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7年付き合い、同棲していた恋人と4か月前に別れて私が家を出ました。
そして、つい先日、1ヶ月ほど前から連絡が取れないことを不信に思っていたし、彼の住んでいる家が私の名義で、その管理会社から私に連絡があったのでおかしいと思い、家を見に行きました。
鍵がないので中には入れなかったのですが、ポストが一杯なのと、玄関前からの異臭で怖くなり、110番して彼の死が発覚しました。
死後1ヶ月は経っていました。
別れた理由は彼がなかなか定職に就かない事が原因です。
2年近く悩み別れたので、
周りからは私に不利はない。
別れたから気にしなくていい。
その内忘れようと言われます。
でも、私は忘れられると思えません。
彼の最後を見ようと思い、現場も見ました。
その光景と匂いを忘れられないです。
だからといってずっと引きずったりするのも彼のためにならないと思います。
彼の性格上、きっと私の幸せを祈って、でも周りに頼れる人もいなくて寂しくてこういう道を選んだのだと思います。
分かってはいるのですが、どう乗り越えていけばいいのか分からないのです。
似たような体験や境遇の人が居るならば意見が聞きたいです。

A 回答 (14件中1~10件)

強い方ですね。

貴方はすごい。

貴方はこのことがあってもなくても、貴方は独り立ちを目指さなければなりません。貴方は必ず新しい命を産み出したいと思える人を見つけ出して、この世界に新しい生命を産み出して下さい。貴方の美しい愛を、惜しみなく与えられる存在を得ることが貴方には絶対に必要です。

僕も僕が幼児だった頃に僕が原因の一つとなって自殺をしてしまった女性がいます。僕は小さかったし、誰かを守ることができなかったことをその後に随分後悔しました。しかし、それは僕がどんなに考えても仕方が無いことです。人生には避けられない運命もあります。自分でコントロールできない運命的なものは全て受け入れるしかありません。難しいことですが、「受け入れる」ということは、この運命的な出来事からの回復をあえてせずに、その出来事を心の中でそのままにしておくということです。覚悟も何もいらないのです。悲しい出来事に遭遇することは人生には沢山「ある」のですから。

貴方には詩人の長田弘さんの言葉をおくります。この言葉が必ず貴方の助けになるでしょう。

「一人の私の一日の時間は、今、ここにある私一人の時間であると同時に、この世を去った人が、今、ここに残して行った時間でもあるのだということを考えます。

亡くなった人が後に残して行くのは、その人の生きられなかった時間であり、その、死者の生きられなかった時間もここにある自分が、こうして今、生きているのだという不思議に、ありありとした感覚。

心に近しく親しい人の死が、後に残る者の胸の内に残すのは、いつの時でも生の球根です。喪によって人が発見するのは絆だからです。」

貴方の今生きている時間は、貴方の時間であると同時に、彼の生きられなかった時間でもあるのです。彼は生前の苦悩を死をもって終わらせた。彼が自分を殺してまで苦悩を終わらせたかったのは、その次の段階への幸福を目指したからです。彼はもう生きてはいないけれども、彼が生きられなかった時間を彼は幸福で満たしたのです。

落ちて行くだけの苦悩を終わらせただけでも、彼は幸福になった。彼の生きられなかった時間、彼の残して行ったものを、貴方は彼と心の中で一緒に叶えることは十分に可能なのです。

貴方は幸せになることで、彼の生きられなかった時間を満たしてあげて下さい。そうやって毎日の時間を丁寧に過ごして下さい。貴方が幸せになることで彼のことを思い出す頻度も少なくなって行くでしょう。それは彼の願いが貴方の幸せによって満たされるからだとお考え下さい。

自殺であろうがなかろうが誰もが死ぬのです。死者が残すものを考えること。死者が生きられなかった時間に込めた願いがあるとしたら、それは希望であり幸福への憧れであることを信じること。そして、毎日を端正に生きること。死者が残した時間と一体になって幸福を目指すこと。貴方が健康で毎日が楽しく、愛する人に愛を惜しみなく与えられる人間になることへの欲求を今回の出来事から高めて行くことを、方向性として定めて下さいね。

ご参考になれたら幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういう考え方もあるのかと感動しました。
彼は苦しみを終らせて幸せなのですね。
彼の事を忘れなくても幸せになれるように生きていきたいと思います。

お礼日時:2013/08/24 10:15

   > 7年付き合い、同棲していた恋人と4か月前に別れて私が家を出ました。


   > 別れた理由は彼がなかなか定職に就かない事が原因です。
   > 2年近く悩み別れたので、


 非情に失礼だと思いますが質問者さまが亡くなった彼を
 甘やかしすぎたのではないかと思います。

 そもそも収入の安定しない男となぜ付き合ったのかが理解できません。

 彼は質問者さまと同棲した事によって収入が安定しなくても生きられのだと思い込んだのではないでしょうか。
 彼に安定した収入が出来てから付き合うとか、あるいは同棲などせずに付き合っていれば
彼はもっと自分で生活する気力を失わなかったのではないかと思います。

 死因が餓死とか病気であったのであれば生きる気力はあったのでしょう。
 
 生きる気力の消失による死亡であればそのような考えをもった原因を作った幼少期からの
 育ち方、つまり親の責任が大きいのです。
 彼氏の親の夫婦仲が悪かったり無教養であったりすると生きることに
 執着が薄くなるようです。 
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみませんでした。
回答ありがとうございました。
家の後片付けや、費用、自分の仕事、色々考えることが多くて大変でしたが、ようやく一区切りついてやっと落ち着きました。
私が彼を甘やかしたというのはどうなのかわかりませんが、収入の安定していない人と付き合ったわけではありません。
付き合った当初は派遣ですがきちんと働き、すごく仕事のできる人でした。
3年前から正社員として働くために職を転々としていたのが事実です。
同棲は付き合ってすぐに私が家庭の事情から、逃げるように彼の所に転がり込みました。
私も彼もいい家庭とは言えないところで育ち、
お互いが依存してたのだと思います。
私はそれではダメだと思って一人で生きる決意をしたのですが、彼はダメだったのだと思います。
色々よくない状況も重なって、死という選択をしてしまったのだなと。
気持ちが落ち着いて、冷静にそんなことも考えられるようになりました。
心を強くもって私は生きていきます。

お礼日時:2013/09/23 01:18

はっきり言って、「一生涯、生きている限り、忘れない」と思います。



確かに、  貴女は、つらいとおもいます。   でも、彼のための、「供養」と、自分が、しっかりしないと、

彼が、  あなたの周りにいて、  天国に行くことができません。   ですので、  彼のために、

がんばって生きてください。  7年間の、同棲生活、  喧嘩もしたし、愛し合ったこともしたでしょう。

人間って、  色々な経験と、  人生があります。

貴女より、  つらい過去を、背負って生きている、女性も沢山います。

そのことを考えると、  もっと強くなり、  生きていくしかないと思います。

何の足しにもなりませんが、  がんばって、 次の、  ステップを、歩んでください。

一言言えば、想像ですが、「うつ状態」にはいって、  自分を責めたと思います。

男の、「心理学」に、  いろいろなことが起こり、それが積もると、「人を殺す」「自殺をする」ということが、

アメリカの心理学者が、50年前に、発表しています。   女性との「心理学」の、違いがあります。

がんばって生きてください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみませんでした。
回答ありがとうございました。
家の後片付けや、費用、自分の仕事、色々考えることが多くて大変でしたが、ようやく一区切りついて、やっと落ち着きました。
そのような心理学があったのですね。
私はもう何があっても頑張って生きていきます。

お礼日時:2013/09/23 01:01

似た体験はありませんので書き込みに躊躇しましたし、お気持ちはお察しできるようなことではありませんが書かせてください。



既に、ご理解なさっていることかもしれませんが、彼の死は彼の問題です。
どれほど親しいか、お別れになる原因がどんなものであったかは、彼の選択に関係はあっても、最後の選択は彼がしたことで、あなたとは別のことです。

さらに言わせていただければ、彼があなたの幸せを祈ってらっしゃったかどうかということも、あなたにとって大切なことだろうと思いますが、そうであってもなくても彼が選んだ選択です。

今のあなたの気持ちを引きずって生きるか、どこかで気持ちを整頓するか、それも、彼のためにならないかどうかとは関係ありません。
あなたが気持ちを引きずっても、彼のせいではありません。

どうか前向きな一歩を踏み出してください。
彼のためでもなく、誰のためでもなく、あなた自身のために。
それが、いずれ死ぬ私たちが生きていくということです。
いつか死後の世界で、たくさんの方と再会し彼とも話ができるでしょう。
そのときまで、自然にそっとしておけばよろしいと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみませんでした。
回答ありがとうございました。
家の後片付けや、費用、自分の仕事、色々考えることが多くて大変でしたが、ようやく一区切りついてやっと落ち着きました。
前向きな一歩踏み出して頑張ります。

お礼日時:2013/09/23 00:49

もしあなたが、その付き合いを続けていたとして彼を背負いきれたでしょうか? 一緒にいさいえすれば自殺しなかったでしょうか? 答えは「No」です。

仕事に就くことも難しく、最後には死を選ばざるを得ない・・それはやはり(残酷なようですが)彼自身が自分すら背負えていなかったからです。例えば会社の社長さんが、倒産して「迷惑を掛けた」と自殺するのとは違うと思うのです。自分自身を支える事が出来ない人を、あなたが永遠に支える事は出来なかったと思うし、今彼が生きていても「出来ない」と思います。

背負いたくなくても、心の中に想いは残るでしょう。彼が生きていた事を忘れる必要は無いと思いますし、それを悲しまなくなる必要も無いと思います。嫌な想い、悲しい思いは言葉で癒しきれるものではありませんもの。でも、彼と言う人間が生きてきた中で、彼から得たもの(良い面でも悪い面でも)を考えて、明日に生かせば、彼は貴方の中に生きています。彼が命を掛けて教えてくれたのは「自分自身で、自分の将来を切り開かなくては人は生きていけない」という、とても基本的で、とても大切な事だったのかもしれません。あなたには、これからまた人生が残っています。彼の様に人生を諦めてはいけないということを、彼自身が教えてくれたではないですか。今はまだ、辛くて悲しいけれど「あなたが生きている誰かの為に働き、行き続ける」事が、彼の最大の望みだと思います。

私は単なる通りすがりのひとりに過ぎませんが、あなたと彼がいた事は、私もいつまでも覚えていたいと思います。どうか、明日に向かって一歩を進めてください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみませんでした。
回答ありがとうございました。
家の後片付けや、費用、自分の仕事、
色々考えることが多くて大変でしたが、
一区切りついてやっと落ち着きました。
彼から得たものはたくさんあります。
これからは強く生きていきます。

お礼日時:2013/09/23 00:41

真面目に答えれば、死んだ人を悼む答えが少ないのは、残念だと思います。



何だろう、昔精神科に務めていました。

男女関係で、入院してくる人も、割といましたね。

男でも、女でも、いい人すぎて、騙されてることに気づかなかったり、好きになりすぎて、犯罪をしかけたり、ストカーになったりと、、、。

でも、、私は思います、反応を起こして、入院した人、死んだ人は、いつも悪者です。

あんたは丸々を、思いすぎて、病気になって、健康を害したのだから、、、、と。

精神科医は言います、そして、その人たちを、ニーサンカゲツ、入院させて、休養、改善、退院なんですが、、、

私は、むしろ、シャバでのうのうとクラス、男、女、、、ソオイウリユウヲ、動機を作って、トンズラ、知らん降り、、。

それって、どうなの、、、。おまいら、道義的にどう思うのよって、、、大抵入院する人の方が心が優しくて、気づつきやすい、

純粋で、相手より、余計に好きになってしまう、、、。

私は、ニュイんした方に、いつも、あなたのせいじゃないんだよ。あなたの心をここまでボロボロにした人が悪いんだよ、

と言っていました、、、だから、思いすぎたからって、社会から逸脱しても良い、と言っているのではないです。

心のあり様、、、相手の心の痛み、絶望を思い知ればいい、ここで、他の人が、あなたに責任はない、

と言っても、ワラシは許せません。セメテ、10年、20年は苦しんで欲しいと思います。

それをうちに秘めて、違う人生を、、、それは、構わない、、、ただ、、この、怨念、思い知って欲しいと思います。

出ないと、おばあさんになった時、天国でも、地獄でもなく、煉獄行きでしょう。その辺で苦しんでください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
苦しい回答ですが、心に留めておきます。

お礼日時:2013/08/24 11:03

大変だったね。


彼の自殺の真相は、分からないよね。
それをあれこれ「推測」できるだろうけど、「本当のところ」はわからないよね。
よく当人にしか分からないとか言うけど、実は当人にもわからないのかもしれないね。
当人が一番分からないのかもしれないよ。

ただ、事実として、彼は自殺した。
それだけは、確かだ。
それは、悲しい事だし、できれば防ぎたいことだよね。
しかし、自殺を悪く解釈したり、良く解釈したり、正しく解釈したり、間違って解釈するのは、生き残った人間だけができる事だと思う。
あの世で幸せだろうというのも解釈だし、
地獄で苦しんでいるというのも解釈だ。
死んで、何も無くなったいうのも解釈だ。

それは、死んでしまった彼には関係ないよね。

私も何人もの自殺した人を知っている。
中には、本当に親しい人もいた。
その時は衝撃を感じいろいろ「解釈」をした。
でも結局、どれ一つ納得できたものなどなかった。
仕事がうまく行かない、離婚、介護、誹謗中傷、性格、病気
もっともらしい話は創れるよね。

でもそれだけだよね。
事実は変わらない。

自殺という事実を「なかったこと」にはできない。
なんと自分は無力なんだろうと思ったね。

でもそれから時間が経ち、今も相変わらず無力だとは思う。

ただ、もう「解釈」はしないようになった。

それは、自己満足だからね。
それが分かった。
 
自殺を食い止めれなかった自分を責めた。
それは、自分の無力を認めたくなかっただけなんだよね。
自分にはどうしようもなかったと思えた時、自分の力のなさを認めざるを得ないと分かって、初めて自殺を「解釈」するのは、死者を冒涜することのような気がしてきた。
まるで、死体をさらに切り刻むようだよね。
一度殺して、もう一度殺すようなことに思えたね。

だから、やめる事にした。
解釈はやめることにした。

それより、今自分のできることを精一杯やろうと思ったね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですよね。解釈は自己満足ですね。
私も今やれることを精一杯やりたいと思います。

お礼日時:2013/08/24 10:57

賃借人名義があなたになっている以上、’死後の始末’の負担が相当にあったはずなんですが、


一言も触れない上に、なくなったことだけを問題に出来るほど、あなたは優雅な心情の持ち主です。
褒めてます。

好きなだけ、想像でも、妄想でも、創作でも、今はいない彼との思い出をつくって、浸ってください。

タダです。

似たような境遇?現実の社会は、お金の取れるところからはしっかりととります。
法律問題を先に心配しますね、既に忘れた人を心配するくらいならね。

この回答への補足

お礼の言葉が抜けていたので補足します。
回答ありがとうございました。

補足日時:2013/08/24 11:06
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この回答へのお礼

つい先日の事なのでまだすべて終わっていません。
彼の家族が地方にいてこちらに来れず、まだ彼は一人です。
今後の事まだなにも決まっておらず、いろんな思いや不安で一杯で質問させていただきました。
これから家の事などたくさん残っていますが、頑張ります。

お礼日時:2013/08/24 10:52

私は70年以上生きていますが、自分と関わった方々の顔を思い浮かべると怖くなります。


同棲していた彼女、知人の娘さんが同窓なので、学校の名簿を見せて貰ったら実家近くのマンションにおり、どうも結婚もしていない、ひょっとして私のせいなんだろうか?
大学の後輩、ネズミ講まがいの商品取引の勧誘に来たのでもう来るなと突き放してやったら自殺していた、もっと親身に相談に乗ってやり、目を覚まさせてやればよかったのか。
いちいち数え上げたら絶対に地獄に落ちるなと思えてきます。
しかし生きていかないといけない、私を頼ってくれる嫁さんを始め、仕事関係者も多々おり、暇なのでアルバイトもしていますが、あてにされているので休むと迷惑がかかるので少々のことでは休めない。
あなたにもあなたをあてにしている人はいると思います。
例えばご両親、親ですから結婚して幸せな家庭を持って欲しいと願っていると思います、命をつぐむと言いますが、自分が生きてきた証を伝えるのが子どもで、あなたが幸せになる事がご両親の生きた証になります。
友人達、あなたと親しくしていることで自分自身にも有形無形なメリットが生まれます、長く付き合えばあなたが安定した生活をすることを望んでいるでしょう。
彼という人は「過去の人」です、人間は過去に戻ることは出来ません、最初に書いたように私もあのときこうしておけばと思う事は多々ありますが、戻ってやり直すことは出来ないんですから、前に歩いて行くしかない。
死んでしまった人より生きている人です、例えば知り合いの男性のAさん、独身で不自由している、仕事も好きだし結婚もしたいと思っているが、機会がない、最近疲れてしまった。
こういう人を助けるのもあなたの役目なのかも知れません、人生には何か目的を持っていくことが必要です。

彼が自殺したのはあなたが原因では無いです。
もともと人生の目的を見失っていたからで、あなたと別れたことで、何度も書いている「人生の目的を探せなかった」だけです。
大概の人は死が怖いから自殺などしません、死後の世界など誰も経験していないので知っている人などいません、私も1回死んでみて、死後と世界を実体験して、どうも嫌だから生き返ってみたが許されるならやってみてもよいですが、片道キップですからそんな怖いこと出来ません、たぶんというか確実に私も死ぬんですから慌てて死ぬ必要など全く無い。
それをやってしまったというのは、頭がおかしくなったとしか言いようがなく、あなたがいても時期の差はあれ自殺は必然だったと思います。
彼のことは過去のこととして、あなたを必要とする誰かのために生きるのが供養になる事です、私自身もそう思って生きています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今生きていて、私を必要としてくれている人を大切にしないといけませんね。
そういう風に生きていけるように頑張ります。

お礼日時:2013/08/24 10:44

永遠に忘れられないものなんです。

亡くなった人のことは

立ち直れるかどうかだと思う。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですよね。忘れられないものですよね。
立ち直れるように頑張ります。

お礼日時:2013/08/24 10:38

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