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私はスポーツMTに乗っている。
雪国で冬道は圧雪やシャーベットやアイスバーン等様々な状況になり大変危険なものである。
その際まずシフトダウンでショックが出るようなATよりヒール・アンド・トゥでスムーズにショックレスでシフトダウンするMTのほうがやはり優れているだろうか?
またMTに乗っていてもヒール・アンド・トゥを使わずにシフトダウンしている方もいるようだが、
不要なショックやGを生じること無くシフトダウンとともにエンジンブレーキと共に加速する際に必要な回転数を得られるスムーズなヒール・アンド・トゥをしたほうがより良いのではないのだろうか?
冬道雪道アイスバーン上でのヒール・アンド・トゥについてであればどのようなことでも結構であるので是非とも奮ってご回答いただきたい。

A 回答 (21件中1~10件)

あれほど一生懸命弁明していたのにパタリと止んでしまいましたね。


まぁ現実社会で忙しいのかもしれませんが、もしかしたら、以前あなたが質問した

「この車ATかと思ってたけどMTだったんだ」?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7722040.html?by=date …

これと同じように放置していつの間にか締め切る魂胆ですかね?
このときも私の補足要求(No.2)に応じてくれなかったんですよねー。

皆さんの疑問や補足要求、回答に対するあなたのお礼(とは言えないが)は、あまりにも自分勝手で拡大解釈で無礼で傍若無人です。

あなたは卑怯でズルい人間だ!
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既に多数回答が寄せられていますが、雪道、アイスバーンでのエンジンブレーキは危険ですね。


シフトショックよりも、エンジンブレーキそのものが挙動を乱す要因になります。
一般的には既に回答が出そろっていますので省略します。
ラリードライバーのようなドライビングを求められるのであればヒール・アンド・トゥは必須です。
但し、上記のようにエンジンブレーキが強すぎると挙動が大きく乱れますので絶妙なタイミングとペダルワークが要求されます。
まあ、ちょっと飛ばすくらいならへたに低いシフトを使うよりも高めのシフトポジションでコントロールする方が確実ですし、スムーズにドライブできますよ。
通常ドライで2速のコーナーなら3速でと言う具合で、進入は手前から十分にブレーキングした後にシフトダウンすれば、ヒール・アンド・トゥなど使わなくてもスムーズにダウン可能です。

余談ですが、シフトダウンの話題になると必ずダブルクラッチ云々の回答が出てきますが、60年台の旧車ならいざ知らず、現代の車でダブルクラッチが必要なミッションなど搭載していませんから。

いつも見ていて笑ってしまいます。
未経験者丸出しですよね。
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北海道の人間ですが、冬道、雪道、アイスバーンでヒール・アンド・トゥとか使う人間なんてほとんどいませんよ。


冬道で道路全体がアイスバーンの北海道で、カーブ後に即加速って・・・
減速中に、次のコーナーからの立ち上がりに最適な回転数に合わせれば、素早い加速を普通の移動求めないですから、それに普段の生活でそこまでしなくてはいけない切羽詰まった急ぎなんて無いですからね。

はっきり言って、他の車も走っている中で、そんなことをしても、前走車がいる事で即減速ってなるだけですから、前走車のない道で時間に追われてってならあり得る事もありますが。

あと、不要なショック?ってそんなのちゃんとした操作できる方ならそんなショックなんて出しませんよ。

そんなショックを出す人がヒール・アンド・トゥなんて、最低限の事が出来ないから次に行ってみましたってだけで、結局は、不要なショックを出さない方がヒール・アンド・トゥを使う場合と比べたら、そのヒール・アンド・トゥもショックはない、少ないけど下手ってレベルですよね。

道産子から見たら、冬道だから必要って云うのは、本当の冬道って云うのを何も知らないだけとしか見えないですよ。
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別にヒールトゥとか、ダブルクラッチとかしなくても、普通に走っていれば、アイスバーンだろうとミラーバーン、シャーベット、新雪、ウェットぐらいは走ることはできます。

しかも安全かつ迅速です。

ところで、あなたに伺いたいのですが、そんなにヒールトゥの事を質問ばかりして、解らなければ、もっと楽なAT車もありますが、何故乗らないのですか?

ましてや過度なエンジンブレーキは、雪道では、グリップを失う可能性があります。そこにヒールトゥで一歩間違えて過剰なトルクをかければ、どうなるかぐらい想像ができるでしょう?

あっゴメン、それが判らないから質問しているのでしたね。

おまけです。
>シフトダウンでショックが出るようなATよりヒール・アンド・トゥでスムーズにショックレスでシフトダウンするMTのほうがやは  り優れているだろうか

シフトでショックの出ないATはたくさんあります。
スムーズにショックレスで、シフトダウンするのは、MTでありません。ドライバーの技術です。
従って、あなたの「故にMTが優れている」論法は、不成立です。
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こんにちは。



私は、MTスポーツタイプ車の運転歴約20年間を経てから、AT車を運転するようになって約23年になる者ですが、MT車のヒール&トウはコーナリングの「スローINファーストOUT」の時に有効なテクニックであって、そもそも雪道やアイスバーンでのコーナリングでファーストOUTの必要性があるのでしょうか?

単に、直線走行時にエンジンブレーキによって減速したいだけなら、エンジン回転数を合わせてシフトダウンするだけで良いのではないでしょうか?

これは、AT車でも意図的に手動操作でシフトダウンさせることでエンジンブレーキによる減速は可能で、MT車に比べるとレスポンスが悪いのはやむを得ないですが、MT車でも雪道やアイスバーンでは時速100km超のような速度でヒール&トウを用いてまでコーナリングを回りたいとは思わないです。
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どんなことにせよできるに越したことはないですが、ヒール・アンド・トゥが必要か、というと、「絶対必要というわけでもない」というのが私の意見です。


どうするのが"より良い"か、という話なら、、MTならヒール・アンド・トゥでシフトダウンしたほうがいいに決まっています。

ただ、多くの場合は、シフトダウンとブレーキを分けて間に合うわけです。
つまりダブルクラッチでシフトダウンして、クラッチをつないだ後、ブレーキを踏めば、不要なショックを避けるという目的は十分達成することができます。

ヒール・アンド・トゥでシフトダウンするのが必要な場合というのはかなり特殊なケースです。たとえば、前の車を追い越した後にカーブがあるとか、そこで信号が赤になった、というような場合です。距離が限られているから、ブレーキとシフトダウンを同時にできるといいですよね。
まぁ、車の運転に興味のない人は、ブレーキを踏んでスピードを落として、カーブを曲がったのちに、ゆっくりシフトダウンする、という風にすることになるでしょう。あるいは、シンクロを十分に活用してガツンとシフトダウンするか。

雪道や凍結路面で気をつけなればいけないのは、ギアを大きく飛ばしてシフトダウンすると、エンジンブレーキでタイヤがロックすることがあることです。
これは運転に興味のないドライバーの場合でも、ギアを間違えて2速に入れたなどという場合に起こります。

あとATね。ATは自分で所有したことないけど、ショックもなくシフトダウンするようですよ。
ただ、エンジンブレーキを効かせたい場面で、本当にシフトダウンするのかね?結局自分でシフトダウンしなければいけないんじゃないでしょうか。
つまり、多くのドライバーはそもそもエンジンブレーキなんか使わないんじゃない?
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>シフトダウンでショックが出るようなATよりヒール・アンド・トゥでスムーズにショックレスでシフトダウンするMTのほうがやはり優れているだろうか?



回答は
はい、その通りです。
その理由は、あなたがそれを肯定して正当化する回答を望んでいるからです。
認めてあげた私に感謝しましょう。不満はありませんよね。


>不要なショックやGを生じること無くシフトダウンとともにエンジンブレーキと共に加速する際に必要な回転数を得られるスムーズなヒール・アンド・トゥをしたほうがより良いのではないのだろうか?

回答は
はい、その通りです。
その理由は、あなたがそれを肯定して正当化する回答を望んでいるからです。
認めてあげた私に感謝しましょう。不満はありませんよね。

>冬道雪道アイスバーン上でのヒール・アンド・トゥについてであればどのようなことでも結構であるので是非とも奮ってご回答いただきたい。

回答は
はい、それはとても良いことです。あなたが一番、あなたが最高です。
その理由は、あなたがそれを肯定して正当化する回答を望んでいるからです。
認めてあげた私に感謝しましょう。不満はありませんよね。
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雪道でヒール・アンド・トゥ?


そんな必要あるのか疑問、MTなら別にヒール・アンド・トゥしなくも回転数あわせてシフトチェンジは出来るだろ

ATならハンドルから常に手を離すこと無く運転できるから、逆に安全性は高くないのでは

雪道を安全に運転するのが、シフトショック無くす、それだけではないでしょう
全てを状況を考慮して、判断すべきなのでは」
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私は歴史あるFRの国産スポーツカーを所有しており、もちろんヒールアンドも出来ます。



夏のバイクじゃあるまいし、冬にシフトダウンで回転数を合わせるためにシフトダウンでいちいちヒールアンドを使うことは稀です。

市街地なら回転は精々3000回転も回せば十分で、それ以上回転を上げてスピードを出す必要もありませんし、時速5,60キロの回転域で、4>3>2とスピードに合わせてシフトダウンとクラッチを静かに合わせればヒールアンドは不要です。
むしろヒールアンドでアクセルを煽ることは、燃料のムダではありませんか?

滑りやすい路面では、早めのブレーキとスピードダウンが原則です。ATなら自動的にシフトダウンをするためMTより安定した走行が出来ますし、冬道の運転に不慣れな人はATの方が優れていると感じることでしょう。

冬道でATに乗ったことがない人には理解できない事ですから、一度ATのレンタカーで走行してみると良いですよ。

あなたのこれまでの質問も合わせて考えると、
「俺さまはスポーツカーに乗っていて、ヒール・アンド・トゥもできるだぜぇ~!」 
「ワイルドだろうぉ~」って老人が自慢したいだけかと思いました。笑

ここは沢山車好きが集まる所ですから、下手なことを言うと小バカにされてしまいますよ。
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>回転差を無くしショックレスのシフトダウンをしその上減速に必要なエンジンブレーキも発生させ滑りやすい路面上においてスムーズな挙動に結実するものである。



これがあなたの言うヒール・アンド・トウですか…
私の想定していたのはウィキペディアと同じような技術・理論ですが…
この程度の運転技術は、誰でも行っている普通の運転技術ですよ。
まぁいいです。これは人それぞれなので…(苦笑)
ただ、そんな技術論云々以前に、教習所で習った通りの運転(急の付く行動はしない、スピードは出さない、危険な場所(スタックの可能性)には行かない)で十分でしょう。
60歳代・70歳代の軽トラックのおばちゃんだって、普通の運転技術でMTを雪国・極寒地でもスムーズに運転しています。



で、相変わらずこんなことを繰り返し求めるのは嫌だし面倒なんですが、あなたは何故補足要求に応じていただけないのでしょう?
今乗っている車、そんなに個人を特定しそうなほど珍しい車ですか?

>質問しているのは当方であり

補足要求をしているのは私ですよ。これは運営側からも認められている回答者側の権利です。
あなたの場合は回答に行きつくまでが大変です。ブロックするならそれでもいいですが、この質問が質問ではなく自己主張で自己満足な書き込み・ブログと同じであることを自ら認めているようなものです。
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