プロが教えるわが家の防犯対策術!

74歳になる母親が「非結核性抗酸菌症」と診断され、日々、体のだるさに悩まされています。「常に安静にすること」との指示から、普段の生活が臆病なくらい慎重になってしまい、「たまには旅行でも」という親類の誘いも断りつつ、気持ちの晴れることのない、憂鬱な生活を送っています。どなたか、同じ病気をお持ちの方、普段の生活で気を付けなければならないポイント、病気とうまく付き合いながら、日々を楽しく過ごす方法などアドバイス頂けたら嬉しいです。特に旅行など、まだ行けるうちに楽しませてあげたいと思うのですが・・・
特に、体に抵抗力をつけるための食べ物、飲み物、漢方とかサプリ(?)。皆さんどんな工夫をされているんでしょうか?

A 回答 (3件)

病院で抗生物質の治療をされているのでしょうか?



私は、魚の病気を診察し、治療方針をアドバイスする仕事に就いています。やっかいなのが、抗酸菌症ですね。白血球などのなかに居座るので、薬剤が効きにくい。Mycobacterium には往生しています。

話はそれましたが、ある種の Mycobacterium に、ハンセン氏病があります。これを検索すると、数種類の抗生物質の併用で改善されるとあります。 感染力の弱い菌ですし、ハンセン氏病と同属なら、ここに書かれた抗生物質の治療が有効ではないのでしょうか?
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私はこの病気の経験しているものです(男、80歳)。


具体的な生活指針は勿論、普段診ていられる主治医の先生にお聞きするのが最善です。
質問には病気の程度が記載されていませんので何とも言えませんが、もし軽症で1ー2年薬を服用され、排菌量も極少ない方でしたら、あまり無理な労働仕事はだめでしょうが普通の台所仕事などは差し支えないのではないでしょうか。
私は9年ほどまえ重症のこの病気(M. avium 症)に罹りましたが、現在、普段は掃除とか簡単な台所仕事、30分程度のウォ-キングをしております。また年に1-2回程度の旅行(1-2泊)もしております。主治医からはなるべく運動をするようにとも言われております。ご快復をお祈りします。
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 私の兄が結核の再発で現在入院中です。


 開放性とかで、3ヶ月から半年間は、隔離生活と言ってました。
 本人は20代で一度掛っていますが、その後は体の十分気を付けていましたが、再発は相当凹んでいます。
 高齢者の再発は、免疫力の低下で出てくるから、仕方内部分も有るとか聞いています。
 免疫力低下しないためには、栄養とか睡眠とかが一番と聞いています。
 まずは、風邪をひかない事とか、過労原因を作らず健康生活がまず基本と言う事とか言ってました。
 兄も、風邪には相当神経は使っています。
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