プロが教えるわが家の防犯対策術!

今22歳の者です。
病院に行っても原因が不明で治療されない症状に悩んでいます。それが生活の質を長い間落としていて、勉学もしにくいなと思うくらいのものです。
また、炭水化物がほとんど食べられないのも非常に不便です。長い間同じことで悩みすぎてうんざりしています。
嫌気がさしてからは何回も生きてても嬉しくないだとか死んだ方がマシだと思いました。
実際に解決しない、また悪化していく症状と日々生きているので死んだ方がずっと楽だとは感じます。
だけど人間はなかなか寝ている間に息を引き取る事は出来ないし、症状と共に生きてます。
診断名が付かないのですが身体障害レベルの不自由さです。
頑張っても頑張っても自分の体からは離れられないから疲れます。
何かしらアドバイスをいただけると嬉しいです。

A 回答 (3件)

恐らくは、病院には何件も行き様々な検査をした結果、どの病院で


も異常無しと言う所見が出ているものと思います。

人間の身体(脳)は不思議なもので、病気を作り出してしまう事も
しばしば有るので体感体感幻覚幻痛など実際には痛みを生じる疾病
などは無いにも関わらず、激しい疼痛に苦しめられ続けて居ると言
う症例もあります。

良く言われるのは慢性的な腰痛などです。腰の骨や筋肉などに全く
異常が無いにも関わらず、腰が痛く歩行すら困難な状況に陥ってい
ます。(いわゆる幻の痛みが原因となり、日常生活に支障を来して
している状態。)

それらは医学的には「心因性疼痛」と言い、精神的影響により疼痛
が発症しているので、身体科領域の医療では治療が困難なのです。

疼痛も人間の脳(精神)は創作してしまうのですから、種々疾患も
創作する事は容易に考えられる事でしょう。

いわゆる心因性疾患と言う物になります。

例えば自分は食道がんだと思い込み、精神的に不安な状態に陥ると
ほんとうに喉に何かが出来ている感覚があり、食物を飲み込むと支
える症状が発症するなど、心気症による体感幻疾患が生じます。

実際に内視鏡検査をすると食道には全く異常が無く、詰まりも全く
ありませんでした。(しかし患者さんは喉に腫瘍が有ると思い込ん
でおり、食べ物を飲み込めなくなっている事は事実でした。)

身体科領域の診療科では良くならない疾患や疼痛は、精神科領域で
は治療出来る場合も多く有りますので、一度精神科を受診する事を
お勧めします。(抗不安薬の処方だけでも、随分と精神的には安楽
に過ごせると思います。)
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病院の規模はどの位ですか、街の医院・クリニックではなく、


大学病院か大きな総合病院の総合診療科等を受診して下さい。
担当医に自分の症状を訴える事です。
私は以前街の医院で食事療法をしろと言われて、B5サイズの用紙に
数品がカロリーが書かれた物で、1日2400KCalで実施して下さいと
言われて実施しましたが、食事療法に失敗して会社に出勤出来ない
状態になり、医師に入院したいので紹介状を書いて欲してと言ったが
医師はこの状態では入院の基準になっていないので何処の病院も受け
てくれないと言われたが、総合病院に行き食事療法に失敗したので
出勤出来るようにして欲しいと言って、強引に入院をさせてもらいま
したが、入院食は1日1200KCalを食べたらOKになりました。
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楽かはわからないです、


地獄とかあるみたいだし死んでも

youtubeなどで斎藤一人さんや小林正観さんなどみるといいです
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