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今、クリフハンガーを見てたのですが、最初のシーンで恋人が谷底に落っこちそうになるシーン(最後に落ちますが)を見てるとほんとにこわくて動揺してしまいました。

映画やドラマでそんな風に助けを求めながら死んでしまうシーンを見ると(戦争映画などでも)、なぜだかすごく怖くて、自分の昔の体験を思い出したように感じてしまいます。小さい頃からそうなので、何か自分の体験が関係しているわけではないと思うのですが。。

あまりにすごいので「もしかして前世の記憶??」などと思ってしまいます。。

自分の記憶のように恐ろしく感じてしまう事ってありますか?、そしてその後いつまでも考えてしまう事などがある方、そして、なにか心理的に?説明していただける方がいたらお願いします

A 回答 (4件)

こん**は。



昔。本で読んだだけですので、大して記憶には残っていませんが、多分AOJIYさんの言われているのは「既視現象」デジャビューのことですよね?

これは、脳の記憶する部分と記憶を引き出す部分の動作不良により起こる現象で、単純に「今見たことなのに昔の事として思い出してしまった」ということなんです。

言葉を選ぶのも難しいですが、本格的に気がおかしくなってきた方の中には、
初めて来た病室を見て「ベッドの位置から外の風景、お花色まで昔と変わらないわね」と言い、
初めて会った看護士を見ては「お久しぶり、昔と変わらないわね」と言い、
初めて見た医師(多分著者)を見ては「いつ見ても年を取らない人ですね」なんて言うらしいですよ。

誤解のないように言っておきますが、こう言う現象は普通の人にも起こりますので、「既視現象」デジャビューが起こったからといって、普通でなくなったわけではありませんので普通にしててください。
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こん**は。


すみません、ほかの方の回答を見て質問を勘違いしてしまいました。

大脳が感情を司る脳(正式名称は忘れました)に対して影響力が弱い時は、思考の部分(理性)が衰え、感情の部分が大きく出ます。
そういうときには、自分の事では無い事でも自分の事のように感じてしまうんです。
年を取ると涙もとくなってしまいますよね、そんな感じです。

多分あなたの場合は完全に映画に見入ってしまい、「映画の中に感情注入」してしまったんでしょう。
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映画がそういう風に作られている、ってことじゃないですかね?とりわけハリウッドの映画は、観客の心理を緻密に計算しながら作られていますので、怖い場面で怖いと感じるのは当然じゃないか、と思います。

映画も統計学の恩恵を受けてるということでしょう。

ただ、もちろんその感じ方には「個人差」があります。「個人差」は、一般的にも使われますが、心理学の用語でもあります。たとえば、ジェットコースターは、「怖い」という感じを、あえて体験する遊具ですが、それが「怖いけど楽しい」というレベルで体験できる人と、「ただただ怖い」というレベルで体験してしまう人とがいます。映画も、そんな個人差の問題ではないでしょうか?

ちなみに、僕はサウンドオブミュージックを観て、しばらく抑うつ気味になりました(苦笑)。家族が引き裂かれるかもしれない、ということが本当に辛かったもので。
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前世とかの関係かもしれませんね!?


私も時々妙な気分になることがあります。
はじめていった土地なのに、妙に懐かしい感じがしたりとか、、
私は別に宗教とか入っているわけではありませんが、心のどこかで、前世見たいな物を信じています。
一度有名な占い師にあってみるのもよいかもしれませんよ?
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