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iphoneのsiriで英語の発音チェックをしているのですが、thursdayがどうしても発音できません。
thinkはうまくいくので、thには問題がないと思います。
urの部分がどうしてもうまくいきません。
thirdも同様にうまくいきません。
urは舌を半開きで「あ」といいながら舌を巻き込んでいくわけですよね。
この方法だとうまくいかないので、他の方法、もしくはコツなどを教えて下さい。

A 回答 (3件)

Rの音やTHの音が難しいのは日本人であれば自然なことで、付け加えればLも結構難しいと思います。

日本語では意識的にRとLを分けていないか、Rの音はそもそもないのかもしれません。はたまたLの音も実際の英語のLとは少しばかり異なるように思います。THに至っては日本語の50音には登場しません。

以上学者でもないのに断言してしまいました。

そこで擬似的に回答者が行っているRの音は、舌を後方に巻き込むというアクロバティックな方法ではなく、単純に舌を膨らませて代用しています。舌を膨らませるために舌全体を抱え込んで後ろに引きこむことで舌が「のど」を塞ぐようになりますので、その結果Rに極めて近い音になります。この方法のよいところはそのまま舌先を延ばして上の歯の内側に当てればLとなり、そのまま上と下の歯の間に出せばTHの音になるということです。つまり舌は前後運動のみとなります。たとえばThursdayは舌を歯で挟んだ後、引き込みながらRの音出すということで舌先の運動距離がかなり短縮され、単純になります。iPhoneで試したところ、正確にthursdayと書き取ってくれていました。この方法のさらに良い点は比較的大きく口を開けてもRの音が出せるというもので、舌を丸めこむ方法だとおよそ不可能と思いますが、いかがでしょうか。

この方法は英語のテストの回答として正解とはいえないかもしれませんが、実用的と思います。

ただし、発音にこだわるあまり、英語のセンテンスが口から出てこないというのであれば、会話という観点から本末転倒となりますので、とにかく会話を楽しむという姿勢でよろしいのではないでしょうか。その内に耳が慣れてきて、L,R,THが明確に分かってきますと、自然と発音も上達すると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/01/31 23:17

日本語の「あ」だと唇が開きすぎです。

日本語の「う」を基にして、唇と舌の緊張をさらに緩くし、とりあえず長い母音が出ているだけという感じにします。rを発音する必要はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/01/31 23:17

特段無理して巻き込む必要はありませんよ。


舌全体を後方にスライドさせて引っ込ませるだけで十分です。
このとき舌がなるべく地べたを這うように、浮かせないようにするのがコツです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/31 23:17

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