奥歯に再発した虫歯のための、抜歯以外の治療法の可能性について

以前治療してもらった親知らずの手前の歯は銀歯ですが、歯と歯冠の間にあった接着剤の一部が取れてしまいました。近所の歯科医院で修理してもらったところ、またすぐに取れてしまいました。そこで、その歯科医院に再診に行ったところ、これ以上の治療をする必要は無いはずだ、と言われてしまいました。でも、痛みは無くてもその歯から腐ったような臭いがするので別の歯科医院で診てもらいました。レントゲン写真の結果から、歯周病や歯槽膿漏には罹っていないということはわかりました。ただ、象牙質の大部分と歯髄の分岐点より上の方の大部分が虫歯になっているのがわかりました。なので抜歯するしかないと言われました。抜歯後はインプラント、ブリッジ、義歯は入れず歯が抜けたままの状態にする、という治療方針も聞きました。私は抜歯をしたままだと持病の顎関節症が悪化するのではないかと思っています。なので、できれば抜歯は避けたい。そこで、他の治療法はないかと考えてみました。例えば、意図的再植などです。でも、それが本当にこういった症例に合っているのかどうかがわかりません。抜歯したまま以外で、こういった症例に合うような治療法はあると思いますか？もしあるとすれば、どういった治療法ですか？
よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： oo14 回答日時： 2022/12/17 21:58

未練がましく、親知らずを抜かずに置いていたおかげで、

奥歯がかなり重症になってしまいました。
原因はどうしても、奥の歯磨きがおろそかというか、
簡単にはできないことが原因でした。
結局、高齢になって抜歯のリスクが増し、
歯を失う限界まで来ており、
今や余裕で8020（80歳で20本）が怪しくなっています。
早く抜歯しておけばよかったと後悔しています。

No.1 回答者： エゴンシーレ 回答日時： 2022/12/17 21:46

私は抜きました。

抜けたままの状態ですが、普通にお食事しています。