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たくさんの電気ケーブルに、市販の安いゴムテープ(絶縁テープ)を1周巻いて切って、それに油性のペンでそれぞれ1,2,3,4・・・と印をつける作業をしています。テープを切る際は、爪で切り目を入れるようにしてちぎるときれいな切り口になりますが、なかなかうまくいかず強引に引きちぎれてしまうと見た目が汚くなってしまいます。

そこで、この作業を素手でなく手袋を履いていたりしていても、きれいに早く行える方法、もしくは工具などご存知でしょうか。みなさんの知恵を拝借したいです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

ケーブルにビニールテープを巻く時、右手の人差し指にテープを入れてケーブルの周りをクルクルと


テープを切る時は、左手でケーブルを持ち親指でテープの切断面をしっかり押さえて引きちぎる
この時テープはケーブルから離した状態で無く、ケーブルにつけた状態から引きちぎるとテープの切断部分が伸びない、あとは慣れるしかないですね
どうしても上手くきれいに切断できない場合は、ハサミかカッターを使うのが確実かな
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この回答へのお礼

今思えば、切るときはケーブルとテープの間に距離があったように思います。
それが、伸びてしまう原因だったのですね。
具体的なアドバイスをありがとうございます。

お礼日時:2013/07/30 22:12

「爪で切り目を入れるようにして」


切れ目は入らないので、手だとテープの固定は人差し指の腹を縦に使用、親指の爪でビニールテープを留め、一気に捻って切るですね。練習あるのみです。

手袋だと事務用のテープカッターを使用でしょうか、セメントの入った重い物が良い、
受けは大きいので自作してテープを固定し中心軸を出す。
カッター刃部分もカミソリなどの交換が必要でしょうが刃の前後両脇のガードなどの保護も必要です。
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この回答へのお礼

人差し指で固定したことはありませんでした。挑戦してみます。
テープカッターの使用は、気が付きませんでした。
これも買ってきて試してみたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/30 22:36

絶縁ではなく、単純なマーカーですね。

(相手先を示すための)
 SVCTなどの、制御ケーブルとかですか?
 仕事ならホットマーカー( https://www.google.com/images?hl=ja&q=%83n%83%93 … )を使いますが・・
 巻いたテープに、外側からカッターナイフで切れ目を入れておきます。たったそれだけです。文字も書いてから切り取って巻くと字が崩れません。サンハヤトのレジストペンが効率的ですね。

 ビニールテープではなく、ラベル用紙を使うほうがよい場合もあります。
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この回答へのお礼

こんな機械やペンがあるのですね。
現場に持って行くと、生意気だと叱られそうです(笑)。
でも、参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/30 22:30

ハサミで切れば良い。



つーか、必要数だけ切って用意しておくのが普通のやり方のような気がするんだ。
必要に応じて20とか50単位で用意するようにするとか工夫してみよう。

実際現場では
 「悪りぃ、絶縁キャップ忘れたからテープ切ってくれ。」
 「いくついる?」
 「60」
 「ばかやろー!」
とか言いながら5~6cmの長さでテープを切って用意しますよ。
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この回答へのお礼

他の回答者の返答にもお答えしたのですが、一度ハサミでしたことがありましたけれども、そんなことくらいでハサミを使うなと言われました。
今思えば、ハサミで切るのが悪いのではなく、作業自体が遅かったとか間が悪かったとか、でそういう風に言われたのかもしれません。
もう一度、挑戦してみたいお思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/30 22:22

 No.3殿が詳しく説明しておられますからそれを読むことです。

こんな簡単な作業は特に入念に行います。ビニールテープ(絶縁テープ)は1周巻いたくらいではケーブル引きで外れてしまうのではないですか。摩擦で文字が消えないように必要があれば上から透明ビニールテープを巻きます。6と9を書くときはアンダーラインを添えるのがたしなみです。数字は全部こっち向きに書いてあるから間違えようがない、とは書くときの常識で、読むときの常識は違います。後日その中の一つだけを見た人が読み間違えたら書いた者に責任はある。作業の準備とはどれだけ入念にやっても元は取れるのです。テープが外れて導通テストでケーブルを探すようだとたいへんな工数がかかります。9と6を間違えて工事をしてしまえばいくらの損害になるかわかりません。段取り8分というように準備に手間をかけることが作業の成功につながります。入念に巻いて慎重に書いて丹念に保護するくらいの準備の手間はいつでも安上がりなのです。
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この回答へのお礼

9は、上にカタカナで「キュー」と書いていました(笑)。
次回から、しっかりアンダーラインを引きたいと思います。
「準備に手間をかけることが作業の成功につながります。」いい言葉ですね。この言葉を胸に作業に当たりたいと思います。身が引き締まります。
アドバイス、ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/30 22:18

成れるしか有りません.先輩か゜居たら技術盗んで下さい。



私は重電メーカーで電動機のコイル製造作業でコイルを形に変形する事前作業で*コイルが傷つかない様に*ルミラー巻をチョコチョコ応援でやってた経験が有りますが結構大変でした、テープ巾の2分の1で常にテーフの半分に次の半分を掛けて巻いて行く作業です、で巻き終わったらドライヤーを掛けて伸縮させて行く作業でドライヤーを近づけすぎるとテープが溶けてしまうし、離したままだと伸縮出来ないという作業です。

要は成れしか有りません。
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この回答へのお礼

そんな大変で緻密な作業をなさっているのですね。
それに比べれば、私の作業はしれていますね(笑)。
もう一度、先輩がされることがあったら、手元をよく見てみたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/30 22:08

> 1,2,3,4・・・と印をつける作業をしています。


いくつ位くりかえすのでしょうか?

「先にテープをハサミで切っておく」では対応できないのでしょうか?
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この回答へのお礼

30や50ということが多いです。
一度やったことがあるのですが、それくらいのことでハサミを使うなという感じで言われたことがありました。でも、もう一度やり方を考えてやってみたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/30 22:05

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