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現在復職交渉中です。再発防止の対策の提出を指示されています。その中で、発症に至ったストレス要因の分析を認知療法の7つのコラムにて説明したのですが、これだけでは足りない、もっと掘り下げて分析するように指示されています。
思いつく点は列記したつもりですが、足りないと言われ困惑しています。
会社と産業医は、ストレスを感じる要因が必ずあり、それを全部書き出し提出するようにと言っていますが、主治医は要因がはっきりしない場合や、何気ない事が複雑に絡んでいる場合など本人が気がつかないケースもあるため、これ以上のストレス要因の掘り下げは困難ではと言われています。私本人としても、これ以上思いつきません。

うつの発症は、必ずストレス要因があり、本人が自覚しているという会社側の言い分をどう思いますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

僕の考えではどちらも同じことを言っていますが表現が違うだけではないでしょうか。



産業医の言う、ストレスを感じる要因が必ずあり、それを細かく掘り下げると、主治医の言うこと「要因がはっきりしないストレス」に突き当たると思います。そして対応策が求められます。

ストレスなどはその日の内に解消するような行動を取っていれば、溜め込まずにすみます。
日課になるようなことをして、気分的に楽しくなることなら、継続可能でしょう。
その様なアドバイスはよくしますので、色々な方法があるのは知っています。
あなたが提出した対策所に書かれているのなら、会社として安心できると思いますよ。
希望通りの職場に戻れたら良いですね。そうなる様に期待します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>産業医の言う、ストレスを感じる要因が必ずあり、それを細かく掘り下げると、主治医の言うこと「要因がはっきりしないストレス」に突き当たると思います。そして対応策が求められます。

まさにその通りと思います。アプローチの方法は違えど、同じ事をやろうとしているように思います。
私と主治医で取り組んでいるのは、「要因がはっきりしないストレス」にも対応力、ストレスを溜め込まないための取り組みを行っています。

d194456さんのように深く考えて頂ければ、私の取り組みと、産業医の要求することは同じところに行き着くのではと思います。私の説明が下手なせいかもしれません。

是非にでも復職したい、という気持ちが強いです。
アドバイスして下さった方に、戻れましたと報告できればと思いがんばってみます。

お礼日時:2012/06/17 19:12

あなたの書かれたコメントの中に次のような箇所があります。



> 自覚のあるストレスと自覚のないストレス、両方あると思いますし、
  些細なことでも重なれば大きなストレスになる場合もあると思います。
  面倒なのは産業医の意見の方が重視され、主治医の意見が尊重されない事だと思います。

パニック障害からウツ症状が大きくなったのでしたら、何故ウツに変化したのでしょうか?
主治医の先生は【ウツ病】の改善を確認したのだと思います。
あなたのパニック発作が生じる可能性に就いてはどの様に判断しているのでしょうか。

産業医の方は、あなたがパニック発作を起さない物の考え方に成ったとは判断できないのでしょう。
そして、パニック発作からウツ病に変化させない物の考え方も認められなかったのではないでしょうか。

会社の方にしたら、欲しいのは、あなたがパニック発作を起こさない考え方を身に付けること、それをウツ症状に変化させない物の考え方や行動の変化を身に付けたかが知りたいのだと思います。

他の質問も全て、そのパニック発作がウツ症状を生まない対策、パニック発作自体を起こさない対策が出来ているかが書かれていませんので、会社としては不安を抱えたままの就労は避けたいのだと思います。

それらのことを会社に説明してあれば、僕の考え違いになりますが。
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この回答へのお礼

真剣にお答え下さってありがとうございます。

会社側、産業医の判断は理解できます。同じような状況、ストレスを感じた場合、再発するのではと心配しているのだと思います。

パニック障害の発症のきっかけ、原因と考えられるもの、うつへの変化に至るきっかけ、原因と考えられる事は、主治医との精神治療や認知療法などであぶり出し、これらは会社に提出した文書に明記しています。

主治医としては、パニック障害、うつに至った個別の事象を今以上細かく洗い出すことよりも、本質的にストレスに対して強い人格形成が効果的との判断のようです。そのための取り組みは会社に報告しており、それなりの評価はされていると思います。

会社や産業医の指示する、「もっと原因があるんじゃないの、もっと細かく掘り下げろ」という事と、主治医の判断する、「大まかな原因の特定はできている。自覚のないストレスもある。問題はストレスに対する対応力。」という判断の違いのどちらが一般的なのかが疑問でした。

とはいえ、復職を判断するのは会社側なので、会社の指示に従わなければならないのでしょうね。

お礼日時:2012/06/17 08:19

僕が会社側に立っていたら、やはり同じ様に感じると思います。



それは、あなたが「認知療法の7つのコラム」に当て嵌まった生活をしている訳ではないからです。

ウツ病は、あなたの生活上の思考と行為が、会社の場とは合わなかったからではないのでしょうか。

それとは別に家庭に問題があったのなら、その説明が出来た筈です。

具体的なあなた自身の対応策が無い限り、ウツの再発が懸念されます。

求職以前のあなたの思考と行為を今の時点で見ても、向上が見られないと言うことだと思いますよ。

同じ様な判定をされ、復職できない人がいましたから、あなたも同じでしょう。

ウツ病の理解ではなく、あなた自身の思考と行為の変化が問題です。勘違いしない様に。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

職場での一時期の過重労働を発端としてパニック障害を発症しました。それ以降、腫れ物に触るような扱いが続いてきたため、うつに変化したと医師からは判断されています。

認知療法は主治医指導で行っており、改善の効果がみられると判断されています。それ以上に私自身、これまでと変わったという感覚を持っています。
向上がみられないということは無いと思います。

お礼日時:2012/06/16 17:49

私も休職明けの時は、似たようなものでした。


体重が増えているから、痩せて来いとか、うつに関する本を読めとか。

確かに、うつの原因は、何かのストレスですが、
同じ状況でも、ストレスを感じてしまう人と、平気な人がいます。

ストレスに自覚がないから、対応策も取れず、うつ病になったのに、
その産業医はどこかおかしいです。

主治医の先生が正解です。

私は、休職したとき、会社の労務担当が、私を無事に復職させるには
どんな注意点があるか、主治医に聞きに行ってもらったことがあります。

会社の担当の方と、主治医の先生と、直接お会いすることはできませんか。
無理でしょうね、すみません。

会社側の言い分がおかしいと感じました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

自覚のあるストレスと自覚のないストレス、両方あると思いますし、些細なことでも重なれば大きなストレスになる場合もあると思います。
面倒なのは産業医の意見の方が重視され、主治医の意見が尊重されない事だと思います。
会社の担当と主治医の面談は行われたのですが、復職にあたっての注意点などの話はなかったです。

もう少し考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/16 17:32

社会意識にどっぷり浸かってるかどうかの問題です。


社会意識は変性自我という、自分の意識が全てだという発想から来ています。
それは自分本来の内側に存在する、
全てを包み込む無条件の愛から離れるからです。
意識は自我を超え、神我という意識があり皆と繋がっているからです。

欝は愛から離れ、精神の混乱、
どこまでも分離(二分化)していくことで起こります。
過去の後悔と未来の不安と恐れから来ています。
そのような幻想です。

過去、未来を否定しないでください。
あなたは自分を否定しないでください。
あなたは過去や未来のあなたではなく、
今この瞬間だけに生きるのが本当のあなただからです。

あなたという存在の全ては愛されていると気づくのです。
そしてあなたは自分の全てを在りのまま愛してください。

真理はそうなのですが、
少しでも気づきがある事を祈っています。

会社にはなるようになるです。
根本的に必ずストレス要因になるとは、社会意識から出た意見だからです。
大丈夫です、なんとかなります。そうなるべくして、
あなたに無条件の愛をおくり、応援しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なんとかなる、そう思いたいと思います。

お礼日時:2012/06/16 17:21

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