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うっかり間違ったメールを送ってしまいました。気付いたのは送信後。何とかできないでしょうか?!

A 回答 (8件)

送信後ではどうしようもないです。


謝罪と訂正のメールを送りましょう。

場合(内容)によっては謝っても済まない状況かも知れませんが...、
こればっかりはどうしようもないですよ。

最終的な手段としては相手側のメールサーバ管理者に連絡して削除して貰う、
というのも考えられますが、事情を説明しても管理者が応じてくれるとは考えにくいです。
そもそも相手が問題のメールを読む前に管理者に連絡を付けること自体...。
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この回答へのお礼

最終手段について、具体的な方法を教えていただけませんか?
または裏ワザとか。

お礼日時:2001/05/08 09:52

・・・。

お気持ちよくわかります。
昔、メル友と仲良くなってきて、イイ感じになってきて、うれしさのあまり、
他の友達に自慢したメールを送ったつもりが、間違って、
その子に送ってしまい・・・。

・・・、淡い恋は終わりました(笑)

今になれば笑い話ですが、当時はショック大だったんですけど。
ま、こんな内容でしたら後から笑えますが、perseus様の内容は
どうだったのでしょうか?無事な事をお祈りいたしております・・・。
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この回答へのお礼

私も、早く笑い話にしたいです。

お礼日時:2001/05/10 22:04

一度送信したものを削除するのは難しそうですね。

 そこで私は考えたのですが、この件をウィルスのせいにしましょう。 
 同じ文面を周りの人に送信しまくります。そして後から謝罪のメールでも送りしょう。 そして、「すみません。 なんらかのウィルスでへんな文章がそちらにとどきました、、云々、、」

 そうです。 他のメールとごちゃごちゃにして、うやむやにしてしまうのです。名づけて「木は森に隠そう作戦」
実際にそんなウィルスあるかどうかしりませんが、削除できないんだったら他の方法を検討するしかなさそうですね。   

 誠意を込めて謝罪するのが一番かもしれませんね。
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この回答へのお礼

今回のものは、絶対!誰の目にも触れてはならない文面だったのです……(はぁ)

お礼日時:2001/05/08 09:50

身につまされる問題です(^^)


送ったら最後どうにもできません
もう時間が経っているので何かしらの結果が出ていると思われますが
以降十分気を付けましょうね
最近僕もこの手の失敗をしました
大切な人を失い大切な人を手に入れましたが
やはりお互い後味は悪い筈です
人の優しさに助けられましたが
人によっては窮地に追い込まれます
タカがメール、サレどメールですねぇ
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この回答へのお礼

誤操作防止安全装置でもつけたい気分です。どうか丸く収まりますように…

お礼日時:2001/05/08 09:49

同じ経験をしました(笑)


私は画面の解像度小さくを変えたら、誤送信を3,4回してしまいました。(^-^;

その中でも、送り間違いをした当人同士に面識がある場合は、まだいいんですが...
全く関係の無い人に誤送信した時は、さすがにパニくりました(笑)
間違えた相手に、「ゴメンっ!見なかった事にして!!」とメールを送りましたけどね~
素早く素直に謝っちゃうのが一番です!(笑)

PS.みかとみく...ちょっと見じゃ解からない!(謎)
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この回答へのお礼

悪い意味で面識があったので…やばいです。

お礼日時:2001/05/08 09:48

 自分宛のメールじゃないメールを受け取ったことがあります。

友達が
他の友達と間違えたらしいのですが内容がどうこうではなく(想像)、誤送した
友達が恥ずかしいから!と電話をかけてきました。まだ受信前だったのですが
電話しながらメールチェックし、そのまま削除するよう指示されました(笑)。
内容は見ませんでした。←えらい!>自分
 というわけで!もう朝になってしまいましたがお仕事している人ならまだ
見ていない可能性もありますよねえ。さあ電話!!・・あ、
>悪い意味で面識があったので…やばいです。
親しげに電話できる相手じゃなさそう・・。しかも
>今回のものは、絶対!誰の目にも触れてはならない文面だったのです……(はぁ)
すごく深刻なのですね・・。携帯メールじゃなくてパソメールですか?
その人に最近メールしたことはあるんですよねえ・・。文面見てperseusさんと
わかってしまう内容ですか?署名バッチリですか?
最終手段としてプロバイダ変更などしてアドレスを使えなくして友達の縁を切って
逃げる。
 ・・・すみません、何の役にもたってないですね。
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この回答へのお礼

今回のメールは「返信」、つまり相手が私宛てに送ってきたメールに手を加えたものでした。その、元々の内容がモンダイであり、相手の家族に見られることがモンダイだったのです。私の解決法はいたってアナログ、「当の相手に真っ先に受信トレイを開いて、削除してもらう」でした。

お礼日時:2001/05/10 22:03

送ったメールはどうしようもないことは皆さんが書かれている通りです。



今回の経験を生かし、今後は誤送信をしないよう心がけることです。

私自身、以下の方法で、送信前のチェックを行っています。
1.作成時はあて先は日本語で(「どこどこのだれだれさん」とか、「どこどこ課全員」という感じで)記述し、実際のアドレスは入れないようにします。(途中で、保存をしようとして間違えて送信を押しても送られない)
2.文章が出来て送る時にあて先を入力(設定)する。
3.送信前に宛名の指差し確認をする。

これで、間違いは殆ど食い止められます。

また、第3者の目に触れては行けないようなメールを送信する場合は、暗号ファイルにして、暗号ファイルとキーファイルを別々に送るようにします。
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この回答へのお礼

アドバイス、実行させていただきます。

お礼日時:2001/05/10 21:58

既に時間がたっているので残されている方法は一つ。

相手のPCに侵入してHDDを....冗談です。ホントにやらないで下さいね。犯罪になりますから。

残念な事にホントにどうにもなりません。こればっかりは。

この誤送でperseusさんがどれほどのダメージを受けてしまったかは想像するしかないのですが、実際に、このメールの誤送で数十億円の受注を吹っ飛ばしてしまった営業マンを知ってます。もちろん彼は今日本に居ません。飛ばされました。

システム設計書や見積書を添付したメールを(こんなのメールするのがそもそも問題なんだけど)個人当てではなくML宛に誤送してしまい、さらに受信先に競合が居た為に....という。
僕も送られた(?)一人なのですが、そこにある情報だけで、僕程度の技術があれば某社のある生産ラインを乗っ取る事ができるレベルの文章でした。

まぁ、こういう人も居ますよ、ということで気休めにしてもらうのが一つと、新しいメディアは大抵こういう危険をはらんでます。その危険を本質的に理解しないまま利用していると、理解している悪者に付け入られますので、くれぐれもご注意ください。

セキュリティの仕事をしてると、システムのセキュリティとは無関係なところで付け入られている事の方がはるかに多いのを身をもって感じているので。
本題とは趣旨が離れますが、perseusさんの記事に興味を持って見た人にも、是非、理解して欲しくてコメントしました。
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この回答へのお礼

好きな人とのメール交換はとっても楽しいものですが、私にはまだまだ「新しいメディアの危険」に対する認識が甘かったようです。身に染みました。

お礼日時:2001/05/10 21:56

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