アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

税理士さんに聞きたいことです。 売り上げや帳簿の月ごとの決算や成績などの個人情報があるレポートをヤマトメールで送ることは大丈夫なのでしょうか。ヤマトに聞いたら、紛失した場合80円の補償しかおりません。個人情報が漏れること恐れています。税理士さんは依頼者に送るときはどのように送っているのでしょうか?やはり料金の安いヤマトメールが多いのでしょうか?よろしく願い致します。

A 回答 (3件)

原則、郵送ではせず、持参してます。


その際に「溜まってる」資料を受け取ることができますし、状況の把握や、質疑応答を受けられます。
電話やメールでは伝わらない話をできるからです。

郵送せざるを得ないときは、郵便局を利用し、簡易書留を使います。
単純な事務連絡は、ヤマトメール便80円です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

連絡ありがとうございました。
決算などはやはり簡易書留が普通ですね。
意見聞いて安心しました。

お礼日時:2012/04/29 16:54

税理士事務所勤務経験のある者です。



私のときには、郵便局の普通郵便でしたね。申告書の控えなどは再交付が受けられないため重要視し、以前の配達記録で送付していましたね。
ただ、月次処理を行うような契約の場合には、ほとんどが訪問契約となっており、担当者が依頼者のお宅まで持参するほうが多かったですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

連絡ありがとうございました。
基本は手渡しですが、郵送は配達証明が安心します。
今税理士が考え変わらなければ、変えようと思っています。

お礼日時:2012/04/29 16:52

最近まで税理士事務所に勤務していました。



顧問先に月次資料を送る場合は、ゆうパックやメール便を使っていました。
と言うのも、月次資料のように情報が書いてある紙は、補償の話になったとき「紙」でしかありません。つまり、1枚1円にも満たない価値としてしか認められません。
ですから、補償金額より配達状況が追跡できる事を重要視していました。
大手で信頼できて配達状況が追跡できてなるべく安く、そう考えてゆうパックやメール便を使っていました。

なお、顧問先から預かった減資伝票等は、極力送らずに訪問して預かったり返したりするようにしていました。
どうしても送る場合は、上記と同じです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

連絡ありがとうございました。
参考になりました。15Km離れているけど、やはり基本的に手渡しが良いようですね。

お礼日時:2012/04/29 16:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!