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ready は形容詞で補語だと思いますが
to do はどういう位置づけになりますでしょうか?

A 回答 (1件)

be 形容詞 to 原形


という形でさまざまな表現が可能です。

be glad/happy to のような感情の原因
be kind/wise/foolish to のような判断の根拠
は高校の不定詞の副詞的用法で必ず説明されます。

他に,
be easy/hard/difficult/tough to といういわゆるタフ構文
「~しやすい,しにくい」で,主語が不定詞の意味上の目的語になるもの。

be quick/slow to「~するのが素早い・遅い」

そして,主語の意志を表すもの
be eager/anxious/keen to「しきりに~したがる」
be ready/willing to「すすんで・よろこんで~する」
be sure to「きっと~する」

文法的には形容詞を修飾する副詞的用法。
(形容詞というより,述部全体を修飾すると考えられるものも含まれています)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/21 15:44

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