ウイルス性のイボの治療

ウイルス性のイボができてしまい、皮膚科に通って液体窒素の治療を受けることになったのですが
皮膚科に行く日以外の日にイボコロリを使っても大丈夫でしょうか？
意味があるかないかは別として、もし問題があったら困るのでわかる方おられましたらよろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： sansan0219 回答日時： 2013/08/03 13:14

イボコロリはあまりお勧めできませんね。

直ぐに「役立たず」になります。開封して1ヶ月も経たないうちに
「硬化」し始めます。

それに、今の治療の妨げにまるかもしれません。
どうしても使いたいのなら、主治医に一度相談
してからでも遅くはないと思います。

No.2 回答者： ikkisuzuka 回答日時： 2013/08/03 13:31

この前ある理由で皮膚科に言ったときに、「イボはイボコロリで治りますか」と聞いたところ、「治りません」と言われました。

ウィルス性のイボなら、たくさんできた中の一番大きなイボを取り除けば、他のものも次第に治るそうです。
知り合いは、ハサミとカミソリで一番大きなものを切って治したそうです。

No.3 回答者： miyoume 回答日時： 2013/08/03 15:42

いぼころりは分かりませんが、こんないぼの治し方もありますので紹介しておきます。

いぼの種類にもよりますが、以前アジアに住んでいたときに、7歳の息子の足の裏にいぼがたくさんできました。
現地の友人が海水を沸騰させてつけると治ると教えてくれました。
でもそこの海は汚染がひどく、粗塩も持っていませんでした。
でも日本から液体の濃縮にがりを（ドラッグストアで購入）持参してまして、それをつけたところ、2，3日でいぼはきれいに消失しました。
あとかたもなく、感激でした。

数年後のある日、13歳のこどものパンツに血が付いているのを発見。
これって痔の出血？とあわててお尻をみせてと確認したら、肛門のひだの辺りに小指の半分の長さくらいのイボが出来ていて、先端がこすれて出血していました。
このときも液体のにがりをつけたところ、2日で完治。

にがりじゃなくても、粗塩を溶かしたものでも効果が有りだと思います。
濃いめに溶かして、溶解液を綿棒で一度塗ってみて下さい。

効果があると良いのですが。
お大事にして下さい。