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こんにちは。
企業の買収に関する記事を読んでいるのですが、下記の文章で
with the return on share repurchases remaining・・
のところがよく分かりません。

we expect to allocate the revenue to further share repurchases,
or invest in other businesses, with the return on share repurchases
remaining our case to beat.”

我々は売上高を今後の株式の買戻しのために割り当てる、
もしくはその他の事業に投資していくつもりである。

とwith 以下を抜いて解釈したのですが、

我々のcase(売却?)を駄目にする?株式の買い戻しに関する返却・・
と意味があまり通らない解釈になってしまいます。


ここのところがよく分からないのですが、宜しくお願い致します。

A 回答 (30件中1~10件)

言い忘れていました。



No24さん。下記の回答に納得できないなら、wordreferenceのフォーラムで、yahooの方の回答が正しいと、その理由も添えて発言されればよい。貴方も会員でしたよね。

理論形成さえできておれば中学の英語れべるで通じますよ。
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お恥ずかしいことに、我等の回答は間違っているようで添付のスレッドで最後に回答されている方の解釈が正しいようです。



如何やら、先の質問で紹介をした「投資手法で、自社株買戻しというテクニックは あるのでしょうか?」の質問の回答にも成りえているようです。

この自社株買戻しの投資で得るであろう利益と
新規投資で得るであろう利益の

机上の計算でもって投資先(前者か後者)を変えていく事のようで、解釈は

「自社株買戻で得る利益が我々の投資基準に置いて勝るとして」

と訳すのが正しようです。

投資で得る利益(the return)は、株の配当でも、自社が買収されない対策でもなく、机上での純粋な利益であり、

our caseはその会社の投資基準もしくはテクニックになると考えます。

まだ、質問のスレッドは閉じていませんので、さらに質問があるのでしたら仰ってください。

参考URL:http://forum.wordreference.com/showthread.php?t= …
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英語は中学レベルで十分です。

それが基礎ですから、書いてもいない事を想像して訳す物ではないですよ。ウルトラCの解釈をするからおかしくなるのですよ。

失礼しました。NO25でYahooに投稿されたのですね。

回答のなかでNo24さんと同じような意見を述べた方がいますので、スレッドのなかでその解釈が正しいのか質問をしています。


http://answers.yahoo.com/question/index;_ylt=Asl …
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今までも同じことの繰り返し。


中学レベルの英語力のない人とは議論になりません。
前の時,誰かが言ってくれました。
「無駄だと思うことをやろうとするところがすごい」

無駄だと思うとは,中学レベルの英語力もない人を論破すること。
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A or B



A 又は Bのどちらか

下記がNo24のS+V+C解釈ですよね。

the return remains our case to beat
the return is our case to beat

というのならば直訳訳は

「配当は我等が勝つためのケースになる。」

with the return remaining our case to beat
ゆえに下記がNo24が示す構文になる

with the return which remains our case to beat
with the return which is our case to beat

直訳は
「我等が勝つためのケースとなる配当」


NO24はこのケース(our case)をAとBと比較をしている。

他動詞の「~にまさると」言う意味でなく自動詞の「勝つ」と明言しながら、でも
他動詞にも「~に勝つ」と言う意味がある

to beat
自動詞はただ「勝つために」

これに対して他動詞は「~に勝つ」で~は目的語になる名詞又は名詞句
to beat the share repurchases,
to beat the investment in other businesses,

言っていることがわかりますか?
NO24の訳はthe caseになるべきであろうと思う目的語をしめしながら・・・
しかも 
A or B =
A (the share repurchases)
B (the investment in other business)
のどちらかと言っているのにもかかわらず

to beat the investment in other business
と解釈をしてる

図々しいことにour case をAに置き換えて

with return which is the share repurchases(our case) to beat the investment in other business.

No24の能力では理解が難しくて何を言っているのか分からないでしょうが、この欄を読まれる方々がどちらの解説が正しいか判断されるでしょう。


これ以上の文章の解釈の違いをNO24と論ずるの馬鹿馬鹿しいと言うより空虚がただよってきましたので止めにします。

質問者かその他の方の補足でしたら回答をいたしますので悪しからず。
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だから,本音としては #1 に書いた


>our case to beat あたりは専門的に熟知しているか,
ネイティブレベルで単語を知っていないと難しいと思います。
とりあえず,私のレベルでは
「beat するという私たちの実情」くらいでしょうか。

日本語のニュースだって,専門的なことはよく知らないくても,なんとなく読めるように
文法力,読解力,こういう英文に慣れてさえいれば,流れはわかる。

our case to beat については Yahoo Answers で聞いてみましたが,
いつもなら,ネイティブからすぐ反応があるのに,今回はない。
もちろんネイティブも流れはわかるんでしょうが,なかなか言葉では説明しにくいのか。

そこで,いつもの Languages カテでなく,Investing カテに質問しなおすと,回答がありました。

http://answers.yahoo.com/question/index;_ylt=Asl …

It means that there are two general classes of alternatives - share repurchases and investment in other business opportunities.
「自社株買い」と「他事業への投資」の2つの選択肢がある。
The share repurchases is the easier option and the effect of that is fairly predictable.
「自社株買い」の方が選びやすく,効果が予測できる。
a new business opportunity would have to be clearly better than a share repurchase or they won't do it.
「新しい投資の方を選ぶなら,自社株買いより,明らかによいことが必要だろう。
そうでないなら,選ばないだろう」

よほどうまくいく見込みでもない限り,他への投資の方は選ばない。

またフルボッコでしたね。
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普通の英和辞典なら,自動詞用法がいくらでも出ています。



http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=beat& …

特にアメリカの略式表現として「勝つ」という自動詞が出ています。
なぜ,自動詞と考えるかというと,case が「実情」としか考えられなかった。
そうすると,「実情に勝つ」はおかしい。

とにかく,英文の流れ的には
further share repurchases,
or invest in other businesses
とあり,with O ing と続いているのは
この or でつながれた両者を比較し,前者が勝っている。

ただ,case がある以上,beat を素直に「~に勝つ」とはつながらない。
case を「実情」として,「実情のまま」,その実情を説明するのが to beat である。
ただ,どうもこの case to beat は納得しにくい。
英文の流れだけでの理解でしかない。
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「回答にちかづいた」というのはもちろん,「正解」


という意味でなく,「回答の表明」と言いたいのですよね?
いいですか,#3 の時点ですでに私の考えは言っています。
読んでないだけでしょ?
私は誰かさんと違って,ちゃんと訳します。
まあ,続けて回答するので,ちゃんと見ないと見過ごす。

私は回答者のために回答しているので,他の誰かが読む読まないは気にしません。
とにかく,remain の後に名詞がきて「~のままである」
(一部の)linking verb は補語として名詞がくる。
こういう基本がわからない人は株カテ直行。
ようやく気がついて,納得したのか「どちらでもいい」?
#4 とか #12を見ると,そうは思えませんが。

どうも,栄辞郎がここでは標準辞書なんでしょうか。
語彙が多いのは認めます。
でも普通の英和辞典とは根本的な部分で雲泥の差があります。

大事な点がぼやけるといけないのでいったん,切ります。
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言い忘れていました。



beatについて、辞書を調べれば、貴兄達の仰るように、

~にまさる、~を克服する~に先んじる、~を出し抜く。

という意味があります。

でも、これらは他動詞として目的語を持って初めて意味をなすことばであり、自動詞として、そのような意味はないのですが??????


to beat は自動詞と仰りながら、訳は他動詞から引用されている。

何でもありの文法解釈になりませんか?

http://eow.alc.co.jp/search?q=beat
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>ということで、普通株の買戻しに対するリター


ンが、収入・収益の成長機会を評価する際のベンチマークになると言っていますね。

経済活動を理解している人と意見を交えられてほっとしています。

貴兄の言うとおりです。

普通株の買い戻しに対するリターンのリターンは後に出てくるdividend(株の配当)と理解してよいと思いますよね。

Fitch also sees the company increasing the dividend (halved because of the Wyeth purchase) to an industry average payout ratio of about 40% by the end of 2013. The dividend was increased by approximately 10% in 2012 and 11% in 2011 to $0.88 per share
per year.

この記述によれば、普通株の買い戻しによる効果として生じる”株の配当金”のpayout ratio配当性向が一般企業と比較をすればたかくなる・・・と言う意味のベンチマークであり、それが年々よくなり配当金は一株につき約70円($0.88)となるとは言っているが、今後起き得る投資で得る比較論はしていない。投資等の企業活動から得る結果に対して比較はできるが、投資案件と株の配当は比較対象にはならない。

言っていることが分かりますか?



http://eow.alc.co.jp/search?q=payout+ratiopayout ratio
配当性向{はいとう せいこう}◆企業が利益の何パーセントを株主に還元したかを示す指標。(配当総額÷当期利益)×100で計算される。
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