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1938年1月26日、中国 南京市で、アメリカ領事のアリソンを、日本兵が、殴った事件のことです。
(日本軍の南京入城は、前年12月13日)
アリソンは、日頃から、ことあるごとに、日本軍の非を鳴らしている人物で、それが、事件の原因になったそうです。
この「領事殴打事件」は、ニューヨーク・タイムズでは、3日連続で、ロンドン・タイムズでも、3日連続で、大々的に、報道していたそうです。
アリソンは、怪我は、しなかったそうです。
ニューヨーク・タイムズも、ロンドン・タイムズも、南京大虐殺については、報道しないのに、米領事が殴られた事件は、大々的に、報道しています。
アメリカ人や、イギリス人にとっては、中国人が、30万人殺されても、記事にする価値も、ないんでしょうか?
アメリカ人が、殴られたことの方が、重大なんでしょうか?

A 回答 (3件)

当然です。



「中国人が、30万人殺され」というフイクションより
「アメリカ領事のアリソンを、日本兵が、殴った」という
現実の方が重大です。


※ニューヨーク・タイムズは
「南京で二万人の虐殺と数千の女性への暴行」があったと
報道していますよ\(^^;)...



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この回答へのお礼

当時は、たくさんの欧米人が、南京に住んでいたので、南京大虐殺なんかなかったことは、周知の事実でした。

蒋介石は、焦土作戦を取っていました。
日本軍に追われて、奥地へ奥地へ、と逃げていったんですが、「日本軍に渡すくらいなら、焼いてしまえ」と、上海も、南京も、町中、焼き討ちしてしまったんです。
焼く前に、略奪し、強姦し、虐殺をして、放火して、日本軍が来ても、雨宿りもできないように、町中、すべてを焼いてしまったんです。
日本軍が、上海や南京に入ると、「秩序が戻った」と、中国人たちは、喜んだそうです。(日本軍は、規律が厳しく、信頼できたそうです)
日本軍が、南京に入ると、蒋介石軍兵士に殺された中国人の死体が、何万体もあって、その後始末が大変だったそうです。

蒋介石は、日本軍と戦っても、負け続けました。
なのに、なぜ、戦争を続行したか、というと、日本と戦争しているあいだは、アメリカが援助してくれたからです。
アメリカからの援助(金)の何割かを、蒋介石は、懐(ふところ)に入れて、私服を肥やしたんです。
宋財閥が、蒋介石のバックにいましたが、宋財閥も、蒋介石と一緒に、私服を肥やして、巨万の富を築いたんです。
日本との戦争の後、蒋介石は、毛沢東軍と内戦に入りますが、アメリカは、いくら援助しても、蒋介石が勝たないので、愛想を尽かして、援助を打ち切ります。
蒋介石と宋財閥の腐敗は、アメリカでも有名だったそうです。

お礼日時:2013/02/07 12:00

そうそう 日本だって海外で事故とか事件が起こったら他の国の被害者はどうでも良いかのように 「日本人の被害者は(犠牲者は…)」と伝えるでしょ?



それと同じです 他国の国民の事なんか論外なんです
所詮人間なんて自国民がカワイイって種族ですからね 笑

この回答への補足

当時の欧米のマスコミは、反日でした。
日本を非難できることなら、なんでも、報道したんです。
でも、南京大虐殺は、なかったから、報道しなかった、それだけです。

補足日時:2013/02/07 11:48
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そんなものでしょ



つい最近某国で日本人が数人、人質に取られ死んだことが
大事件として報道されましたが
現地人の死んでいる数から見れば
砂漠の一粒程度の数です

それでも日本人が死んだことのほうが大事件なのです

どの国でも同じだと思います

この回答への補足

日本を非難することが目的なら、中国人30万人虐殺の方が、インパクトがあって、効果的でしょうに。

アリソン殴打事件を大々的に報道したのも、日本を非難できることなら、なんでも報道した、当時のアメリカ・イギリスの報道姿勢が、背景にあります。

国際世論を、反日にすることが目的の、当時の欧米メディアでさえ、南京大虐殺なんかなかったことを知っていたんです。

当時、蒋介石は、国連に、日本の南京大虐殺を告発していますが、欧米は、そんなものは、なかったことを知っていたので、黙殺したそうです。

補足日時:2013/02/07 11:46
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