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本のタイトルを思い出せません、曖昧な記憶しかありません。
(1)たしか文庫だった
(2)オレンジ色とか黄色系の色だった
(3)外国の本を翻訳したものだった
(4)フランスかどっかで、よくうれたと帯にかいてあったような
(5)日常の行動を扱っていました。
(6)日常の行動の、哲学、とか50種類ぐらいのっていたようなきがします
(7)字の数は多くなかったと思います。少な目だった気がします。挿し絵が頻繁に入っていたような気がします。
(8)VillageVanguardにおいてありました。
(9)店員さんに聞いてみましたが、わかりませんでした
(10)何年前に見たのか思い出せません。5年ぐらいまえでしょうか。
(11)小説や文学ではなく、雑学とかに近いかも。
(12)googleやいろんな書店で探しましたがみつかりませんでした

たしか、字を丁寧に書くと、あなたは、日常の嫌なことを忘れる。
日常の何気ない行動と、効果や効能をかいてありました。
髪の毛の白髪をぬく→宇宙を感じる。とか、そんなとりとめもないないような感じだったと思います。
タイトルも出版社も思い出せません。
少しでも、メモしておけばよかったです。

本にお詳しいかた、書店員の方、ビレバンの方や、ビレバンによくいってたかた、
もし、知っていましたら、よろしくお願いします。
もしかして、これじゃない?みたいな、ものでも、かまいません。
よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

ロジェ=ポル・ドロワ著のヴィレッジブックス「暮らしの哲学 やったら楽しい101題((株)ソニー・マガジンズ)」でしょうか。



http://www.amazon.co.jp/%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81 …
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思いあたって回答しようとしましたが、上に同じ、


『暮らしの哲学 やったら楽しい101 題』
にちがいないと思います。
じぶんの本棚にありますし、確かです。
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