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こんにちわ。
私は今クラシックなロードバイクの購入を検討しております。

ピナレロ、チネリ、デローザなど80年代頃の、細みのホリゾンタルフレーム(アルミ、クロモリ)のロードバイクを探しております。

水天宮前のサイクルトレーダーズさん、中目黒のヌカヤクラシコさんなどにはお邪魔しましたが、希望のものがございませんでした。


その他に該当しそうなロードバイクの取り扱いをなさっている、
店舗さんをどなたかご存知ないでしょうか?

都内希望ですが、関東エリアでもしございましたら教えて頂けましたら幸いです。

ちなみに予算的には完成車として30万円程度しかございません。。

A 回答 (5件)

こんばんは。


列記されている2店は知りませんが、たぶん「商社」でしょう。
技術も歴史もありません。
手頃な在庫があれば買うのもいいかもしれませんけど。
HPを覗きましたが、お店に行きたいとも思いませんね。
フレーム売るのに、ヘッドを外すなよ。

まず私の知る限りでお答えします。
東京なら、デローザの本家本元、輸入代理店であった横尾さん。
今でもときどき遊びに行きますが、いつも数台のクラシック自転車があります。
古き良き時代のビアンキがあったりします。

次に少し(けっこう)遠いですが、長野は小諸の浅麓堂(せんろくどう)さん。
おそらく在庫の質・量ともに日本一です。
ただしHPはありません。
もし行くのであれば、頑張って場所を探してください。
ちなみに「店舗」ではありません。
フツーの一軒家が異次元の世界になっています。

相当遠くてOKなら、京都のアイズバイシクルさんもおススメです。
ただし80年代は中途半端かもしれません。
得意はもっと古い時代のレストアですが、お店の天井からレストアを終えた自転車が10台以上ぶら下がっています。
私もここでフレンチ娘を買いました(もちろん自転車ネ)。
http://www.cyclesgrandbois.com/is_bicycle/

小物を手に入れたければ、通販で和歌山の6wheelさん。
新品が多いですが、中古も混じっています。
程度など、質問すれば教えてくれます。
http://6wheel.net/

いずれも私が実際にお世話になっているお店ばかりで、店主はその筋(怖い筋ではない)の大御所ばかりです。

カンパの補修部品など小物が欲しければ、やはり上野の横尾さんが一番。
おやじさんの知識と技術、商品の在庫は恐ろしいばかりです。

今やクラシックロードの専門誌はありませんが、たまに出るムック本以外では貴重な情報収集源です。
http://www.new-cycling.co.jp/

そして必携の参考書。
http://www.amazon.co.jp/dp/4766122178
著者は浅麓堂のご主人です。

少し方向性が違うかもしれませんが、「魔窟」に「魔物」を見に行きたければ、
「ポリージャポン」
「TOM(Toei Owners Meeting)」
という年に1度変態が集まる世界もあります。

ケルビム、とは今野製作所ですが先代の社長さんは引退して息子さんがお店を切り盛りしています。
温故知新ですが、アバンギャルドな先鋭的な自転車を製作していますから、間違っても旧車のレストアなんぞしていません。
3連勝は今野さんの弟さんが立ち上げたブランドで、私も高校生のときに大変お世話になりましたが、訳あって業界から身を引き今は当時のビルダーだった牧野さんが独自ブランドを立ちあげています。
こちらも競輪選手が相手のプロフェッショナルな世界ですから、旧車など扱っていません。
牧野さんが自分用にユーレーのルックスを欲しがっていたと聞いたときには笑いましたけど。

何が言いたいかっていうと、ブランニューを創るのならともかく、旧車を扱っている「信頼できる」お店ってほとんど無いということ。

ちなみに70年代から非鉄金属のフレームは普通にありましたよ。
イタリアならアランがけっこう出回っていましたね。
透明感のあるブルーの塗装が素敵でした。
ただ、溶接ではなく少々大きめのラグに接着剤でパイプを固定していたので、今や怖くて乗れませんね。
フランスならサブリエールが日本に入荷していましたね。
一昨年、件の浅麓堂さんでセール公告を見たので1日がかりで駆けつけましたが、残念なことに売約済みになっていました。
精度は別にして、フィニッシュは素晴らしいです。
今のこ汚い自転車とは雲泥の差。
アメリカのテレダインという航空機産業のメーカーがチタンフレームを作っていたのも雑誌の記事の記憶にあります。
70年代でフレームが20万、完成車で50万だったと記憶しています。

勘違いしている方が多いんですが、自転車って60年代から70年代ですでに完成していたんですよ。
017がどうたら、とか言っている回答がありますが、笑えます。
このあたりは、またこの次の機会に。
今、何が違うかといえばやはりカーボン繊維の台頭と互換性の無いコンポーネント化でしょう。

で、お望みの中古ですが、ご予算としては30万では厳しいです。
中古と言ってもビンテージと呼ばれるレア自転車なんですよ。
まず数がとても少ない。
そして程度のいいものになるとなおさら。
その倍出せればもう少し楽でしょう。

たとえば70年代ならデローザは年産で100台いかなかったはずです。
それからプロへの供給用を除いて、残りの大部分がアメリカへ行きました。
一部が日本に割り当てられたとして、大阪の代理店(日直だったかな?)と横尾さんの2代理店へ行きました。
今のように下受けに大量生産をさせているのと違いますから、入荷量なんて知れたものです。
80年代ならもう少し生産していたかもしれませんけど。

こういう世界は「一期一会」。
注文して気長に待っていたら手に入る、というものではありません。
自分の脚で探さないと。
前述したお店は、信頼のおけるお店です。
浅麓堂さんには、オレンジのエディメルクスのフルカンパモデルが在庫しているはずです。
前オーナーは、やはりその筋の大御所であるN氏。
出処も売り手も信頼がおけます。
確か35万くらいだったんで食指を動かしたんですが、私にはフレームサイズが合わなかった。

自転車はサイズが命です。
好みのブランド、構成部品、程度、価格、そしてサイズがドンピシャなものにはそうそう出会えません。
出会ったが最後、運命の出会いです。
これを見送っても次にもっといいものに出会える、はありません。

古い自転車はそれなりに手間がかかりますが、できればカンパのレコードのアッセンブルを選んでください。
ベアリング関係の耐久性はやはり素晴らしいです。
世界中に出回っているトップグレードなんで、今でも補修部品が手に入ります。
ブレーキレバーのゴムパッドも、社外品ですが入手可能です。
ジュラエース(老人はデュラエースとは言わない)では、もうゴム部品は手に入りません。
心配なのは酷使よりもメンテ不足でしょう。
見わけが付きにくいから、お店に確認するしかないし。
要は、買ったあとも相談に乗ってもらえる技術と知識と経験と部品在庫があるかどうか。

最後に。
大変失礼ですが、質問者さんにヤフオクで部品を調達し完成車に組みあげるのは無理と考えます。
部品の互換性もわからないでしょ?
組み上げるセンス(これ大事)も無いでしょ?
時代考証もわからないでしょ?
ヤフオクは時々覗いていますが、ゴミばっかり。
現物を確認してください。

オマケ。
列記されている3ブランドはいずれもそうとうベクトルが違います。
できれば、それぞれがどのような歴史なのかを調べられて車種を絞ったほうがよろしいかと。
私はメルクスとナガサワさん、ウーゴ氏の影響もあり、デローザが一番(笑)。
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この回答へのお礼

皆々様
非常に詳細かつ勉強になるご助言をありがとうございました。
まさかこんなに真剣に情報をいただけるとは思ってもいず、とても感激いたしました。
皆様のご助言をもとに、各候補を一からあたってみたいと思っております。
ロードバイクがお好きな方は本当にみなさん素晴らしい方なのか、
 たまたま今回ご助言いただけた方が特別素晴らしいのかはわかりませんが、本当にありがとうございました。

甲乙つけがたいですが、
 より入口からディープな部分までご教示いただきましたhanasuke12様をベストアンサーにさせていただきましたが、
  皆様本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/07/08 21:56

はじめまして。



拙い経験ですがご参考になれば…ここでは、先ずご質問の80年代イタ車系クロモリロードを求めるというアプローチから考えました…

>ピナレロ、チネリ、デローザなど80年代頃の、細みのホリゾンタルフレーム(アルミ、クロモリ)のロードバイクを探しております。

多分、80年代ですと、ヨーロッパの公式レース走行したマシンでアルミで『アラン』、カーボンで『ルック(TVT)』がありました。果たして…一般的にはクロモリフレームには当時勝てなかったようです(乗り手とチームと時の運も重大なのですが)。

それで、多分80年代の完成車となると、コルナゴ・スーパー、チネリ・スーパーコルサ、デ・ローザ、ロッシン・レコード、ビアンキ・スペシャリスマ、マジー・グランクリテリウム、ジオス・トリノ・スーパーレコード…ちょっと思いつくあたりですが、こんな感じが浮かびました。全部イタリアの一級のレースマシン・グレードです。(下級モデルは失念)一例で…。

これらの自転車は、多分完成車で、コンディションが良く、体に合うサイズで、日本人男性の標準身長前後(アバウトですが)のレベルでは程度で40~50万はかるくします。フレーム単品でもショップによっては20~30万円ぐらいつくこともあります。要は貴方の身体・乗り方にあった自転車のサイズを探すのには、もしかしたらとても時間がかかると言うことです。私は170cmちょっとなので、古くなるほど生き残りの流通品は大きなフレームばかりで、ステムでも調整効かなく、また見た目も悪くなるのでフレームサイズはすごく気を付けてました。まずはメーカーもさることながら、体に合ったフレームの自転車であることと思います。

次に、その自転車が本当に大丈夫か?です。過去自分の経験(コレクターから聞いた話も含め)パッと見綺麗と思ったら塗装がオリジナルでない・再塗装が下手で、デカールも適当だったとか、実は昔こけたか何かでフレームに狂いが出てる(俗にいう事故車)もありました。なので、例えばフレームの塗装に変な割れやしわがあったり、ホイールセンターが出てない(車輪の振れや芯ずれではない)といったところからの確認も必要です。そうなると、購入するショップとの信頼関係も大事になるので、お店の方には細かくきちんと確認されるべきと思います。デットストックや新古車ではない場合は猶更です。今考えられてるチネリ・デ・ローザはメッキ部分がフレームやフォークにあります。塗装は上手にレストアしても、メッキのレストアは非常に難しいし、再メッキするには特にフレームのラグ部、フォークの肩部を磨くとエッジが甘くなりダレてしまいます。ラグはもともと薄めの肉厚な場合もっと削りすぎて貧弱にもなります。
主にフレームベースの話ですが(最悪パーツは時間かけてメンテや交換で対応する考え)車体での購入時は全体を念入りにされるべきと思います。

仮に、フレームサイズが行けたとなるならば、ステム(ハンドルの軸)でポジション調整ですが、この時のステムが調整長さで問題になるかもしれません。何故なら、イタ車のフレームにイタリアンパーツ群で一般他国メーカーのステムは・・・?間に合わせならいいけど、ちょっと見たら不自然です。まして、この時代のステムはよくメーカーのロゴが彫られています(刻印パーツと呼ばれてます)ロゴが無くても、その年代や雰囲気に合ったパーツ(更にハンドル部分のサイズがメーカーで異なる)となると、ショップを探すか、ヤフオクで探すか…と言った感じになってきます。ハンドル幅も、体に合わなくて狭い場合は変更が必要になります。勿論、日本製のパーツがお好きなら、それに合わせたマッチングもご本人次第と言えますね。
そして、整備された自転車でなければ、骨董品(何しろ30年昔)なので一度全体バラしてのフルオーバーホールも必要でしょう。その際に、ブレーキのシュー、アウターワイヤー、バーテープ、トーストラップ等はメーカー補充品か、デットストックか現代のモノ等で代行でしょうが、雰囲気がつかめるようなものの選択も必要ですし、細かい話では、アウターワイヤーの走らせかたでも、その時代や車種の個性が出ます。この辺は古い自転車の本で見たり、ショップで実車を見聞する、どなたか先輩に聞く、昔からの自転車雑誌の特集やバックナンバー、ネット検索…こんな感じになると思います。ちなみに、タイヤは結局現代の古い雰囲気のチューブラーモデルを選ぶことになるかもしれないでしょう。こうしたメンテナンス等も、テクニックや古い時代を知るお店が強いし良いかと思います。(工具とかも現代と違うのありますし)

最近ヤフオクに流れてる古い自転車も、値段の安いモデルはフレームサイズがすごく大きい様子です。勿論コンディションも考慮…そうしたリスクも考えて、当時のロードならば、店舗歩きも含めた時間も必要に思います。運が良いとラッキーですが…。

また、80年代は、部品の転換期でもあります。フレームのエンド幅のリヤが昔は120mmだったのですが、この時代ごろから126mmになってます。そして、間違ってなければ(ごめんなさい)1986年に、それまでのイタ車では標準的なカンパニョーロ・ヌーボレコード・スーパーレコードから、コルサレコードへと大きく変わってます。ある程度、組み合わせるパーツも考える必要がでます。様式が全く変わります。完成車で買って不具合生じたりしたときのパーツも頭に入れられておくと宜しいと思います。例えば、フロントのギヤ板、リヤのスプロケットも変ります。特に、スプロケットはもともとのついてるモノのギヤレシオによっては乗りづらくなるので交換が必要になる時があります。

これは余談ですが、フレーム単体バラ組の手もあるのですが、正直パーツ集めは時間がかかると思います。手持ちの部品を持つショップや先輩に譲ってもらえるなら早いかもしれませんが、なかなか出てこない場合は時間かかっても地道に探すようになります。正直お金もかかります。そして、この手で気にされることは(しない方もいますが)部品類のお国柄・グレード・当時使われた時代考証です。ある程度の妥協もあるのですが、自然と整合性取らないと目に入ってしまうことがあります。これは自分だけかもしれないけど…。

ご参考の一例として…思うのですが、もし、古いイタ車の『雰囲気』で組むと言う感じなのなら、現代、もしくは近年のチネリ、デローザ等のフレームの方が、現代のパーツで組めます。(現代のリヤのエンド幅は130mmですよね)それに、他の回答者様の一例とされてる、(自分の経験だけですが)横尾双輪館、ケルビム、現在の千葉のマキノファクトリー、他にもご紹介されてるビルダー系の名店もあります…完成車の一つの例なら
http://www.cycles-yokoo.co.jp/

当時のイタ車メーカーのフレームそのものとはならないかもしれないですが、古き良きラグ付イタリアンロードフレームのテイストで、体格や乗り方によるフレームサイズ決めや、サドルやステムの出し方などきっちり『美観』含めて全部纏めてられる。予算枠で現代のカンパニョーロという設定からのアプローチ例ですもし、もうちょっと出すなら、デ・ローザの現在のカタログのNeoPRIMATOのスレッドフォーク仕様を完成車として組み上げたモデルもあります。この話は極一例。こうした感じのショップに出会えるのが(ほかにもあるはず)主観一つの理想とも思います。ただこれは、あくまで、貴方の考え求める自転車に合わなければ除外対象なので。最後は好みでしょうか…こんなのもあるか~として。

例えば、雑誌でヴィンテージバイク、ロードとかで検索されると、昨今いろいろ本が出ています。そうした本からも(もう既に調査済みでしたらごめんなさい)見識を得られますし、ショップの所在地や情報も得られます。それを足掛かりに、動きやすい都内やめぼしのつきそうなショップから門をたたいたり見聞されるのはいかがでしょう?もちろん車体購入するショップ選びは大事ですし、実車の情報を得たりパーツの入手も必要になるからです。
昔からある自転車雑誌でニューサイクルがあるのですが、ここでもショップ訪問で紹介してます(閉店もあるのでご容赦)
http://www.new-cycling.co.jp/shoptanbo/index.html

もしヴィンテージロードにとなると、恐らく、関東だけでなく、中部・近畿他、ショップさがしも必要になります。まだ80年代はがんばればそこそこ特別でなければお金かかっても入手は出来ます。ヤフオクも時々流通あります(但しよく見て買いましょう)自分は60~70年初期なので、知人にとても助けられましたが、スペアパーツ持つのも含め結構大変でした。
それと、お店の方のポリシーがあるので、店主さんの対応も様々です。ニュートラルに教えてもらう心が肝要かと…。

至らぬ拙い…ご説明になっていないようですみません。一つの考え方、古いテイストの自転車を追う一例で…。失礼しました。
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80年代 13~20歳まで ランドナーに乗り 今回30年ぶりにロード(今どきフルカーボン11Sですか)を組んでいる物です。



まず 80年代に アルミフレームなど有りません クロモリ、ハイテン、マンガンモリブデン(レイノルイズ)しか フレーム素材は、有りません

クロモリと言っても、現在のクロモリとは違うと思います。
当時は、タンゲ、石渡、コロンバスなどのパイプで 石渡でロードというと 最高級薄く軽い017、
中間グレード019(この位がロードの理想)、と一般的022というパイプが有ります。

これらのシールが貼られた。フレームは、当時ものと言えるでしょう。
クラシック旧車としての価値が有るので 高くて買えないでしょう。
メカセットも、ジュラエースの当時もの 6Sか7S程度や、サンツアーというメーカーや、チェーンリングは、スギノも使用していました。
これら旧部品も入手が困難、入手してもアフター補修パーツ探しが 昔のショップを知らない方には、不可能です。

サイクルトレーダーズさん、中目黒のヌカヤクラシコ これらのショップは、聞いたことありません
最近出来た店で、店主の年代も若いと、当時の実際を知らないと、当時風んばロードは、組めないものです。

現在、80年代風のCr-Moフレームを購入し 現在のメカセットで アルミ色(シルバー)系で組み
雰囲気を近づけるのが良いでしょう。
カンパの一番安いメカセットが唯一シルバー系で これを最近は、Cr-Moフレームに使っていますねー
 カーボンやガンメタ色が似合わないのが 細いクロモリフレームです。

古いショップで展示していたら参考に 見て学ぶ、購入は、高い店は避けましょう(ぼった来る場合があるので)
昔からある、横尾総輪館、ケルビム、3連勝、などがまだ存在するのでは?

※最近の 自転車始めた人は、少しかじると クロモリが良いなど 意味の深い理解をしていないのにほざき出します。クロモリと言っても様々で プレーン管、ダブルバッテット管 先に話したパイプのグレード
で、乗り味、クランクパワー伝達が違ってきます。なので フレーム選びは、スケルトン以外に パイプの特性も読まねばなりませんし、ビルダーのロー付け技術でも バナーあぶり過ぎでは・・・です

まあきりがなく 拘れば価格も跳ね上がるので、予算内で無難なフレームを探し とりあえず作って乗って
良し悪しを 洗い出し 次のステップで 自身の願望を突き詰めるような感じで 試されては?
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メーカーにこだわらないなら、ビルダーさんに依頼してフルオーダーしたらどーです?


パーツに回す金がない時は、ヤフオクでジャンク漁るとか、、、、
http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/data/bicycl …
http://www.eonet.ne.jp/~takubow21/cyclo/builderf …
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港区のシミズサイクルは有名だと思います。


大昔からやってます。その年代といったらココでしょう。
ただしどちらかというと完成車というよりも、フレーム・パーツという感じですが。
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この回答へのお礼

tosshy様
ご教示ありがとうございます。
港区でしたら、比較的行きやすいので早速お邪魔してみたいと思います。
ありがとうございます!!

お礼日時:2013/07/05 03:13

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