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韓国人は「スポーツマンシップ」って言葉知ってるんですか?
毎度毎度トラブル起こしては、その度に世界の怒りと嘲笑を買ってるんですが。

買収、無気力、人種差別、ラフプレー、政治的主張、いちゃもん、不正改造…。
これだけ毎度のようにトラブル起こして、未だに理解出来ない(しようとしない)んですか?

A 回答 (2件)

スポーツってのは日常生活から一時的にでも離れる「気晴らし」、「遊び」ってのがもともとの起源らしいですね。

そういうところからスポーツマンシップってのは出てきた。でもこれは西洋のモノ、東洋にはそういう考え方が無かった。それでも日本には武士道の精神からきた「礼儀」「正々堂々」「敗者へのいたわり」という概念がしっかりあり、武道から始まってスポーツマンシップとほぼ同じような考え方が馴染んでいた。

つい100年前まで朝鮮にはそういうものが一切無かったんです。そもそも朝鮮人を支配したエセ儒教の考え方では、汗なんかかくことは最低の行為なので武道なんて否定されていた。日本が文明化してあげた20世紀初めまで武道の精神も、スポーツの精神も無かったんです。そして日本のおかげでスポーツを知った朝鮮人はスポーツを立身出世の道具にしかしなかった。ベルリン五輪のマラソンで金メダルを取った孫基禎も、速く走ることで文明の乏しい朝鮮から日本の明治大学に進むことができ出世したんです。

朝鮮人にとってスポーツとは「遊び」なんかではない、「自分を有利にするための道具」なんです。ただしそれは勝った場合にだけ機能する「道具」です。エセ儒教の考え方では勝者は強者であり上位であり「善」だが、敗者は弱者であり下位であり「悪」でしかないのです。敗者には何も残らないし、残してはエセ儒教の教えに反するんです。日本にはある「敗者の美学」なんて朝鮮人のDNAには無いんです。

韓国と彼らが呼ぶ朝鮮南部では、今でも高校の運動部に入るためには中学校のときに全国大会でベスト16などの上位に入った成績がないとダメだそうです。有名大学の運動部に入るためにはやはり高校の全国大会でベスト8であるとかの成績がないとダメです。つまり敗者はスポーツを続けることさえ許されない。これは著作を何冊も持ち、韓国にも何度も行っているジャーナリストから私が直接聞いたことです。

勝てば良い学校に進める、良い仕事も手に入る。うまくすれば有名にもなるし大金も手に入る。世界的な大会で良い成績を残せば大嫌いな兵役から逃れることもできる(変な話ですよね、愛国心を誇るくせに兵役から逃れるのが嬉しいなんて)。でもそれは勝ち続けた場合だけのこと、負けたら全部終わりです。「遊び」の要素なんて1ミリもない、「負けたけどよく頑張った」なんて考えは無い。敗者は何ももらえない。負けは死に等しい、負けはゼロなんです。また朝鮮人のエセ儒教の考え方では勝者(=強者)は何をしても許される。政治的メッセージを掲げようが、敵国の旗を踏みつけようが、全部OKなんです。恥でもなんでもない。強者の当然の行為として何百年もエセ儒教に染まって生きてきたんです。

だから朝鮮人はどんな汚い手を使っても勝とうとする。「フェアプレー? なにそれ? 犬肉より美味しいの?」「もしフェアに戦って負けたら何も得しない。すべてを失う」そう考えるのが朝鮮人なんです。 それだけのことです。
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この回答へのお礼

勝った者は何をしても許される…何だか卑しいですね。
敗者の尊厳や礼節を重んじる日本人には到底理解出来ません…。

スポーツの成績で人生の可能性が極端に左右されるなら、仕方ない事なんでしょうけど。

日本人的感覚で言えば、アンフェアで得た勝利に価値があるとは思えません。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/30 23:23

>韓国人は「スポーツマンシップ」って言葉知ってるんですか?



 恐らく 一般教養はあると思うので
知っていると思うし、理解できていると思います。

>未だに理解出来ない(しようとしない)んですか?

 知っていても やる人は、やるでしょう

 例えば、ほとんどの犯罪者も(日本人も含め)確信犯です。
理解してても自分の利益の為に犯罪を犯します。
 大抵の人は、理性が働きますけど・・・

 なので、韓国とか日本とか中国とか
国は、関係ありません 個々の問題です。
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この回答へのお礼

個々の問題にしては、あまりにも韓国だけが多すぎると思うんですが…。

頭でわかっていても行動が伴わない…それってヒトとしてどうなんでしょう。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/30 23:19

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