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ドイツ車VWポロを昨日はじめて試乗しました。ない質感はめちゃ地味でしたが、質実剛健というドイツ車とかんがえれば、素材上質感を感じました。驚いたのは、走り・・。まるで分厚い鉄板の上に載って運転している異様な、どっしり感。日本の同クラスでは全く太刀打ちできないどころか。上のクラスでさえ、負けています。私はフィールダーですが、剛性感は完敗です。で、その続きで、マツダアクセラ20S試乗しに行きました。ドイツ車をターゲットにしてるということでしたが、ゴルフどころか、車が重く感じて、剛性感とはちがう、ただ重いものを動かしてる感じで、ハンドリングも重く、全くロードインフォが伝わりませんでした。ポロの営業マンは、M車のことを言うと、一緒にしないどころか全く競合相手とは思ってませんとのこと。欧州戦略のアクセラといいますが、ここまでゴルフはおろか、ポロに乗り味が劣っていて本当に欧州で実力評価は高いんでしょうか。だってどう考えても、ポロの乗り味のほうが、走らせる喜びを感じました。

A 回答 (4件)

まあ車なんて、売れれば官軍ですから、どんなお客に合わせた


車のテイストにしているかというところでしょうね。

もしマツダに技術がなくて、ポロに追いついていないのであれば、
欧州でマツダが商売できていることの説明ができませんよね。

つまりあえて、マツダはアクセラをそのような車に仕上げたのだと
考える方が説明がつくというものです。

要は、日本では車にそのような走りを求めている人が多くないので
そのような人が喜ぶ仕様にしても売れないからということです。
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日本と欧州では車の使い方が違うでしょう。

なびゃっくきろを普通に走る人と、一日、数キロ、数十キロ、、、剛性も違って当然でしょう。
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マツダ車の欧米モデルは大分国内向けとスペックが違いますからねえ。


ロードからのフィードバックが国内では殆ど求められていないので仕方ないです。
輸出モデルはサス固め、パワステの効きもまったく違います。

日本ではサスはフニャフニャが好まれていますし、スポーティな走りを期待してる方は期待ハズレでしょう。
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残念ながら、車は居住性だけで良いとは限りません。

安全制や燃費。使いやすさなど、様々な感覚が複合され評価されます。

今回、貴方が感じた事は、単なる個人的な体験談であり、その全てが、評価につながる訳ではありません。
ただ、相当、個人的な感覚として違っていたみたいですね。

でも、ドイツ車と日本車では、その国の事情がぜんぜん違ううえに、アウトバーン。道路の作り方もぜんぜん違うので、果たして日本国内で、ドイツ車のイメージがどこまで評価され浸透するかは疑問であり、まだ、未知数ではないかと思います。
その逆も、言えるかと思います。

ただ、決定的な違いは、日本メーカーの場合、現地に合わせた現地生産型を採用しているので、コスト面では、ドイツ車ほどかからないかも。
ですね。
ドイツ車の現地生産は、まだ聞いた事がないので、現地で生産され日本国内の道路交通法にあわて手直しが続いているとしたら、コスト面ではどうなんでしょうかね。
それと、ドイツ人と日本人との感覚は当然違いますから、何処まで、その違いを狭める事が出来るか。
イメージ的に、ドイツ車というと高級車イメージが日本にはあり、高い車のイメージがあると思います。
が、日本車の場合、安さに加えて安全性、経済性が評価され、ドイツ国内でも、一般的なレベルの庶民には大変好評だと言われています。

その違いが、もしかしたら評価へと繋がるかも。

しかしながら、今回感じた違いは、ある意味、貴方にとって大きな体験だったのかもしれません。

ただ、だからと言って、貴方の間隔の全てが、世間で受け入れられているとは限らないので、自己満足はあくまでも自己満足として、その感想を素直に述べてほしいと思います。
それを、他の方に同意を求めるコメントはどうかなと思います。
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