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昭和40年代の始め、マイク眞木さんの歌で大ヒットした「バラが咲いた」・・・
当時、どうしてこんな単純な歌詞でヒットするのか、不思議で仕方なかったものです。

もちろん、曲の評価は人によって違うでしょうが、思い切り個人的な主観で結構なんですけど、あなたがどうしてヒットしたのか理解できなかった歌を教えて下さい。(歌詞以外の理由も可)

※アンケートですので、重複のご回答、大歓迎です。

A 回答 (20件中11~20件)

こんばんは^^



御質問の趣旨とチョット違いますが、
当時は喜んで唄っていて、今は何故ヒットしたのだろう?という曲であれば、
「だんご3兄弟」ですね。



今、あらためて聴くと、何の感動もありませんね。 笑
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この回答へのお礼

「だんご3兄弟」に、感動を求めてはいけません(笑)。
この手の歌は、何年か毎にヒット作が生まれますけど、この歌はちょっと耳にウザかったですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 05:45

be-quiet様、今晩は、、、



台風すごいですね。。。

今、雨漏りしてバケツで受けてます。

僕も、ギャグで受けたいですが、、、(さむっ!!)

で、回答します。

ま、今まで、いろんな曲が有りましたよね。



これかな?ただ、ヒットしたか?疑問ですが、、、

今から思うと、関西人として寒いと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=Ku0XjsyENH8

こんな、バージョンも有ります。

失礼しました。。。
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この回答へのお礼

嘉門達夫さんの「替え歌」は、好きでしたよ(笑)。
まあ、「曲」として捉えられるとさすがにチョットきついですけど。。。
まだまだ暑い日が続きますから、寒いギャグも歌も、ウエルカムですよ~
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 05:38

  「泳げ!たいやきくん」


エンディングがあまりにあっけない。
こんなの400万人以上の人がレコード買ったんだなと思うと、当時の購買力の凄さがわかる。


ピンクレディー「ペッパー警部」
コンビ名も歌詞の内容も意味不明。
今のAKBと同じか?


 「勝手にシンドバッド」
いいサウンドでないし
コミックバンドにしては面白くないし・・・・・
桑田さんの才能を全く見抜けなかった。


 
 「ハチのムサシは死んだのさ」
皆目見当もつかない。
誰か解説してくださいよ(笑)
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この回答へのお礼

「泳げ!たいやきくん」は、作った方もまさかあそこまでヒットするとは思っていなかったでしょうね。
まあ、子どもにレコードを買ってあげられる親がいっぱいいたという時代でしたからね。
ピンク・レディーは、前の方のご回答へのお礼にも書きましたが、AKBと共通している点が多いです。コンビ名も、「意外性によってインパクトを持たせたグループ名」という点が同じですし、デビュー曲の「ペッパー警部」には、多くの販売戦略が盛り込まれています。
「勝手にシンドバッド」・・・冗談から駒だった気もしますね(笑)。
「ハチのムサシは死んだのさ」・・・解説出来ないところがヒットの理由でもあり、一発屋で終わった理由でもありますね(笑)。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 05:35

私が、このサイトの会員となった11年前に、初めて立ち上げた質問のテーマでもあった、


「ピンク・レディーのヒット曲のすべて」です。
 5~6年前に、故・阿久悠さんのヒット曲を収録したCD(参考URLの商品)を買い、一度、ピンク・レディーのヒット曲も、聴いてみようと思い、Disc2(1~9曲目まで、連続して収録されている)を最初から再生しましたが、やはり、こんなのどこが良いのか、さっぱり理解できませんでした。
 私が思うのは、AKBに対して「口パクのどこが良い」「子供の学芸会レベルだ」と、否定的な意見を持たれているのは、おそらくピンク・レディーを知らない世代の方ではないかと思います。
 今から35~6年前のブームを知っている世代の方は、おそらく40代以上の方と思いますが、私が、ピンク・レデl-を、決定的に嫌いになったのが、4thシングル「渚のシンドバッド」の、まるで赤ん坊をあやすような振付に、嫌悪感を持ち、以後、彼女らの出演する番組は敬遠し、常に見ていた番組でも、彼女らの登場する場面では、チャンネルを変えていました。
 今年の、AKBの夏シングルだった、「さよならクロール」の振付は、どこか「渚の・・・」に似ていると思いました。それが、片やすぐにチャンネルを変えたくなるほどの嫌悪感を感じ、片やテレビにかじりつきになる、この違いはどこにあるのか。
 もし私が、ピンク・レディーを全く知らなければ、AKBに対して、否定的な意見を持っていたかも知れません。それが、ピンクを知っているため、昔は、AKBよりもっとひどいアイドルユニットが存在した。それに比べれば、AKBのほうが、たとえ口パクでも、彼女らの一生懸命の姿は、好意的に映る。
 それに、美女がたくさん登場して、目の保養になる。
 もう一点、ピンクの時代は、メディアが、テレビと雑誌に限られていて、DVDもネットも無かった。だから彼女らは、今のように、ネットに誹謗中傷を書き込まれることも無かった。当時、芸能雑誌の投書欄にも「実にさわやかなミーとケイ」など、きれいごとばかりが掲載されていた、当時高校生だった私にも「どこがさわやかなんだ」と思った。彼女らに対する否定的な意見は、投書欄ではボツにされ、暗黙の検閲のようなものが行われていた。
 今はネット社会で、ごく一部のマナーの悪い方に限られますが、匿名性を良いことにして、どんどん悪口を書き込まれるようになった、それにもめげずに頑張っているAKBの皆さんには、ますますエールを送りたくなります。
 私は今でも、ピンク・レディーは、日本の歌謡界の恥と思っています。

参考URL:http://item.rakuten.co.jp/cd-abbey/vicl-61631/
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この回答へのお礼

「ピンク・レディーのヒット曲のすべて」は、当時私はそれまでにない「ヒットさせるテクニック」が使われているなと思ったものです。
その意味では、手段は異なりますが「AKB」と共通するものがありませんかね?
単純に言ってしまえば、「いい歌だから売れるのではなく、こうすれば売れるという仕掛けから入っている」ということかなと・・・
更に、「若い少女たちの芸能界を夢見る気持ちを利用して、安いギャラで大儲け」という点でも。。。
ピンク・レディーの二人やAKBのメンバー自体は、私は好きなんですけどね~
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 05:25

「バラが咲いた」がヒットしたころ、私はまだ子供でしたが


確かに「何故こんな曲が流行るんだろう?」と不思議に
思ったことを覚えています。

でも、あの頃ヒットしていた、荒木一郎の曲も又、同じように
単調でつまらない曲ばかりではなかったでしょうか?

しかしそれ以上に、何故ヒットしたのか全く理解できないのが
もんたよしのりの「ダンシング・オールナイト」ですね

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3% …

本当に
何がいいのか、何処がいいのか…さっぱりわかりません
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この回答へのお礼

「バラが咲いた」は、マイク眞木さんの「アメリカンな若者」というキャラで売れたと思います。
でも、そのキャラとも全くミスマッチなのも不思議に思ったものです。
荒木一郎さんは、逆に「フツーにいそうな日本の若者」という見かけが不思議でした。実際にはものすごいしたたかな人だったですけどね。
「ダンシング・オールナイト」・・・妻が好きでした(笑)。ちょっとアチラっぽいところがハンパですけどね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 05:18

私は、ザ・フォーク・クルセダーズ(フォークル)の「帰って来たヨッパライ」ですね。


“天国よいとこ一度はおいで、酒はうまいし、ネーチャンはきれいだ・・♪”の歌詞にはぶっ飛びました。
死んだけど、これほど楽しく生きている(死んでいる)主人公は羨ましくもありました。
挙句の果てには、天国で自堕落すぎて追い出されて生き返るという何ともハチャメチャな歌詞でしたが、そういう歌詞を受け入れる時代だったのでしょうね。
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この回答へのお礼

「帰って来たヨッパライ」は、歌詞といいメロディといい早回し手法といい、ザ・フォーク・クルセダーズが世に出る手段としては、話題性抜群で成功した歌ですね。
一旦有名になってからは、さすがという歌を連発しましたから、営業テクニックとして長けていた歌ということなんでしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 05:12

CCB 「Romanticが止まらない」



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この回答へのお礼

ちょっと「際もの」というイメージがありました。
結局、ほぼ一発屋で終わりましたね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 05:07

どうしてヒットしたのか理解出来なかった曲ですね。


しかも思いっきり個人的な主観で。
ならばありますよ。

・ルビーの指輪(寺尾聰)

ダントツですね。(笑)
演歌は大嫌いだが演歌でも無いですし、今で言うJ-POPとも違う。
強いて言えば昭和時代の「流行歌」と言うジャンルの様に思えますが、生理的に嫌!と言う感じでしたね。

他には人別で言うと、田原天狗音外し全般と、松田今でもブリッ子全般。(笑)
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この回答へのお礼

思いっきり個人的な主観で言っていただけるのが、一番ありがたいです。
「ルビーの指輪」は、昭和時代の「流行歌」の中から出てきたJ-POPと言えるのではないでしょうかね。
この手の歌は私は好きなんですが、虫酸が走るという人も多いんだろうなあとは思いますね。
田原クンと松田サンは、ある意味そんな時代を映し出しているのかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 05:06

ヒットした?のか知りませんが・・・万人受けする曲はないと思いますよ。


私にとって「バラが咲いた」は良い曲です。

自然と口ずさみ、自然と耳に残るメロディーだからと思います。
単純だからこそみんなすぐに覚えられ、親しみ易い曲なのでしょう。


私はサザンの「つなみ」
あと「クリスマスキャロル・・・」なんとかって曲も。
何回聞いてみても感じるものが無い!伝わってくるものが無い!


あなたはこの2曲どう思いますか?
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この回答へのお礼

もちろん、万人受けする曲はないというのが質問の前提です。
「バラが咲いた」は、歌詞もメロディも童謡みたいですから、自然といえば自然なんでしょうね。
ギターを覚えたての私でも驚くほど簡単なコードでしたし・・・
サザンは私の趣味とは違うので聴かないんですが、この2曲もまあフツーの歌かなと思いました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 05:01

アラジン 『完全無欠のロックンローラー』



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この回答へのお礼

曲のタイトルからして、いかにも受け狙いという感じがしましたね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 04:55

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