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インドマミズフグを購入後、7日で☆になってしまいました。
クリーン赤虫、クリルを☆になる前の夜まで元気に食べていました。

気になる点としてはヒレが購入時から少し欠けていたのですが、
自宅水槽に移してから少し酷くなりました。
メチレン薬湯をしようかと思っていたのですが、
食欲もあり、購入後ということで様子を観ていたところ、朝、確認したら☆になっていました。

インドマミズフグは販売されていることが滅多になっかったので、
三匹いた内の一番元気そうなのを購入しました。
三匹共にヒレが少し欠けていたのですが、
またいつ購入できるかわからないので、欲求に負けて買ってしまいました。

アベニーも2匹飼育していますが、問題なく元気です。

水は出来ていると考えて、
なにが原因なのでしょうか?

フグに詳しい方教えて下さい。

ちなみに、アクアリスト暦は去年の7月からですので、
短いです。

A 回答 (1件)

ご質問者様に例に当てはなるかどうかはわかりませんが、、、


私も、昔、同じフグを飼育直後に殺したことがあるので、そのときの原因を回答いたします。

インドマミズフグ(Tetraodon fluviatillis)は、別名インドトパーズパファーの事。
現在ではインドマミズフグとインドトパーズパファーは同じ魚であることが同定されています。
昔は、汽水は環境はインドマミズフグ、淡水は環境はインドトパーズパファーの別種として販売されていました。
コレは、この魚が汽水域でも淡水域でも採取されたことによるようです。

私はインドトパーズパファーを購入したのですが、水槽導入10日ほどで突然死。
後でわかったことは、販売店の水槽は淡水ではなかったこと。
販売店の水槽は1/4~1/8濃度の汽水で販売していたことでした。

ネット上でもインドマミズフグの情報は多くありませんし、日本人のブリーダー情報もありません。
ネットや販売店情報では、飼育水は中性~弱アルカリ性と書かれています。
しかし、海外ブリーダーのページでは、飼育pHは弱酸性、弱アルカリ性は好まず、中性域を好む魚であることなどが後から判明。
インドマミズフグの若魚は、本来、淡水でも汽水でも飼育が可能な魚。
ただし、いきなり淡水や汽水を間違って水槽へ放り込むと死亡しやすいとの情報。

私の失敗は「汽水」と「淡水」を間違ったこと。
念のため、購入店での水槽環境が「薄汽水」なのか「純淡水」なのか、確認することをオススメします。
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