南京大虐殺があったがどうかを簡単に証明する方法があ

Question

ると思いますがどう思いますか?
あったことを証明するのは比較的簡単だが、なかったことを証明するのは難しいと言われています。
しかし、以前から思っていたのですが、昭和12年当時の中国の新聞を調べてみるというのはどうでしょう。
こんな、私でも思いつくようなことがなされていないのは、恐らくできない理由があるのでしょうね。
まさかそもそもその当時は新聞がなかったという訳でもないと思うのですが。もしあったとしても隠匿か焼却かしてしまっているのでしょうか。
もしこのことが可能なら、本当にあったのなら必ず記事になっているはずだし、なかったのなら当然記事になっているはずはないのです。しかもそれが中国の新聞ならこれ以上の証拠はないでしょう。
日本なら過去の新聞の縮刷版などどこの図書館でも置いていますが、中国ですからそんな証拠品を置くわけはないでしょうね。当時の中国の新聞、日本にはないのでしょうか。なにか方法はないのでしょうか。

dragon-man · Accepted Answer

当時の南京は中華民国の首都でしたから、諸外国の外交官やジャーナリストがたくさんいました。彼らの公文書や報道もたくさんあります。それだけの客観的な傍証がありながら、３０万人の死体の山とか、虐殺の現場写真などは一切ありません。当時の南京は城壁で囲まれた狭い地域で、もし３０万人も殺されていたら街中に死体が溢れかえっていなければ不自然です。そう言う証拠写真やその現場を見た人の（中国人以外の）経験談すらないのです。それと匂わせるような文書や記事はありますが、ほとんど伝聞で、自身の見聞記ではありません。南京占領後も２０万人の中国住民が城壁内で生活してましたから（これははっきり記録が残っている。一説には占領前より多かったという話もある）、中国側が躍起になって探しても、そう言う直接証拠が一つも見つからないのは不自然です。ほとんど無かったことの証明に近い。もし一つでもあったら、彼らのことだから鬼の首を取ったように世界中に喧伝するはずです。しかしながら今のところそう言うことがまったく出来ていません。伝聞と事実とまったく無関係な写真などしか見せられていません。一つでも直接証拠を見せられたら議論は終わります。日本人は頭抱えて穴に入ります。
これは探偵ごっこではなく、中国の対日戦略の一環です。ですから証明して見せたりすることはまったく無意味です。証明しても（すでにしている）、嘘だと全否定するだけです。いつも彼らはそうしています。中国では南京虐殺は小中学校から繰り返し教え込まれています。中国人にとってはもはや真実になっているのです。いくら否定しても彼らは耳を貸しません。
解決の方法は中国との距離を置くことです。それ以外解決の方法はありません。

yasyatengu · Answer

戦後、この問題は何回も議論されているのに関わらず、
未だにこの問題を出す人が次々と出てくるの方が不思議です。
南京大虐殺を絡めて満州国の設立が国際社会の理解を得られなかった。

当時のリットン調査団は南京大虐殺はなかったけど、それは受け容れろと迫ったのです。
それに日本した日本は国際連盟を脱退して第２次世界大戦に突き進んだのです。

戦後ドイツはヒトラー１人に責任をなすりつけたのです。
だからドイツはヒトラー政権のやったことだと責任転嫁ができるのです。

日本は天皇家と東條家その他の英霊の名誉を優先しました。
戦争責任も引き継いだのは日本人の優しさなのでしょう。
ヒトラーのことを独裁者だと批判する人はこの意味をよく考えて下さい。

だから現在を生きる我々もそれを踏襲しなければなりません。
黒歴史も引き受けたのですから、相手国の嘘も飲み込まなければなりません。
それにイチイチ反発するとご質問のようなことになるんですね。

Ａ級戦犯の名誉を守った以上は南京大虐殺や従軍慰安婦は受け容れましょう。
一度海外に表明したものを曲げるのは筋が通りません。

その区別がついてないと、双方が追い込まれると思います。
戦時中の黒歴史の訂正を強要すると、国連から強い批判が来るでしょう。

hateha2_goo · Answer

日中戦争を、アメリカからの石油調達で敢行していた日本、その制裁を受けたのですが、　日中戦争も第二次世界大戦に含めることが、国際的見地であることも聞き及びます。南京大虐殺（一説に日中戦争）　は　第二次世界大戦に分類される　という見方もあるのではないでしょうか？

W-164 · Answer

第二次世界大戦中、日本軍がどんどん敗戦色を濃くしていく頃、日本の新聞社は、日本軍の快進撃を伝えていました。

つまり、嘘の情報を報道していたのです。
なぜかと言えば、軍による情報統制が厳しく、軍部が発表する情報以外報道が出来無い状況だったからです。

自分の国が負けているとか、悪い事をしているとか聞くと、国民は政府や軍を信用しなくなり、戦意を無くしてしまい勝てる戦争も勝てなくなってしまうし、相手国の国民を盛り上げてしまう事にもなるので、軍は当然の戦略として都合の悪い情報は隠し、都合の良い情報だけを流します。
情報統制も作戦のうちです。戦争とはそういう物です。

ジャーナリストとして「南京事件」をヨーロッパなど世界に向けて最初に報道したとされる人物は、中国国民政府軍の国際報道を担当する部署の秘密顧問だったとする説もあります。

なので、たとえその当時の中国国内あるいは世界中の新聞が手に入ったとしても、そこに事実が書かれているという保障は無いのです。

中国や韓国、北朝鮮など、今も自国に都合の良い歴史、情報だけを教育して国民の意思統一を図っていますよね。

南京事件は何も無かったのかと言えば、多少の殺人行為は有ったかも知れません。戦争中なのですから。

ただ、何十万人もの大虐殺が有ったのかと言う事になると、

大虐殺の証拠とされる証言の中には、
トラック1台しか持っていなかった葬儀社が、「一ヶ月に10万人の遺体を処理した。」とか
一人の人間が「57000人の殺害を目撃した」とか言う物まで有るとか。

もしそれが事実ならすごい事ですよね、57000人数えるだけでも大変なのに、仲間が次々に殺されていくのを何処で見てたのっていう話でしょ。
仲間と一緒に必死になって逃げ回っていたら、死んだ人を数えている余裕は無いだろうし、何処か安全な場所に隠れていたのなら、仲間が57000人も殺されるところを目撃する事は出来無いはず。

そういう「眉唾物の証言」が「証拠」とされている時点でどうなのとは思います。

noname#171678 · Answer

捏造ですね。。ＴＶでも見ましたが例えば、アイリスチャンの映画も写真引用がメチャクチャで支離滅裂だったとかです。
（関係ない写真を使って、間違った説明をしたものばかりです。）

gib45 · Answer

ここのサイトが解り易く書籍から引用されてますので
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-123.html

予断ですがこのサイトにて
＞11月初旬～11月23日　「50万人」（中国軍が南京に来て減少）
　↓
11月27日　　「30～40万」
　↓
12月13日　　「20万」
　↓
1938年1月14日 「25万人」
日本軍が占領し中国軍が南京を去ったため増加に転じる。

と書かれています。日本軍が南京を占拠した際の話ですが
いたるところで中国少年兵が鎖で縛られていたそうです。
早い話、少年兵が逃げられないように足を固定して他の
中国兵は早々と逃げ出したという訳です。
また、この逃げる際に死亡した兵も多数いたと当時の記事があります。

戦闘後と占領後の１ヵ月後の写真などもネットで見た記憶があります。
掘り起こすのが苦労しそうなのでこれはご自信で探してみてください。
日本の新聞で出ていたはずです。

１ヵ月後の写真など南京で活気のある写真があります。
また、日本軍人と南京市民が笑顔で物々交換をしている写真も
掲載されてた記憶があります。

＞日本軍は南京市内の中山東路で捉えた市民を、南京郊外へ連れて行き銃殺した（（日）毎日新聞秘蔵「不許可写真」より
http://images.china.cn/attachement/jpg/site1004/20120228/00111144d5a510b6d5fd17.jpg
日本語で敗残兵と書かれています
このように日本側で捏造した記事が中国の言う証拠となっています。
中国側での証拠を出すのは難しいのではないでしょうか？
また、このような捏造記事、書籍を出した日本の新聞のほうが
捏造記事だったと謝罪するのが筋だと思います。

他の写真でも検証がされていますが死体などの写真があるのでリンクはのせません。
ですが水害死亡、テロ処刑（戦乱に乗じて同胞を略奪してた）などの写真も多く
疑問視されています。

検索すれば疑問視を拾い出してるサイトは多くあります。
質問者さんの言う記事、書籍からの推察する方法も可能だと思います。

最後に南京大虐殺は無かったと私は結論付けてます。
1・２０万以上殺害したのになぜ占領時に２０万近くの市民がいたのか？
2・なぜ占領後に南京人口が増加したのか？
3・量産された日本刀ではすぐに刃こぼれしてしまう
4・物資の不足してる日本が市民を殺害のに貴重な弾丸を使用するか？
5・一般服を着た人の処刑写真はなぜ女性、子供が写っていないのか？
（これは戦乱に乗じたテロリストの写真だから　記事にもそう書いてます）
6・当時の季節が冬なのに何故に薄着を着てる人の写真があるのか？
7・それだけ大量殺害を起こしたなら大量の遺骨が一箇所から発見されるはず
8・中国軍の兵数が最大でも15万と海外記事で発表されている
9・中国軍が堅壁清野（焼け野原にして敵に物資を与えない）を行ったにも関わらず
なぜ人口が増えたのか？
10・上記の堅壁清野を日本軍が行ったとしても何故人口が増えたのか？
11・多数の海外の一般市民がいたにも関わらず証言がなかったのか？
12・なぜ短期間で陥落したのか？（逃亡した）
13・当時の通信社の記事が大虐殺と書いていないのか？
（日本もそうですが敵国を悪く書くのは当然。なぜ大きく報道しない？）
14・なぜ、食料、金品略奪を中国兵が行っていたのが日本のことになる？
（当時の通信社の記事で中国兵が日本軍が来る前に行ったと書いています）
15・なぜ、中国軍が放火して弾薬庫に火が付き退路を失って自滅した遺体も虐殺に含まれているのか？
（これも当時の記事に書かれており、遺体処理を日本軍が行ったのを虐殺証拠写真とされてます）
16・なぜ、ニューヨークタイムズと他の記事が一致しない記事なのか？
先に書いた自爆行為が日本の放火と書かれています

他にも多々ありますが疑問だらけです。
戦時中ですので問題点が無かったとはいいません。
ですが戦乱に乗じた中国軍の蛮行までも日本のせいにされています。

少なくても各国の国際ルールに反する行為が大規模に行われたとは
考えられません。
彼らの考える無抵抗の一般市民を無慈悲に大量殺害をしたとは言えないでしょう。

pluto1991 · Answer

南京大虐殺は国民党のプロパガンダのために雇われたイギリス人ジャーナリスト、ティムパーリーが捏造したニセ記事です。

中国政府だって知っていますよ。
中共はわざわざ日本人に説明してもらわなくても真実を知っていますよ。
自分が知っている事実と、国民に教育する内容が違うんです。
それが中国のすごいところなんです。

北朝鮮で金日成が奇跡を起こした、みたいな教育がされていますね。
もちろん北朝鮮の指導者たちが奇跡なんて信じてませんよ。
でも、そのように教科書に書いて教育するんです。　
それと同じ事です。

「北朝鮮の指導部は全員基地外か？」なんて思ってる日本人のほうが底が浅いです。

nnokonoko-c · Answer

あれは中国が勝手に言ってるだけですよ、

やくざが因縁つけているのと同じことです。
それを馬鹿な一部の国民とマスコミが片棒担ぐから困るんですよ。

南京には周辺も含めて、３０万も人口がなかったこと。
当時、南京にはドイツやフランスからも新聞記者が来ていますが、そういう人がどう報道していたのか？

そういうまともな取材をして反論するマスコミがいないというか、みょうちくりんな証言者の記事を載せる前にちゃんと裏を取らないからこんなことになるんですよ。

朝○や毎○が国を売っている、国民を騙して洗脳しているんですよ。
そういう行為に対して、きちんと告発できる仕組みにしないといくらでも奴らはしますよ。

従軍慰安婦の件もそうなんですよ、日本で先に問題にして、わざわざ韓国の人を探してきているんですから。それと、確か、記事を書いてた記者は奥さんが韓国の人だった。。。。。

みょうちくりんな正義感か、無知からきた「功名心」かどちらかわかりませんけどね。

TooManyBugs · Answer

市街戦の戦場になった時に新聞が出ていると思うのならあまりにも幼稚。
新聞に書いてあることが事実だと思っているなら脳天気すぎる。

現地以外の新聞であれば記事の信憑性はますますあてにならない。

南京大虐殺があったがどうかを簡単に証明する方法があ

当時の南京は中華民国の首都でしたから、諸外国の外交官やジャーナリストがたくさんいました。

戦後、この問題は何回も議論されているのに関わらず、

日中戦争を、アメリカからの石油調達で敢行していた日本、その制裁を受けたのですが、 日中戦争も第二次世界大戦に含めることが、国際的見地であることも聞き及びます。

第二次世界大戦中、日本軍がどんどん敗戦色を濃くしていく頃、日本の新聞社は、日本軍の快進撃を伝えていました。

捏造ですね。

ここのサイトが解り易く書籍から引用されてますので

南京大虐殺は国民党のプロパガンダのために雇われたイギリス人ジャーナリスト、ティムパーリーが捏造したニセ記事です。

あれは中国が勝手に言ってるだけですよ、

市街戦の戦場になった時に新聞が出ていると思うのならあまりにも幼稚。

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