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 私事で恐縮ですが、実は、横浜在住の肉親が膝のリウマチと診断され、手術するしかないとのことで、今月27日に入院、29日に手術を受けることになりました。今日そのことで本人に電話をしたのですが、話をしているうちに、ふと、ある療法のことを思い起こしました。それは、故橋本敬三先生が創始なさった、痛み等に対する独特の施術である「操体法」です。宮城県仙台の温古堂に、私自身もぎっくり腰でお世話になったことがあるのですが、その時、嘘のように腰の痛みがなくなったのを、強烈な印象と共に記憶しております。
 そこで、肉親のリウマチにもひょっとして効くのではないかと思ったのですが、どなたか、お詳しい方はいらっしゃいませんでしょうか。また、横浜かその近辺に橋本先生のご遺志を継がれたお弟子さんが開業なさってはいらっしゃいませんでしょうか。
 できれば身体にメスを入れないで済む方途を、本人も周りの者も望んでいるものですから、何卒宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (1件)

大変失礼ながら、「リウマチ」のことをご存知ないように感じます。


この場で「リウマチ」で手術をされると伺って、いわゆる「関節リウマチ」のことと推察しますが、そもそも「関節リウマチ」とは、自らの免疫で関節破壊を起す自己免疫疾患のひとつです。
(全身の関節に起こり得える全身の病で膠原病ひとつに入ります。一過性関節炎や外傷ではありません。)
なので、「膝のリウマチ」という言い方ではなく、「リウマチのため膝を悪くした、あるいは膝を壊した」というのが適切な言い方です。
果たして、お身内の方は本当に「関節リウマチ」なのでしょうか?

私は、温古堂の「操体法」を存知あげませんし、お身内の方が仮に「関節リウマチ」だとして、関節破壊を伴う症状に温古堂の「操体法」が適しているとは思えません。
返って、過度な体操のため症状を悪化・進行させる可能性さえあると思えます。

これ以上のことは、本当に「関節リウマチ」なのかわかりませんので、差し控えたいと思います。

この回答への補足

cde06490 さん、お礼が遅れて、申し訳ありません。

あれから、本人も周りの者もいろいろと考え、取りあえず、手術だけは少なくとも今の段階ではしないことにしました。

本当にどうもありがとうございました。

補足日時:2004/02/15 10:27
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この回答へのお礼

cde06490 さん、ご回答どうもありがとうございます。

素人ゆえの不適切な説明だったかと思います。お許し下さい。

>「膝のリウマチ」という言い方ではなく、「リウマチのため膝を悪くした、あるいは膝を壊した」というのが適切な言い方です。

確かに、電話では、膝だけでなく腕などにも痛みがある、と申しておりました。詳しくは明日(今日はもう遅いので)もう一度確かめてみようと思います。

ただ、本人が我慢強い性格のため、身内としては余計に辛く、どのような手段でもないものかと思案するしかない、なんとも情けない状況なのです。

お礼日時:2004/01/18 22:23

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