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Rh血液型を調べていると、Rh(+)やRh(-)と書いてある場合とRho(D)(+)やRho(D)(-)と書いてある場合があります。このRhの後ろについているoとはどういう意味ですか?
どなたかわかる方おしえてください。

A 回答 (3件)

こんばんは。

遅くなりすみませんでした。

Rh0というのはWeiner分類、
Rh1はRosenfield分類、
DはFisherRace分類、
RH1はISBT(国際輸血学会)の分類です。

Rosenfield分類はRh1・Rh2と続いていき、
Weiner分類はRh0のほかはhとかrとかだったような・・・曖昧ですみません。

この中で日常的に使用するのはFisherRace分類(学会などではISBTかもしれません)で、
他の分類はあまりなじみがないですね。
表記も、どれを使用しているかはその病院(検査室)によると思います。
私が見たことがあるのは、A+、A型Rh+、A型Rh0(D)+です。
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ごめんなさい質問の答えになっていませんでした。


分類した人により名前が違うだけで同じD抗原をさしています。
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この回答へのお礼

やっと謎が解けました。

統一しわかりやすくしてもらえればいいのにと思うのは私の勝手な考えですが、分類した人によって名前が違うと混乱しそうですね。

ほんとにありがとうございました。m( _ _ )m

お礼日時:2012/05/27 07:51

これはアルファベットのOではなく数字の0です。


Rh0=D=Rh1=RH1です。すべてD抗原のことです。
Rh血液型を分類した人によって呼び名が違います。

この回答への補足

hydrangea01さんありがとうございます。

oではなく0だったんですね!

さらに質問させていただきたいのですが、Rh0=D=Rh1=RH1ということはRh0=Rh1ということになりますが、これは分類した人が違うので、同じD抗原がRh0という名称とRh1という名称になっているのですか?

よろしくお願いいたします。

補足日時:2012/05/23 23:51
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