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はじめまして。
精神的に少し興奮気味なので、ところどころ文が乱れているかもしれませんが、お許しください。

今大学一年生で、
中3くらいのころから、ibsで悩まされてきました。ガス型です。
(ibsをご存じでない方は各自調べていただけると助かります)

ここ何週間か、昼夜を問わずしばしば泣きたくなって泣いてしまいます。
一人暮らしなのですが、
部屋も腐ったものがそのまま放っておいてあるくらい荒れており、大学にもあまり通わず、
たまの外出以外、ずっと部屋に引きこもっています。
親が私に投資してくれているお金も、若いうちの貴重な時間も、なにもかも無駄にしている気分になり(というか事実、無駄にしている)、自己嫌悪で死にたくなります。

一般的に言われているような、青春だとかいったものに縁遠い生活を送ってきました。
(と同時に、そういったものに強い憧れをもっており、もはや執着しているといっていいかもしれません。)
中学の頃にibsがつらく、部活を辞めました。高校はなにもしていませんでした。
去年一年間は今までないくらいとてもストイックな浪人生活を送り、今年の4月から大学に入りました。
前期は気に入ったサークルをみつけて活動し、ibs的につらい場面もたくさんありましたが、充実した生活を送ることができていました。
しかし、夏休みに入るとサークルの活動が集中的に入るようになり(しかも強制)、結局耐えられず辞めることになりました。
後期からはibsの症状を考慮した楽なサークルに入ることになりましたが、
前期に入っていたサークルでの人間関係や雰囲気がとても気に入っていたので、なんだか最近心にぽっかり穴があいたようになってしまいました。
しかも、その新たに入った楽なサークルの活動でさえも、ibsで不安に感じ、支障が出ている状態です。

人間関係は、ありがたいことにクラスの友人たちがいて、かろうじで成り立っています。


中高時代は全く満足できる学生生活ではありませんでした。
しかしせめて受験だけはと思い、ibsの症状で集中できない場面もたくさんありましたが、
頑張って浪人生を全うしました。
両親に多大な金銭的負担をかけさせてまで上京して受験し、やっと手にした合格と大学生活です(受験は、人生経験が乏しいため、人生で初めての成功体験といってよいくらいです)。
これからやっと、みじめな中高のツケが払えるんじゃないかとか思っていました。
しかし、後期に入ってから現実を悟りだし鬱々としています。

ibsは、恥ずかしいです。人間関係や活動にかなりの支障が出ます。

ibsのせいで、サークルもままならず、長期バイトなどいろいろな活動ができる自信がない。
ボランティアももっとしたいし、留学もしたいのに。
せっかくの自由な環境と時間を与えられながら、この症状のせいで足に枷がはめられたみたいです。

このご時世、つらいなんて、こんなもんじゃないって、わかってます。でもやっぱり、つらいです。

すこし理想主義なところもあるかもしれませんが、こんな私になにか言葉をかけていただけませんでしょうか。
長文失礼しました。

A 回答 (2件)

そうかー?…かなり頑張ってるほうだと思うが?。


質問見てても、私は少なくとも「駄目なヤツ」だとは思わなかったぞ?。

さて…どこから話そうかな?。

大変だよね?IBSは。
他人との繋がりを病気が邪魔するという意味で、IBSはかなり厄介な部類に入ると思う。

そして…他人は他人の痛みを知らないから…だからそこには「ズレ」というものが出てしまう。
生活のズレ、感覚のズレ…いろいろなものが表出する。
まして他人は「知りたくないものは知りたくない」ものだから、尚更に対象を遠ざけようとするよね。

病気も罹りたくて罹るもんじゃないしね。
いろいろなものを恨みたくなるし、自分自身をも恨みつくしたくなるだろう。
運命を呪うだろうね。

…でもね。
だからといって「自分を捨てることはない」んだぜ?。
他人は良いんだ…ある意味、決別してしまっても良い。
自分に近づきたくない相手なら、自分からお断りしても良い。
一人が快適なら、一人でも良いんだ。

大事なのは「自分を捨てないこと」。
どんな扱いを受けようとも、自分は自分。
病気には罹ったが、それでも自分は自分で、かけがえがない唯一無二の存在。
だから…自分を生かすことに貪欲でいることです。

自分の中身を考えてみると良いですよ?。
身体がどんな仕組みになっていて、どんな働きをしてるのか?。
トラブルが起きる場合は、それはどうしてそうなるのか?…それを学ぶんですね。
そうすれば見えてくるのです…「ああ、そうだ…一部が悪いだけなんだ」とね。

あなたは動けます、歩けます。
話せます、会話が出来ます、食べられます。
…可能なことだらけです。
病気になると、自分をどんどん小さくしてしまいがちですが、実際は「可能性の塊」であるということを忘れてしまっているだけです。
本当の自分は…自分が思っていたよりもはるかに「可能性」を保持しているんですね。

病気の症状で、自分がやりたいことが「潰された」と思い込まないこと。
ダメならば違う方法を取れば良いだけで、それでほぼほとんどのことは解決できます。
自分の可能性を信じ、新たなことに挑戦していけば良いのです。
先のことはあまり考えず、出来ること、やりたいことをやっていくという、それが今は大事な段階だと思います。

私も若くして大病しましたから、あなたの苦悩も少しはわかるつもりです。
そんな私だから言いますね?。

恋人できましたよ?。
仕事もつけましたよ?
たくさんの場所に行って、遊びましたよ?。
いろいろとバカもやってしまいましたが…生きてますよ?。
身体に悪いことも、いっぱいしました。
医者から出た薬も断って、自分で治療法を探し当てました。

…たくさんのことを知り、たくさんの幸せを戴きました。
そしてこうやって、今でも生き、今でも未来を「豊かにする」事にこだわり続け、実行しています。

病気も治りました。
難病ですけど、治しました。
 
人間は…可能なんです。
あなたも同じ人間です…何が出来ないものですか?。
何でも出来るんです…私に出来たんですから。
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この回答へのお礼

今の状態でもできることで、かつ自分が楽しめるものを前向きに探し、取り組んでいこうと思います。
難病といわれる病気とともに過ごしてこられた回答者様の言葉を信じて頑張りたいです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/31 14:34

はじめまして。



中年の男です。
あなたが望むような答えになるのか自信はありませんが・・・

>一般的に言われているような、青春だとかいったものに縁遠い生活を送ってきました。
僕もそうでしたよ。
大学へ入るまでは、暗い学生生活を送ってました。
浪人はしていませんが、1年だけ勉強に明け暮れる日々を送りました。
大学へ入ったらガラッと人生が変わるかも?と期待していましたが、現実は厳しかったですね。
厳しい大学に入ったせいもあって、留年も経験しました(要領の悪さも災いしましたね 汗)
留学したかったけれど、超円安(1ドル270円くらい)の時代でしたので、諦めました。
でもTOEFLは正規留学できる点数を取ることはできました。
それもあってかなんとかそれなりの仕事につくことができました。

>せっかくの自由な環境と時間を与えられながら、この症状のせいで足に枷がはめられたみたいです。
あなたのお気持ちはわかるのだけれど・・・人それぞれ学生生活も人生も多様なのです。
ご自分の置かれている状況に合った学生生活を送るしかないと思うのです。

人と違う ということを異端視する風潮がこの狭い日本に昔から蔓延っていますが・・・
そんなものは無視しましょう。
世界的な視点から見れば・・・人と違う人生を送った人間は、外国では高く評価されます。

あなたしかできないような力を育みながら、病気と上手く折り合いを付け合いながら、毎日を過ごしてくださいね。

P.S.
勉強だけはしっかりやってくださいね^^
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この回答へのお礼

長い長い文章を読んで下さってどうもありがとうございました。汗

すみません、質問が漠然としすぎてましたよね…
助言なりお叱りなり、第三者の側から感じるところを書いて下さる回答でしたらなんでも嬉しいです。

oshua52さんは、時代の流れなどのどうにもならないこと、希望通りにならないことがありながらもなんとか努力して学生生活をやってこられ、またそれを糧に現在のお仕事に就かれているのですね。

周りと比較して自分を卑下するのでなく、
自分のやれることを精いっぱいするしかないですね。

狭いコミュニティーでの風潮などにとらわれることなく、広い視野で物事を見ることも大事かもしれませんね。

人は人、私は私で、勉強だけでも今まで以上にしっかりやりたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/23 00:33

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