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オムロンの低周波治療器でついていた東芝単4アルカリ電池がなくなったので、自宅にあったダイソーの充電池・単4の105円に入れ替えたら、あっという間に空になりました 一昔前は、アルカリ電池に比べ充電池は500とか700Ahで容量不足だったが、最近は充電池もニッケル水素になって1500Ahとなったと認識していました 充電池でも105円のモノと金パナなどと差があるのですか 教えて下さい

A 回答 (3件)

アルカリ電池と充電池の差


1.電池電圧: アルカリ電池=1.5v  充電池=1.2v
  *充電池の電圧で動作する設計でないとすぐ電圧不足で動作しない

2.自己放電: アルカリ電池 << 充電池
  *保管しているだけで消耗するのでしょっちゅう充電が必要
  *使用直前に充電します

3.充電: アルカリ電池=出来ない  充電池=しないと使えない

4.容量ばらつき: アルカリ電池 << 充電池
  *メーカーや品種でのばらつきが大きい
  *充電池は充電状態でもばらつく 
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この回答へのお礼

明快な回答ありがとう 私の知識不足でした 単4でも、アルカリ電池は1.5V 充電池1.2Vでしたか アルカリ電池も@12円から100円まであり、低周波治療器みたいに消耗品に使うのには、安物イコールではないですね

お礼日時:2013/01/10 10:42

低周波治療器はニッケル水素電池が使えるタイプですか?



出力電圧はアルカリ電池が1.5V、ニッケル水素電池は1.2Vです

デジカメの様な対応機器でないと、容量が十分でも電圧不足で動作しません
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この回答へのお礼

回答ありがとう/明快な回答です 取説には確かに「アルカリ電池」とあります 1.2Vと1.5Vの差で動かないのですね なぜ?こんな差別化がいるのか 分かりません

お礼日時:2013/01/10 10:39

そりゃそうです。

良いものは高い。

まあ、容量の問題じゃなく単純に「出力電圧が低い」だけ
じゃないですかね。出力電圧のばらつきは、安ものだと
結構あるようですので。
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