アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

パソコンは全くのド素人です。
最近、Cドライブの使用容量が赤色で表示されています。赤色になる契機は何が原因ですか。
空き容量を増やす手段および方法を教えてください。どのファイルが不要で、どのファイルを削除していいものか全く分かりません。教えてください。

参考:Cドライブ 空き容量 3.98GB/46.5GB
    Dドライブ 空き容量 39.4GB/50.2GB

A 回答 (3件)

C:ドライブのディスクのクリーンアップの時「詳細オプション」タブを開いて「システムの復元」ファイルを削除すると、C:ドライブがだいぶ空きますよ。



それから、ドキュメントやピクチャー、ミュージックなどをC:ドライブに保存するようにしていませんか?

C:¥Users¥あなたの名前」フォルダの中に有る「ドキュメント」「ピクチャー」「ミュージック」「ビデオ」「お気に入り」「デスクトップ」・・・などは、全部D:ドライブへ「移動」すると良いです。

ドキュメントなどのユーザーが作ったファイル類をD:ドライブへ保存するようにするには、次の方法でやります。

スタートボタンのコンピュータからC:ドライブを開いたら「¥Users」または「ユーザー」というフォルダがあります。

そして、「あなたの名前」フォルダがあり、この中にユーザーが作ったファイル類「ドキュメント」「ピクチャー」「ミュジック」「デスクトップ」などがあります。

これらは、全部C:からD:へ移動できます。他にも移動できるものが有るようですが、この¥Usersの中身だけにしておいた方が無難です。

スタートボタンのドキュメントを右クリックしてプロパティから「場所タブ」を開くと現在のドキュメントの「場所」が書いて有ります。

C:¥Users¥あなたの名前¥Documentsとなっていると思います。

これを、

D:¥Users¥あなたの名前¥Documentsに変更するのです。

そのために、事前にD:ドライブに「¥Users¥あなたの名前¥Documents」というフォルダを作ります。

そして、先ほどのC:のドキュメントのプロパティの場所タブを開いて、「移動」ボタンを押して、移動先を「D:¥Users¥あなたの名前¥Documents」に指定すれば、OKです。

ドキュメントフォルダをD:に移動したら次に、中身のデータやファイルも移動しますか?と聞いてきますので、「ハイ」します。

ピクチャーやミュージックも同じようにしてやります。

DocumentsやPictures、Musicなどスペル(綴り)を間違わないでください。

ただし、失敗すると訳が分かんなくなりますので、ゆっくりやってくださいね。

また、D:からC:へ戻したい場合は、「場所タブ」の中に「標準に戻す」というのがあります。

この回答への補足

C:¥ユーザー配下に¥私の名前と¥パブリックの2本のフォルダがありますが、
この全てをDドライブへ移すという事でしょうか。

補足日時:2012/09/18 16:03
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私と同じ頃のVistaをお使いかも知れませんね。


>赤色になる契機は何が原因ですか。A=空き容量が10G以下の数ギガに成ると赤に成ります。
>どのファイルが不要で、どのファイルを削除していいものか全く分かりません。A=要不要はご自分以外には判りませんが、ご自分で作成、保存した物でもう必要なければ削除してよいでしょう。
>空き容量を増やす手段および方法を教えてください。
A=写真、ビデオ、ダウンロードした映像、音楽、などが有れば容量を多く使用します。これ等の物が今までの使い方でDドライブに保存される方法も有りますが、今回は初心者でも簡単にCの空き容量を増やす手順を以下に。

○1、ドキュメントから。先ずDドライブを開き→右上の「整理」を押す→出た中の「新しいフォルダ」を押すと=新しいフォルダが出来ます。→此れを右クリック→名前の変更で「ドキュメント今日の日付移動」としましょうか。→此れを押して開くと=このフォルダは空です」なるので→此れを最小化します。

○2、ドキュメントの中の容量の大きな物から選び→右クリック「切り取り」を押し此の画面を最小化します。(文書などは知れたものですから全てを移動しなくても良いでしょう)
次○3、先の最小化したDを開き→右クリック→「貼り付け」を押すと=切り取った物が保存されます。(Cからは消えますので使用する時は此れから出します)

●4、ドキュメントが終われば次のビデオ、写真、ミュージック等も○1、の方法から~○3、の手順で次つぎと行います。
以上の方法で移動保存しただけは=Cの空き容量が増えますのでお試しください。
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OSを含めてなんでも入っているこのCドライブ、PCをお任せで使い込んでいけばいずれこうなるのは必定!


引退が近い?PCで、データの保存先やプログラムのインストール先をDドライブに移動するのはリスクが大きい。
Cドライブは使用率50%が理想的。現実はそうもいかないないが、絶対値で10Gは欲しい。Cドライブにデータファイルを保存してる場合は、その分の見積りの方が大きくなる筈。
Dドライブが殆ど使われおらず、これからも使わないなら、Dを削ってCドライブを増やすことは極めて簡単!
動作中(起動ディスク)の領域変更(CとDの境界を動かすだけ)が簡単にできるがツールがある。
「EASEUS Partition Master 9.1.1 Home Edition」(フリーソフト)
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust …
手順は、先ず、CとDの配分を決める。例えば40Gなら半々の20G-20G位が適当。もっと大きいときはCを30Gにすれば十分。(XPの場合:Cドライブにデータファイルを溜め込んでいる場合は、その分は別途加算する必要がある)
Dドライブを選択し、Dの左端をカーソルで右へドラッグ、次にCを選択し、Cの右端をカーソルで右へ、CとDの間に出来た隙間を埋めるようにドラッグ、Dの減らした分だけCが増える。
最後にApplyボタンを押すと、タスクはスケジュールされ、再起動時に領域変更が行われる。(動作中のHDDの領域は即座には変更できないので...)
おまけ、
応急的措置としては、「ごみ箱」と「システム復元で使う領域」の割り当てを減らすべき。割り当て(財布)が大きいと、時間が経てば結局そこまで使ってしまうことになる。
「システムの復元」と「ごみ箱」の設定を確認すると判るが、デフォルトがかなり大きい。(設定サイズの上限は「システムの復元」領域がドライブの12%、「ごみ箱」が10%)
また、電源オプションの「システムの休止状態」(こんなの使えなくてもどうってことない?)のサポートを止めれば、直ぐにメインメモリに相当するサイズが減らせる。

HDDは本当に突然イカレてしまうことがある。大事なデータのバックアップは確り取っておくべき。リカバリ用のDVD作成も同じ。
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