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「特効薬っていうのは刺されたのと同じ蜂をつぶして、それを刺されたこころにぬるんだよ。」


と言われますが、皆さんはどうされていますか?

A 回答 (6件)

スズメバチなら、攻撃ホルモンが入った毒液を飛ばしてきます。



その攻撃ホルモンを頼りに、他の蜂はその攻撃ホルモンが掛かっている相手を攻撃します。

鉢をすりつぶしたら、その攻撃ホルモンまで入ってしまいますね?
それを塗って居たら、何もしなくても蜂が追いかけてきて攻撃してくることになります。

民間療法としては、オトギリソウを焼酎に付け込んだ液体が毒虫や傷にはよく聞くという物があります。(時間がかかるので、エキスを取り出したものも売られています。)
私自身、体質で、ブユに刺されると、一気に腫れあがり、皮膚科に行っても1か月以上治らないのですが、これで湿布すると、2週間程度で治ってしまうので使ていますけどね。
蚊、蜂、毛虫などにも結構効くので、林や森に行くときには必ず持って行っています。
(ポイズンリムーバーも使いますが、結果は、?ですけどね。)
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この回答へのお礼

 オトギリソウ 懐かしい響きです。
http://matsue-hana.com/hana/otogirisou.html
探してみます。
 ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/15 16:10

>ヘボ取りがヘボに刺されることはないと思いますが、他に方法がない時に試していただけますか?


もう刺されても多少痛くても腫れもしませんので、針抜く程度で余計なことはしません
治りが遅くなりますから。まいかい10箇所程度は刺されますよ。
べつにもうなんともありません
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この回答へのお礼

>もう刺されても多少痛くても腫れもしませんので、針抜く程度で余計なことはしません

  本当に、蜂毒にも、免疫ができるのですね。すごい!  (*^。^*)

再度のご回答ありがとうございます。


我が家に帰省する孫娘は、ヤブカに刺されると大きくはれ上がります。嫁も同じで、夏場の訪問は避けられて、ちょっとさみしいです。

 今度来たら、うんと蚊に刺させて、免疫を作ります。

貴重な現象を教えていただき、ありがとうございました。

 追:新米のヘボ取りが、刺されて騒いだら、横井庄一さんの手法を
   説いてください。
    ヘボパーティ(?)の話題にもしていただけたら幸いです。<m(__)m>

お礼日時:2012/09/16 08:32

スズメバチなら、 攻撃ホルモンを体に塗りたくることになりますから確実に


逃げられなくて死にますね。 ヘボ追いかけてるくらいの蜂と生活に密着しているトコですけど
聞いたこともありません。
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この回答へのお礼

>ヘボ追いかけてるくらいの…
 蜂を食べてしまうのですね。

>聞いたこともありません。
 私も聞いたことがなかったのですが、あの、横井庄一さんの手記に記載があったのです。

攻撃を受けている最中に、一頭捕まえてすりつぶすのではなく、一段落してからとは思います。

http://www.amazon.co.jp/%E6%A8%AA%E4%BA%95%E5%BA …  


ヘボ取りがヘボに刺されることはないと思いますが、他に方法がない時に試していただけますか?
http://www.ne.jp/asahi/mediart/takutaku/kabuchi/ …
私も好物です。

お礼日時:2012/09/15 16:32

No.2の方がいい回答しているので少し補足



>「特効薬っていうのは刺されたのと同じ蜂をつぶして、それを刺されたこころにぬるんだよ。」
蜂に刺される状況って、巣に刺激を与えて数匹にすでに襲われている状況がほとんどですから、刺された直後に蜂を捕まえるなんて余裕はまずないでしょう。

おしっこは不衛生でさらに悪化させるので絶対にやってはいけません。

>また市販で、蜂の毒液を抜き取るキットが販売されているのでレジャーの前に用意しておきましょう。
ポイズンリムーバーっていいます。
http://www.iizukaco.co.jp/products/poison.html
私、スズメバチに刺されたことありますが、これ使ってだいぶ毒を吸い出せたようで、危うい症状はなにも出ませんでした。

この回答への補足

>ポイズンリムーバー… …危うい症状はなにも出ませんでした。
   貴重な経験を回答くださり、ありがとうございました。

補足日時:2012/09/15 16:35
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この回答へのお礼

 蜂に刺されること自体、想定外の時ですね。
普通は、避けます。

 出たてのおしっこは、栄養分は多いが、不衛生ではありません。
JMTDRのケーススタディ研究では、傷口の洗浄方法として評価されました。
http://www.jica.go.jp/jdr/history2.html

お礼日時:2012/09/15 16:25

>「特効薬っていうのは刺されたのと同じ蜂をつぶして、それを刺されたこころにぬるんだよ。



これって、恐ろしいくらい危険な行為ですね。
更に、危険な事の上に、おしっこし含まれるアンモニアが良いから、刺された患部におしっこをかける事と同じくらい意味のない、何の効果もない迷信民間療法じゃないですか!

同じ蜂を探す暇があれば、先ずは他の蜂からの攻撃を受けないように、その場から速やかに立ち去り、刺された針が残っていれば、ピンセットなどで針を抜き、流水で患部を洗い流すのが先です。

その後に手で毒液を絞り出したり、患部に虫刺されの薬(副腎皮質ホルモン含有の抗ヒスタミン軟膏)を塗ります。
口で毒液を吸うのは、口内に傷口などがあるとそこから毒が侵入してしまうので危険です。

また市販で、蜂の毒液を抜き取るキットが販売されているのでレジャーの前に用意しておきましょう。

アナフィラキシー症状が出ている時には、直ぐに医師の診察を受けるか、アドレナリン携帯自己注射キット(エピペン)を携行している場合は、直ちに自己注射します。

人によっては命の危険が伴う状況ですので、間違った知識は非常に危険です。
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この回答へのお礼

>間違った知識…
  いろいろ知識を出されていますね。  (*^。^*)
 これらができない時の対処経験をお聞きしたいのです。
   

お礼日時:2012/09/15 16:17

昔、叔母がアンモニアをつけると良いと言っていました。


さされたのと同じ蜂をぬる…と言うのは初めて聞きました。
もっと悪化しそうな気が…。
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この回答へのお礼

 目に染みたことを覚えています。
普通に使いましたね。
 ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/15 16:11

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