プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

過酷な労働環境で体調を崩してしまいました
病院ではうつ病と診断され休職しています
しかしながら、毎日がひまで仕方なく、かえっていろいろな不安ばかりがよぎり、精神的にどんどん参っています
そりゃ、働いてた時の疲労や体調不良は休んで癒えました
でもそれ以上に今の退屈な毎日は病に拍車をかけているように思います
前の職場に戻ることはもうあり得ませんし、今の精神的不安状態では新しい仕事すら見つけられません
絶望的な毎日をどのように生きていけば、このような状況を改善できるか、皆さまのアドバイスお願いいたします

A 回答 (4件)

それ、とてもよくわかります!


私は質問者様のように正式な診断を受けたことはないですが、精神的なものは抱えています。
そして私も前の職場で、勤務時間や人間関係など色々なことがあって精神的に疲れてしまい…この職場ではやっていけないと辞めました。
そこから休養し、始めのうちは解放されて晴れ晴れして疲れも癒えました。
しかし辞めたところで、結局ヒマだから色々と考えてしまうのですよね。
その間、ネットをしたりゲームをしたりとヒマつぶしはしましたが…すべてがつまらないし不安だけが残ってしまいます。
また、質問者様とは少し違うかもしれませんが次の仕事への不安などもよぎってしまいます。
結局は働くにしても今のまたでも、疲れはあるんですよね。
でも、働いたほうがやはり前へ進めると思います。
今はなんだか社会から取り残されたようで、自分でもこんな生活はダメだと思ってて…だからこそ悩むんですもんね。
不安は考えてもキリがないですが、時間があるから考えてしまうのです。
そこで、まずは小さなことでもいいので何かしら始めることですかね。
手を動かすようなこと(裁縫や楽器)もいいですし、私のオススメは本です。
本を読んでる時はそれだけに集中できるし、色々なことを学べるので後々役に立つこともあると思います。
それは難しい本でなくても、自分の興味のある本を読むことが大切です。
そして、あまり焦りすぎないことですかね。
なかなか難しいと思いますが、焦ってもろくなことはないしまた不安が出てくると思います。
なのでできるだけ何かに集中し、考える時間を空けないことがいいですね。
そこでだんだん落ち着いてきたら、仕事もまずは週数回から始めてみるといいと思います。
やはり一気に仕事で埋めてしまうと、また疲れて長続きできなくなるでしょうね。

お互い日々が安定しませんが、そこをただ過ごすよりも何かしら自分の糧にできればいいですよね。
ムリをしない程度に、ゆっくり少しずつ進んでいきましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
参考にさせていただきます

お礼日時:2013/05/29 17:44

うつ病の治療は、良くなったかなと思ってからもしばらく続けたほうがいいです。

薬を予防的に半年とか一年ぐらいとか飲むとか、、、、自分が思っているよりも長めに考えておくほうが、再発しにくいし、再発したとしてもだんだん軽くなったりします。

(三寒四温で波がありますが、だんだん「底」が浅くなる感じかと)

疲労や体調不良が良くなったのは良かったです。
でもまだ不安定だったり悲観的だったりするようなので、まだ寛解とは呼べないかもですね。

「エネルギーを貯めること」も必要です。これも治療であり、ある意味、患者の「仕事」のうち。

「蓄電」とか「充電」とかイメージみてはどうでしょうか?

リハビリ的に趣味みたいなものは気が向かないでしょうか?

足を骨折した後だったら、いきなり普通に歩けないし、走れませんよね。

うつも「目に見えない骨折」みたいなものと考えてみたらどうでしょうか。

リハビリと考えるんだったら、心理療法とかカウンセリングもありますね・・・・これも、再発リスクを減らす効果があるかもしれません(人によるし症状にもよりますが)。
もし興味がおありでしたら、主治医に相談してみてはどうでしょう。

(もし既にカウンセリング中であれば、カウンセラーに今回のご質問をそのままぶつけてみてください)
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この回答へのお礼

ありがとうございます
参考にさせていただきます

お礼日時:2013/05/29 18:47

うつ病は、治ります。



一番酷かった時、暇であるという事すら気にできず、ただ「寝る」のではなく「転がっていた」ことがありました。飲まず食わず出さずで。たぶん三日くらいだったと思います。そのあと悟ったのは「動けないときは、無理をしない。動きたくないときは、動かない。焦らないようにしようと焦らない」でした。

思い悩んでも、実は何もいいことはありません。

何に絶望しているのか考えてみるのもいいのかもしれません。
休職中なら当面収入の心配もないわけですから、なんか別の収入源はないかと考えてみるとか、別に生産的なことをする必要もないです。近くのスーパーを冷やかしに行くのもいいかもしれません。
美味しいカレーを作ってみるのもいいかもしれません。時期的には味噌仕込みも悪くないですよ。

思っているより簡単に吹っ切れます。

今までやったことのないような非生産的なことをやってみることをお勧めします。


ご参考まで。
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この回答へのお礼

参考にさせていただきます
治れば良いのですが…

お礼日時:2013/05/29 17:47

急がば回れ。


再就職は、かえって急がない方が早道と思います。

>絶望的な毎日をどのように生きていけば

希望って、未来に楽しみなことがあるという予感のことだと思います。
カレンダーの先の方に、とりあえず適当に日付を決めて、予定を入れてみては。
ダメならキャンセルすればいいですから。
先の予定がなんにもないと思うと、元気な人でもつらいと思います。


それに、ある意味今低ストレス状態すぎるんですね。


もし私だったら、
お金のあまりかからない、きれいな海のある南国に、しばらく静養に行く計画をたてると思います。外国好きですし。
ずっと先でもいいから、まず出発日を仮決めします。
日付を先に決めると、ふしぎと希望と行動力が生まれるんです。

近くに、無料か安い日帰り温泉などあれば、湯治と称してしょっちゅうかよっちゃうかも。


泳いだり、水の中でぼ~っとするのが好きで、しょっちゅう屋内プールにいってます。
習うお金ないので、泳ぎ方は、YouTubeみて覚えました(笑
うまくないですけど、運動すると自信がつきますし、
水の感触がここちよくてストレス解消になるし、水の中は静かな1人の世界なので落ち着くんです。
泳ぎにきてる人も、穏やかな人が多いし。

ほんとうは楽器もやりたいです。キーボードとか。
それもストレス解消になるし、
独学でやったという人の話もちらほら聞きますので。
自己抑圧がストレスになるので、逆の自己表現がストレス解消にいいみたいです。


最近はいい季節ですから、
川沿いのサイクリングロードを自転車でのんびり走るのがお気に入りです。
すっごい気もちいい風がふいてて、
釣りしてる人やら読書してる人やら、昼寝やらピクニックやら、みんな楽しんでいます。


「心の問題は、体を動かせ。体の問題は、心を動かせ。」わたしの好きな言葉です。
精神的にまいってるとき、体を動かすとよく効きますよ。

メンタルと関係して運動する気が起きないときは、
食事の栄養バランスがくずれ、栄養不良になっていることが多いそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
参考にさせていただきます
栄養不良は確かにあります
食欲もないですし

お礼日時:2013/05/29 17:46

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