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字を速く書くコツを教えてくださいませんか?


自分は、周囲の人と比べると字を書くのが遅いです。
学校での小テストの時も自分だけタイムアップになり悔しくて(´・ω・`)

字は比較的きれいだと思いますが、なにしろ遅い……
そしてもうすぐ、時間勝負のテストがあります(汗)


なんでもいいので、字を速く書くコツを教えてください
お願いいたします!

A 回答 (7件)

字はきれいだという事ですので、おそらくですけれど、性格的にきちんと書こうとし過ぎなのでしょう。


読めるぎりぎりの形を保っているというのがコツだと思います。
升目がある場合は桝目通りに四角く書く事より升目のセンターの線(実際にはありませんが)を意識してそれを外さない事だけ考えれば良いと思います。

普段から時間内に一定字数を書く練習をしてはいかがでしょうか。
他には書道で行書を習うと良いと思います。

あと遠視気味という事はないですよね?
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この回答へのお礼

確かに、テスト中にも文字を書き直していることがあります;;

遠視ではないので、やっぱり文字の形に気合いを入れ過ぎてるのかもしれませんね(`・ω・´)
普段から素早く書くように心がけてみようと思います

ありがとうございました!

お礼日時:2012/06/30 19:10

 以前から感じていたことですが、♯1と6の方は慶応がどうのこうの東大ではどうのこうのといった閉鎖社会に生きて暮らしているようですので、このような屁理屈を並べ立てています。


 実際の入試会場にパソコンやタブレット端末を持ち込む事ができますか、許容されていますか?
年寄りがどうのこうのと苦しい言い訳をみせていますが、現在の私は50代。学部は一橋経済、学士編入で中央の文学部日本史学科、都立大学の院で歴史学を専攻し修士および博士を修了しました。慶応や東大でしか学んだことのない貴方様からみれば低レベルですが、中央でなければ師事できない専門の教授がいたからこその選択です。名前だけで選ぶならば専門的に学問する意味はありません。
 生計を立てる仕事は学部卒業と共に就職した企業でシステムの設計と構築そして社員教育およびCSR・コンプライアンス推進室の仕事に従事しております。
 こうした一方で、世話になった学問への恩返しとして特任教授の任にあたってもいます。なぜこの様な個人のプライバシーに関する事項を話したかと申しますと、近年にみられる「何のためにこれがあるのか、こうした仕事をするのか」との根本への問いかけが殊に日本では軽視されていることに危機感を感じることに起因します。仕事がら海外のシステム設計者や文献に接する機会も多く、彼らに共通する部分として「仕事と社会の関わり」が必ずある。この点が日本とは根本的に異なる。もっと端的に記すなら、人間のためのシステムかそれともシステムのためのシステムかとの問題の組み立て方が異なる。
 ブラインドタッチに習熟することは文字をキチンと書くことが出来ることとは意味が違う。クライアントや学会の関係者に文書を記す時、PCで作成した文書だけを送ることとそこに何か一言を直筆で書き添えるのでは相手に対しての礼儀や配慮といった点でも異なる。
 私にだって東大や慶応にも友人知人はいますよ。けれども貴方のようにそれを鼻に掛ける様な人物は一人としていない。
 話は質問者様の本題に戻りますが、質問者様はペーパー試験の記述でお困りですのでこうした場に質問を投じられているのであって、そこにはプラインドタッチの必要性など一言も求めてはいないのです。質問趣旨を理解できていない答案は当然の事ながら合格答案になりません。その程度のこともお判りにならないのでしょうか?

※質問者様ならびに他のご回答者(1および6の回答者を除く)の皆様には多大なご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。
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この回答へのお礼

確かにペーパーで困っていました。
ありがとうございます

お気になさらないでくださいm(_ _)m

お礼日時:2012/07/02 16:19

3番さんは近年の状況をご存知ないんですね。



質問者さんの学年がいくつなのか分からないのですが、
センター試験で情報という科目を組み込むかどうかの話合いが、
ちょっと前に長野であったりしたくらいだし、
シンガポールや韓国、インド等、
紙の教科書を廃して電子デバイスの教科書に切り替える国が出てきたりしてるので、
情報リテラシーを上げる必要性は、年配の教育者はシカトしてますが、
確実に醸成されてきてるでしょう。

資源の無い国だから頭脳で勝負しないといけないのに、
教える側がPC使えないから対応できないという理由で、
コンピューター教育しないというのはどうかなぁ。

私は慶應と東大で勉強する機会に恵まれましたが、
ノートPCを教室でカタカタする連中の方が普通で、
筆箱・ノートは奇特な方だと思っておりました。
web送信だしね、レポートは。

でもそういった代書機能しか認識されてないかもしれませんが、
我々はそんなトコに重点を置いてないのです。

脳の機能の相当の部分を電子デバイスに肩代わりさせてる。
勉強が加速できるので、どしどし使ってもらいたいのです。
よく使う本はクラウドに置き、
タブレットやスマートフォンでどこでも見れるようにしてます。
教材重いから学校に置きっ放しの高校生、多いでしょう。
あれで自宅でどうやって勉強するんだろう。
私ならウェアラブルなので電車待ちのちょっとの時間でもサッと開ける。


そうそう、最難関の入試突破してるので、
紙と鉛筆を捨ててしまったわけではないのです。
むしろ筆記具にはすごいこだわりがある。

質問者さんにアドバイスすると、
三菱鉛筆のハイユニという鉛筆を使ってみて下さい。

中高生はシャーペンの人がほとんどですが、
Hi-Uniに切り替えると自由自在に書けるようになりますから。
スピードつけたいんなら、B辺りがいいんじゃないかな。

慶應と東大の中にある生協売店ではこのハイユニがバラ売りされてて、
一本単位で買えるようになってます。
早稲田や上智だと、もっとグレードの落ちる鉛筆しか置いてない。
やっぱ最高学府は分かってるよなぁ。
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この回答へのお礼

なるほど。シャー芯は固すぎない方が良いということですね(`・ω・´)
ハイユニ、次回買ってみようと思います。

ありがとうございました

お礼日時:2012/07/02 16:17

字を書くのが早い人は思考スピードも速いのです。

皆、幼い頃には、思考スピードに文字が追い付かず、良いセンテンスを思い付いていたのに、書く段になって折角の言葉を失念したりすることを繰り返し、それが悔しくて、自然に、書くスピードを上げざるを得なくなっていきます。でも、まあ、大人になれば、覚えたての言葉というのも少なくて、それで、思い付いていた言葉を失念することも少なくなりますので、そんなに慌てることも必要なくなります。

唯一の方法は、思考スピード、反応を速める努力をすることでしょうかね。
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この回答へのお礼

自分は20歳なのですが、未だに思考スピードに手が追いついていないようです(x_x;)
むしろ頂いた回答を読んでいると、手と脳をつなぐのにタイムロスがあるのかもしれないと(笑)

頭と手を素早くリンクさせるように、たくさん書いてみたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2012/06/30 19:05

 ♯1の方、論外の答ですよ~。

学校や試験会場ではパソコンのブラインドタッチなど通用しません。それが通用するのは職場でのことです。学校に適用することはできません。職場でも誤変換などは日常茶飯事の出来事です。誤変換であるともしらずに平然としているのは「文意に従って適切な表現を心掛ける」トレーニングが不足していることに起因します。漢字の読み書き問題は「文章を理解し適切な表記」ができるかどうかを問う問題です。出題者側からすれば確実に答えてほしい種類の問題です。自身で辞書を引きそして書くことに習熟していればこうした現象は起こりません。安直に電子辞書やパソコンに依存するからこそ犯す種類のミスです。

さて質問者様への一つの提案です。
「文字を速く書きたい」とのことであれば、筆順を完全にマスターする必要があります。漢字の筆順は筆の動きという合理性によってルール作りがなされたものです。
 ですから「間違いなく」「速く」そして「字形バランス」をキチンと丁寧に書くことが結論として文字に示されます。字形の美しさもさることながら、大切な要素として「読み易さ」を考えましょう。また一筆書きは厳禁です。なぜ厳禁かといえば、一筆書きですと「必須要件としての画数」が不足しているとみなされ、不可される可能性があることによります。むしろ達筆な人ほどそうした可能性も高い。
 学校書道にとらわれている生徒さんの殆どが臨書の意味を勘違いしています。臨書の目的は如何に読み易くバランスの良い文字を書くかを筆の動きから理解する点にあります。別にそれとそっくりでなけれぱならないとの決め事はないのです。「丁寧な文字」と「美しい文字」は意味が異なります。一時期通信添削や学習塾で指導にあたっていた経験からいえば、「美しい文字を書ける」生徒さんほど「説明や論述問題」での点数が低い。内容を纏めるよりも字に拘りすぎて大切な問題を理解していない傾向が見られました。
 誤字脱字なく語彙を理解し適切な文章を書く。これが大切です。むしろ中学生の男の子が不器用であっても自分のできる精一杯の丁寧な文字を書いてくれた方が僕は嬉しかった、女子中学生が綺麗な文字を使っても中身のない答を読まされることほど苦痛なものも他にはなかった、というのが本音です。
 最後に一言、「試験での回答順」に関するアドバイスです。「できる問題から確実にクリアしていく」これが鉄則です。一番目の問題から手を着けていかねばならないなどの約束事はどこにもありません。漢字書き取りなら「画数の少ない文字」からクリアしていく。画数の多い文字ほど複雑な筆順と動きがありバランスも難しくなります。
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この回答へのお礼

書き順が書くスピードにも関わっているとは考えませんでした。
書き順が怪しい漢字もあるので、頻用なのは少し確かめてみようかと思います(`・ω・´)

とても参考になりました!!
ありがとうございます

お礼日時:2012/06/30 19:00

即効性の方法はないと思います。



しいてあげれば、きれいに書こうとしないことかな。
ただこれは、自分勝手の字になるので、読む人の迷惑になる可能性大ですね。
もう一つは、漢字を多用しないことです。
漢字が多くなると、いかにも頭が良さそうに見えますが、
中身が空虚だと無意味ですね。

日記や何かの下書きなど、自分のためのものなら、どんな字でも構わないと
思いますが、人に見せるものは、こちらの意図を正しく伝えなければならないので
正確性が第一です。
やはり今後のことを考えるなら、速さよりも読みやすい字を書くことを優先させる
べきだと思いますが。
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この回答へのお礼

読みやすい字を書くように、今後も心がけようと思います(`・ω・´)
ただ、あまり気合いを入れ過ぎないようにした方が、スピードにはよさそうですね

ありがとうございます!

お礼日時:2012/06/30 18:56

もはや手書きで字の綺麗さや速さを競う時代ではないです。


パソコンで打つスピードと正確さの方が重要です。

気にされなくていいですよ。

タイプの技を磨いて行きましょう!
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この回答へのお礼

ありがとうございます

あまり気には病まず、将来のためにタイピングくらいは人並みのスピードを目指してみようと思います!(^^)

お礼日時:2012/06/30 18:55

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