プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

個人輸入でUGGのブーツを購入しました。

ショップはアメリカでUGG正規代理販売(UGGホームページ記載)のShoe Store で

ブログ等で紹介されています。

不良箇所は写真の通り、最初から糸が一部裁縫不良でほつれていました。

ショップとのやり取りはPAY PAL を介してやっています。

ショップに写真を見せて返品するので返金してほしいと伝えたら

店・・・重要な欠陥とは思えない、近くで修理出来ないか?修理代金は支払う

私・・・そのような店が近くない、また使用するには不安な商品なので返品したい

店・・・返品、返金は問題ではないし、UGGはそれぐらいの欠陥は受けてつけてくれないし、
    日本からの復帰輸送をカバーできないし、商品コストを上回ってしまう

というやりとりに現在なっています。

店の気持ちはわかります、提案も理解できますが、現状は客が損をします
そんな考え方は納得出来ません。

ショップに規約には気にいらなければ返品できるとあるし、厚いサポートというような内容が書かれています(英語苦手)

完全な商品を売った店が悪いのだから店の都合は関係なく全額返品は仕方ないと思いますが

PAY PAL の仕組みも含めて全額返品にむけて知恵をお願い致します。

「個人輸入で不良品」の質問画像

A 回答 (2件)

自己責任が前提の個人輸入ですから・・・



保障はサービスですので強制出来ません。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り日本との保証の違いを感じます。
貴重な意見を有り難う御座いました。

お礼日時:2012/02/24 12:09

PAYPALのホームページには返品の場合


買い手が送料を負担する事が明記されています。
また全額返金を求める場合は売り手と交渉が必要とのことです。
PayPalまたはeBayの問題解決センターへの相談は出来ますが
決して全ての商品が対象ではありません。
こう書かれています。

実際PAYPALが交渉の義務を負うかというと
あくまで仲介業ということで
お金と商品の交換業務で保証は製造元が・・・となります。
少々難しいです。

出来そうな手としては
英語で書いてアメリカの販売元を「訴え」て。
おそらく先方はPAYPALに売ったのだからとなります。
その後でPAYPALにその文書を送って
「アメリカの会社はPAYPALからの返品には応じるとの回答だ」
としてから消費者センターに
「購買元の会社が返品に応じているのにPAYPALが不当にそれを阻害している」
と返品作業を面倒がってやらないという訴え。

ここまでくれば国内法で縛れるでしょうが
それでも送料は持たねばならない可能性が大きいです。
その間に修理を出来る店を探して欲しいとか
もう一度新しい商品と交換して欲しいとか
妥協案を提示する事も大切と思います。
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この回答へのお礼

自分の意見だけでは平行線で労力と時間の無駄かも知れません、

歩み寄りも大事かと思います。

お店の誠意も感じます。

以上を踏まえて交渉してみます。

有り難う御座いました。

お礼日時:2012/02/24 12:13

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