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6年ブランクのち去年から剣道を再開した22歳です。
稽古は週に一、二回行けるかで、相手は6、7段の先生方か小中学生です。

6年前に剣道をやってた頃から今も打突の機会や攻め方がわかりません。
試合や地稽古で一本取ったとき、いつのまにか取ってた無意識ばかりで、何故取れたのかわかりません。ムービー取っててもよくわかりません。たまたま当たったようにしか見えません。

先生方と地稽古をしてるとき、空けてくれたとこにすぐ反応して打てません。遅れてしまいます。

自分の実力の無さにモチベーションが下がり、稽古に行きたくないときもあります。稽古量や技術が上のまわりに置いてかれている感じがします。

少ない稽古時間で、どこからどうやり直し何をしたらいいのでしょうか。
打突の機会や攻めがわからなくて、最近剣道がつまらないです…。

A 回答 (5件)

投稿されてからアドバイスが幾つか出で居ますがちゃんと見ていますか?



本当に剣道が好きですか?

稽古しないで強くなりたいのですか?

優れた身体能力を持っているならそれも可能でしょう

ただしそれは剣道をやっている人たちのごく一握りの人だけです

社会人で仕事をしながら稽古をしている人は皆少ない時間で頑張っているんですよ

一期一会という言葉の意味を考えてみて下さい
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6年間のブランクということですと、自分が思い描いているのとの


ギャップがありますよね。
それで、嫌になってしまう気持ちわかります。
私も剣道復帰組なので。。。。

私は、次のようにしてモチベーションを保っています。
大きな目標と小さな目標の二つを立てています。
例えば、大きな目標は「○○歳までに○段」、小さな目標は「○月○日
までに、切り返し○○回、面打ち○○本」などです。

少ない稽古回数&時間で上達するためには、まず自分が信頼できる
先生を一人決め、その先生に注意された事をなおすための勉強・
工夫・稽古をしっかりやりましょう。

まだ、お若いのだから頑張ってください。
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 高段者の先生方と対峙してまともに自分の剣道ができない、なんてのは、この先いくら頑張ったって変わらないことです。


 自分の段位が上がっても、それ以上の腕前の先生と対峙すれば結局手玉に取られます。
 重要なのは、自分の納得できる剣道ができるかどうかではなく、今の自分にできることを全てやっているかどうか、ではないでしょうか。
 ブランクがあろうとなかろうと、自分が上達していようと下手になっていようと、今この瞬間に自分の手元にある全てのカードを出し惜しみせず出し切り、全力を尽くす、ということができていれば、剣道家としては合格ではないでしょうか。
 向上心を持たなくてもいいといっているのではありません。
 剣道とは自分を見つめ向き合うことであり、強い敵と対峙して思うようにいかなくても、諦めず怯まず腐らず平常心を保って立ち向かっていくことこそ肝要ではないでしょうか。

 剣道とは人間形成の道であり、道には楽で平坦な道もあれば苦しく険しい道もあります。
 そしてその道は人それぞれ違う道であり、他者と比べても仕方がありません。
 昔の自分を懐かしみやり直しをするのではなく、今の自分を受け入れ、今の自分のままで、今の自分にできることを精一杯やることのみが、自分自身の剣の道を切り開いてくれるのです。

 頑張ってください。
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6年ものブランクがあれば、ある程度討ちや突きの感覚は、鈍り


ますよ。
きっと以前のような動きができなく、もどかしく自信がないのでは
ありませんか?
しかし、ご心配なく、稽古量を増やせば、間違いなく昔の感覚を
取り戻し、自然と体が動きますよ。
今の自分に自信がなく、モチベーションが下がっているようですが、
なぜ、今になって剣道を始めるようになったかを、まず考えてください。
きっと何かしろの動機、やりたい気持ちがあったから始めたかと
思います。
折角また始める動機があって、始めたのですから、そのやる気を大事に
してください。
モチベーションが下がった時は、なんでもそうなんですが、初心に戻る
ことが大事です。
まだまだお若いので、適応能力もありますし、自信も直に取り戻せますよ。
頑張ってください。
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諦めるのが早過ぎませんか?



簡単に言えば稽古が足りないんです

倒れる直前までかかり稽古してますか?

頭で稽古したらだめですよ

もう一度基本から始めた方が良いですね

六年もブランクが有るのですから

努力は報われます

頑張って稽古して下さい
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