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皆さんは登山の挨拶ってどうしてますか?
私事ですが、今年の3月に入る頃、登山に興味を持ちました。

初めての登山はツアーで西大巓に登りました。
すれ違う人に遠くから、どこ行くのー?と声掛けしてきたり、登りの際に別の登山者が待っててくれて、ゆっくりで良いから焦らないでいいよ、と言われたり温かい気持ちになりました。
それから6回程、山に行きました。いつも単独なんですが、すれ違い時の挨拶をすると相手は頷く、ニヤける他は無視されるばかりです。挨拶を返された事やされた事はありません。私は挨拶をされたら返すのは普通だと思ってますが。。
急斜面でもなく、人が多いワケでもないですし。
今週は福島の浄土平から鎌沼まで往復中、10人位と出会いましたが、こんにちはー(^-^)しても返事ありませんでした。。
私が156センチで小さいから?30才女で若くないからかな?…等思いつく事を考えて、楽しかったけど、少々ブルーになりました。
実際は挨拶って必要ないんでしょうか?
マスクとサングラス姿は、関係しますか?
良かったらご意見お願いします。

A 回答 (5件)

山の挨拶って不思議に思いませんか?



山道に入ると挨拶します。しかし山道から出てきたら突然挨拶が少なくなりますね。

自論ですが山の挨拶は何か合ったときのため(行方不明や捜索・・・)に自分の存在場所を相手の頭の片隅に留めてもらう自己防衛本能と思います。

では「こんにちは」のみでなく自分の目指す次の近いポイントなどをちょっと聞けば気持ちいい返事が返ってきますし、これを無視する相手はいないと思います。

よって、声掛けは続けてくださいね。
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いえ、単純に声かけのタイミングでしょう。

(^^)
「すれ違い時の挨拶をすると」とありますが、目が合った瞬間に声をかけないと・・(^^)
 この人、声をかけて欲しくないのだな・・・と思ってやり過ごそうとしたら、突然「こんにちは!」と言われると、どう反応してよいのかわからなくパニ喰ってしまいます。
 逆の立場でも・・

 それはそうと、いくら軽登山でも女性一人は無謀です。男でも一人では危険です。滑落などの事故・災害に遭遇したときに対処できません。Buddy systemは基本です。一緒にトレッキングに付き合ってくれる友達を探しましょう。
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この回答へのお礼

タイミング…は心当たりはありますね。参考にします。ある意味安堵しました。
単独のリスクは承知してまして、身近にいないのを言い訳にしてました(>_<)。
とりあえずサイトから探してます(^-^)。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/30 00:44

山での挨拶って、コミュニケーション以外の面があります。


私、大学で山岳系サークルに入っていたんで、よく山には行っていました。
登山中、リーダーはすれ違う人に挨拶をしつつ、同時に自分の聞きたいことをてきぱきと相手に聞くんですね。

ここの道の状態は、現在どうなっているか、危険ではないか、滑りやすくなっていないか、難易度はどうだ、今後の天気はどうなると思うか、山小屋の状態はどうだ、などなどとにかく聞きます。

山はやっぱり危険なんですから、とにかく最新の情報を手に入れることが大切です。そこで自分とすれ違った人に、すなわち自分がこれから進む道を通ってきた人たちの、なまの声を聞くわけです。そして自分も相手に、ここは危なかったから注意した方が良いとか、この道は迂回したほうがいいとか、情報を提供するんです。

また、山登ってると、プロい人たちたくさんいます。毎年同じ場所に来ている人、経験や洞察力に溢れた人たちがおられるわけですから、そうした人たちの意見を伺うために挨拶をする。なかなか良いアドバイスくれる方が多くて嬉しいです。偏屈じじいもいるわけですけど。

そう考えると、挨拶って大切じゃないですか。挨拶は入り口、そこから情報を交換していくことが大切だと思います。
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 私の場合も、No.1さんと同様で10人中7人ぐらい


挨拶を返してもらえます。
 返事が無かったら、私も聞こえなかったのかなと
思うことにしてます。

 たしかにこっちが挨拶をして返してもらえなかったら、
ショックですよね。
 でも私は、登山も始めたばっかりなので、
「登山」に関してはすれ違う人は全部先輩だと
思ってます。
だから、相手から挨拶される前にこっちから挨拶することを
心がけてますし(逆に先にされたらこっちが負け)、
先輩なので、挨拶を返してもらえないぐらいは、
全然気にしてません。
 また、挨拶も返さないような人間になりたくないし、
知らない人であっても、そう思われたくないので
何があっても挨拶は返すようにしてます。

 ここまで言うと怒られちゃうかもしれませんが、
「私はあなたに挨拶するぐらい、楽しいし、体力的に
まだまだ余裕もあるんですけど。
…えっ!もしかして、挨拶も返せないくらいもう苦しいんですか?」
っていう、山を愛する人間にはあってはならない、
心の「悪」の部分を垂れ流しにしてる時もあります。
もちろん毎回じゃないですよ、ホントにたまにです。^^;
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ちなみに私の場合10人中7人程度は挨拶が返ります(午前:お早うございます。

午後:こんにちは)・・・返事がないときはホント不愉快な気持ちになります(一時的ですぐ忘れる)・・・
返事がないのは、声が小さくて相手に聞こえなかったのでは?(と思うことにしている)

>30才女で若くないからかな?

山ガールとしては若い方です。(山のツアーに参加してみると60歳台の女性が多い)

>いつも単独なんですが

名を知られた山では危険を感じませんが、低い山では登山人口(貴女)一人と言うことも多いので女性一人は危険です。(なるべく地元の)登山ツアーなどに参加して仲間をつくりましょう。(各地に山岳会支部・登山会・同好会があります。例:山楽会)
山岳会支部はベテラン揃いですが、初心者向け同好会などを紹介してくれるかも。
参考URL
http://www.google.com/search?sourceid=chrome&ie= …

http://www.google.com/search?sourceid=chrome&ie= …

参考URL:http://www.jac.or.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
山楽会の事も教えて頂いて助かりました。

お礼日時:2013/04/29 12:02

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