(本当の姿?)を記憶しておくことや、騙されたり、裏切られたり、甘く見られたりした事を覚えておくのは必要なことではないですか?そうしておかないと同じ過ちを繰り返すことになります。

 私は、『根に持つ』ほうで、相手との関係で起こったことは、その後どんなに関係が修復?しても、絶対に忘れたり、許したりすることはありません。「○月○日に何処でこう言った。」までは覚えてはいませんが、「この人間はイザとなるとこういう人間だ」ということは肝に刻まれています。それで、私を良く知ってくれている人は「in_go-ing は怖い。イザとなると何を仕掛けてくるか分からない。」と思ってくれているのです。

 結局、全く気の許せる人間なんて家族以外はいないのです。
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根に持つ人の性格の特徴といっても決まったパターンがあるわけではないと思います。


強いて挙げれば筋を通す人、どちらかというと頑固な人が多いと思います。

必要以上に根に持つのは止めた方が賢明でしょうね。

でも根に持つ人を悪く言う人の特徴もありますよ。
自己中な人が多いです。
自分のしたことを棚上げにして被害をこうむった相手を非難する人の類です。
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普通の人なら、嫌な出来事は記憶が薄れたり忘れてしまったりします。


でもたまに、嫌な事も良い事も、全部記憶されて忘れられない人もいるんです。
そしてある日、さっき嫌な事をされたように、ありありと記憶が戻ります。

そのお知り合いが記憶を忘れない人かどうかは分かりませんが、嫌な事をずっと覚えてるって、辛い事ですよね?
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こんばんは。



根に持つ事の善悪は一旦置きましょう。

まず、根に持つ人の特徴。
特徴と言うより、それだけその事で傷ついている、というアプローチはいかがでしょうか?
何に傷つくかは人それぞれ、定義は少々難しいですが、その人の主観において、そのダメージを受ける事が、自分の生存に何らかの影響を与えると感じられる(錯覚も含めて)事態に遭遇した時だと思います。

肉体で言えば、ナイフで刺されたのであれば、誰であれ致命的ですので、これを「絶対的要因」とすれば、アレルギーなど、その人の体質によって、何でもない人もいれば、致命的ダメージをうける人もいる要因を「相対的要因」としましょうか。
この場合、アレルギー体質を責める事はフォアではないかも知れません。

心の傷も同様で、絶対的なものと、相対的なものがあると思います。心の場合は、見えませんから、他者の相対的な傷は、理解しにくいかも知れませんね。

たぶん、こちらが、「そういうものだ」として接する工夫ができればいいかも知れません。

「特徴」よりも「反応」と理解した方がすっきり理解できるかも。
また、敢えて「特徴」で表現するならば、小さな事をいつまでも根に持つならば、「誰よりもデリケートで傷つきやすい人」と表現できるかも知れません。人は見かけよらないものです。

さて、お問い合わせの良し悪しについて。
「根に持つ事自体」は、上述のように不可避ですので、善悪はつけられませんが、「根に持った感情の処理の仕方」は、賛否を問えると思います。

人に八つ当たりをする、間接的復讐をする、四六時中加害者の誹謗中傷をする、その感情を使って関係のない人を不快にしてやれと企む、などの処理をするならば、やはり良くない事だと思います。復讐するなら、本人に対して堂々と直接的にしなさい。という感じてす。

一方で、傷を受けたという事実と、現実の人間関係に境界線を引けて、無用に、自分も関係のない人を不快にしないように対応できるなら、敬服に値すると思います。

あくまでも一般論ですけど。

こんな感じでいかがでしょうか?
回答になっている事を願います。
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>>根に持つ事は、あまり良いことでは無いですよね?


忘れてしまった方が良いようなことまで覚えてしまっているというのは
本人にとってもあんまり良くないことですが、
他人からその人を見たとき「良くないことだ」などと思ったり言ったりしても
結局それは他人から見たらどうであるというだけであって、
本人にとってはそうではない、という場合だって沢山あります。
結局のところ、「良い・悪い」ではなく、その人自身がどう生きていくかという話です。

「普通の人なら半年もあれば忘れるようなことを覚えている」と言っても、
色々と理由が考えられますよね。
例えばその"嫌な事"が、三年経っても忘れられない程、ある意味トラウマになるくらい
その人にとっては嫌で嫌で仕方がない出来事だったとか、
単純に記憶力が非常に優れているからだとか。

私も何年も前にされた嫌なことは覚えていますよ。
正直、「嬉しかったこと」よりも「されて嫌だったこと」の方が記憶に強く残ります。
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