あ゛～、思い出したかも‥きっとそう！

Question

・随分昔の記憶です。まだ幼い私には、姉が写真を眺めながら 何故泣いているのかなんて、想像も出来なかった。やたら暗い歌ばかり聞いていて‥。でも、‥あれは失恋だったはず、きっとそう！
と、ピンとくる様になりました。
・子供の頃 寝付けなくて、真夜中に両親の寝室へ行きました。
何かヒソヒソとお話している様でした。
まるで猫が絡み合ってじゃれている様にも見えた。『ママ～、』声をかけたら何故か『コップにお水をくんできてくれないか～？』とパパに言われた‥。？、何故パジャマを着ていない？
(^_^;) あ゛～、あの時のアレは‥アレだったのね～(*^o^*)

今は流石にわかります。だからか～、なるほどね‥って、子供の頃には わからなかった事を何かの拍子に理解した‥そんな出来事を 皆さんに聞いてみたいのですが‥。よろしくお願いしますm(_ _)mちょっとわかりにくい質問ですいません。

510322 · Accepted Answer

いや～わかりにくくありませんよ。
あります！あります！
葬式の時のご焼香ですかね。
子供の時に葬式に参列している時に、子供
ながらに、「なぜ大人は砂を食べているのか？」
っとそんな疑問を持っていました。
今となっては、故人を拝む、偲ぶものだとわかりますが。
子供の時は？？？？でした。

まだまだありますよ。
結婚式の時に花嫁が参列者に向かってブーケを投げ、
それを取り合う人たちですね。
これも子供の時に結婚式に出席した時に、子供ながらに
「なぜ女性達が投げたブーケを我を忘れて、取り合うのか？」っと
そんな疑問をもった記憶があります。
今となってはその意味はわかりますが。
子供の時は、またまた？？？？

ふと思ったのですが、子供の頃に？と思うことは、
冠婚葬祭に多いいように思います。

moonstone2010 · Answer

確か私が4～5才位の頃の出来事です。
家族でディズニーランドに行くことになり、東京に旅行に行きました。
結構急に決めたので、荷物をまとめて車に乗ってホテルは現地で見つけよう的な行き当たりばったりな旅行でした。

この当時はディズニーランドが出来たばかりの80年代半ば。
まだホテルのネット予約はもちろんのこと、ホームページにアクセスなんてこともない時代でした。

そして東京に着いてホテルを見つけ、中に入りました。
両親が受付の人と話してると、「お子さんが一緒だと困ります。」と断られました。
結局他のファミリー向けのホテルに泊まりましたが、何で断られたのか気になり母に、
「さっきのホテル、何で子供だと泊まれないの？」
と聞きました。母は、
「子供が騒いだりすると気になる人もいるからよ。」
と言いました。私はその時は「ふ～ん。」と納得しました。

でも大人になってからふとこの事を思い出した時、あらゆることからなぜ子供連れがいけなったのかわかったのです。
そう言えば、断られたあのホテル…駐車場に入るとき、入り口にカーテンがあった気がする。
普通のホテルみたいにフロントが明るくなくて薄暗い感じだったし、受付も窓みたいなのがあって受付の人の顔が見えなかった覚えが…。
そうです。あの時両親が私を連れて泊まろうとしていたのは、ラブホテルだったのでした(-_-;)

そして母にこの事を話したら、
「そうそう、実はそうだったのよ。でもよくそんなこと覚えてたね。だからね、現地で困らないようにあれ以来ホテルは事前にちゃんと予約するようになったんだよ。」
と笑いながら、あっさり認めてました。

しかしいくら泊まる場所に困ったとはいえ、子供連れでラブホテルって…(笑)

noname#159326 · Answer

こんばんは(^^)

夫婦の合図ですね…(；´∀｀)

それと…「さぁ～子供は、もう寝る時間だよ(*´∀｀*)」の言葉(；´∀｀)

自分が結婚して子供が出来て、この件につきましては…思い出し納得しました(-_-;)

私が子供の頃に、夜にテレビを家族と見ていたら…父と母だけで何やら…合図を出していました(；´∀｀)
そして、見てたテレビが終わったら…「さぁ～子供は、もう寝る時間だよ(*´∀｀*)」と…父が。

それと…夜中に突然、オバが泊まりに来た事です。

私達が起きいる時間はオバは明るく「今夜、オバちゃんを泊めてね～」と言っていましたが、私が夜中にトイレに行った時に何故かオバのご主人の声が…オバとオジの話し声と、たまに聞こえる両親の声。

夫婦喧嘩で家出して来たオバをオジが迎えに来たんですね。

これは…従姉妹が私の実家に夫婦喧嘩して子供を連れ泊まりに来た時に思い出しましたね(；´∀｀)

Nannette · Answer

小学校の、あれはたしか３年生ぐらいの時だったかと思います。近所のワンちゃんがおかしなことをしていました。オスのワンちゃんがメスのワンちゃんと。それが珍しくて、近所の子供たちと熱心に見ていました。そこに通りかかったのが母、うちに帰ると母から突然厳しく叱られました。要は、あんなものを見るんじゃない…ということで、でも、なぜ見てはいけないのか…については説明がありませんでした。

ちょうど同じころ、家で飼っていたメス猫が産気づきました。母が苦しがっている猫をそっと納戸の静かなところに連れて行き、大きなダンボールの空き箱の中にバスタオルを敷いて、そこに猫を下ろしてやりました。

私には、なぜ愛猫が苦しがっているのか理解できなかったのです。でも、それから一時間ほど経ったでしょうか、見守るわたしの目の前で、突然猫は分娩を始めたのです。一匹、二匹、産毛さえ生えていないようなまったくの嬰児、たしか６匹。でも不思議でした、子猫たちは彼女のお尻のあたりから生まれてきたのです。どうしてそんなところから生まれるのだろう…。

それから何日かして、そのことを夕食の席で家族に話しました。と、ところが、またもや母に厳しく叱られてしまったのです、なんとも不可解なことでした。でも、不可解なまま二度にわたって叱られてしまった、そのことでかえって、二つの事実にある脈絡を感じ取ったと思います。

それから２年ほど、５年生の時だったかに、婦人科の医師をしていた叔母から、とても詳しい性教育を受けました。雄しべと雌しべなんて遠回しな話ではなくて、人が、女性が…といった具体的な話でした。でも、わたしには叔母が何を語ろうとしているのかが、うっすらと分かっていたと思います。

でも、オスとメスが、男性と女性が…、その時はっきりと真実を知ったことはたしかなことでした。だから、あの時、なぜ母に厳しく叱られたのかも、はっきりとその理由を知りました。わたし、あの小学校の５年生のある日、心の上で一個の女性となったような気がします。

marlborororo · Answer

昔は両親一緒に寝ており、今からなにするのーと聞いたら「亀の親子ゴッコ・お相撲さんゴッコ」なんて言ってました。

初めてそのような動画を見たときには気づかなかったのですが、いざ自分が経験してみると......あっ

あーあーあー　なるほどね。と理解しました。

誤魔化すの大変そうですね。

nnnnnor1 · Answer

質問者様とはある意味逆の体験かもしれません。

避妊具は知識として知っていたけどほとんど見たことがなかった時代、
(今考えると授業でこんなのだよーと個包装のものだけ見たことがあったかも…？)
何かの拍子に家でそれらしきものを発見したことがありました。
子供ながらに衝撃を受け、そっと元あった場所に戻しておいたのですが…。

今考えればあれは電気蚊取り器の取替マットでした…。
当時勝手に理解(誤解)し、しばらくの間よそよそしく接してしまった両親に申し訳がないです；

あ゛～、思い出したかも‥きっとそう！

いや～わかりにくくありませんよ。

確か私が4～5才位の頃の出来事です。

こんばんは(^^)

小学校の、あれはたしか３年生ぐらいの時だったかと思います。

昔は両親一緒に寝ており、今からなにするのーと聞いたら「亀の親子ゴッコ・お相撲さんゴッコ」なんて言ってました。

質問者様とはある意味逆の体験かもしれません。

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　小学校の、あれはたしか３年生ぐらいの時だったかと思います。