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英文契約書では、「以下甲と呼ぶ」「以下乙と呼ぶ」というのをどう書きますか。

A 回答 (4件)

普通A,Bで表現し


XXX company, hereafter called "A"などは良く使う表現です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。本日になってやっと気づきました。

お礼日時:2013/03/05 22:08

英文の表記は日本語ほど形式ばっておりません。

従いまして、通常の書き言葉でよろしいのではないかと思いますが、しかし英文の契約書では圧倒的にhereafterを使うことが多いように見受けられます。

例えば 株式会社ABC「以下Companyと呼ぶ」は ABC Company, Limited (hereafter refered to as Company)などと書きます。the Compnay の部分が「甲、あるいは乙」に当たります。この部分が例えば売買契約書であれば、Supplyerになったり、Buyerになったりすると思います。英文の契約書ではあまり甲乙に類する表現は少ないようにおもいます。

ABC Company, Limited (hereafter called Company) としますと、ABC株式会社は「以下会社と呼ぶ」となります。
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専門家ではありませんが、英文契約書は仕事上よく目にします。



私がよく見るケースでは、

社名や住所を記載した後に、略文字を書いたりします。
会社名、住所、(hereinafter referred to as 略称 ).

例: International Business Machines Corporation,xxxx,xxxx, (hereinafter referred to as "IBM")

会社名の略称は、一般的に呼ばれている名前にしますが、例の様に、米国でよくある、頭文字だけの略称みたいにする時は、先方の了承を得た方がいいですね。(勝手に略すと失礼なので)

もしくは、一般的な名称(例えば、売買契約書であれば、売り手(Buyer)と買い手(Seller)にしたりします。
会社名、住所、(hereinafter referred to as ”Buyer" ).

双方とも、この契約書面上、特別に定義された文字なので、一般的には大文字で始まる単語にします。(buyerと書くと、一般的な買い手を意味し、Buyer と書くと、上記で定義された契約する会社を意味する。)

英文契約書雛形は、下記の様なサイトが参考になります。
http://www.sansokan.jp/akinai/odougu/4_nichi/eib …

ご参考に。
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「以下甲と呼ぶ」



Which shall be called "first party" in the following.

「以下乙と呼ぶ」

Which shall be called "second party" in the following.
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