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 数年前に虫歯が原因で(と、診察された)蓄膿症になりました。右上の奥歯が炎症を起こし、それが原因で右側の頬だけに黄色い膿がたまる、といった症状でした。何度か病院を変え、最後に行った病院で、鼻の奥の軟骨に穴を開けて膿を出す治療を受けました。その後膿は出なくなりましたが、ズキズキと脈を打つような軽い痛みと、重い感じが今でもたまにあります。最後の治療を受けてから5年位たちますが、やはり完治していないのでしょうか?また、最近、記憶力の低下が著しく悩んでいるのですが、これも関係あるのでしょうか?まだ30代前半なので年のせいではないと思うのですが・・・・(なお、原因とされた虫歯は医者の判断により抜歯されました。自分としてはそのやり方に疑問を感じたのですが)

A 回答 (3件)

 蓄膿症ではありませんが、若い頃、鼻の病気で悩んだことがあります。

そのときに医師から聞いた説明ですが、蓄膿症にしろその他の病気にしろ、鼻の病気で記憶力が低下したり頭が悪くなるというのは、「鼻づまり」のためだそうです。

 正確には、記憶力や思考力など、脳の能力が直接的に打撃を受けて、機能そのものが低下するのではなく、鼻づまりによる「憂鬱(うっとおしさ)」が、人間の思考力や判断力、推理力といった「頭の働き」に直接悪影響をおよぼす種類の「憂鬱」だからだそうです。

 要は、蓄膿症だからと言うことではなく、鼻が詰まっているから、というのが原因ということでしょう。
 もちろん、蓄膿症が著しく悪化して、直接的に脳やその周囲にダメージを与えるまでになってしまった場合は、この限りではないでしょうけれども。
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蓄膿症による鼻つまりによって、鼻呼吸がしずらくなった結果、鼻の毛細血管からの酸素吸収が阻害されて脳の働きが低下するという話は聞いたことがありますが、蓄膿症が脳の機能低下を引き起こすというのは聞いたことがありません。

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完治してないのかどうかはわかりませんが、痛み、重い感じ、記憶力の低下、等は蓄膿症の


症状だと思います。
以下のサイトをご覧になって見てください。いろいろ書いてありますよ。

参考URL:http://www.so-net.ne.jp/vivre/hkd/lib/anser/jibi …
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