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昭和40年代の始め、マイク眞木さんの歌で大ヒットした「バラが咲いた」・・・
当時、どうしてこんな単純な歌詞でヒットするのか、不思議で仕方なかったものです。

もちろん、曲の評価は人によって違うでしょうが、思い切り個人的な主観で結構なんですけど、あなたがどうしてヒットしたのか理解できなかった歌を教えて下さい。(歌詞以外の理由も可)

※アンケートですので、重複のご回答、大歓迎です。

A 回答 (20件中1~10件)

「EAST END×YURI」さんが歌う、90年代初期のヒット曲「DA.YO.NE」。



終始、「だよねー」「だよねー」って、ひたすら唱え続けるだけ(失礼!)。

学校の先生や両親から、「イマドキの若者のセンスはサッパリ解らない」と言われましたが、当時、若者だった私にも、この歌は理解できませんでした(汗)。

でも、世間では大流行し、有線放送では、しょっちゅう聴くことができましたね。
紅白歌合戦にも抜擢されてたようです。

今、あらためて聴いてみても、何だかよく解らない曲です。



後日談として、この「DA.YO.NE」の大ブレイクを受け、「WEST END×YUKI」さんが歌う、関西版「SO.YA.NA」が誕生したことを憶えています。

「だよねー」に代わり、今度は「そやなー」「そやなー」って、ひたすら唱え続けてました。

各地方の方言バージョン曲が、これ以外にも、続々とリリースされたようです。

私と同世代(30代)の方々の記憶には新しいナンバーかも知れません。
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この回答へのお礼

「DA.YO.NE」は、ラップなんでしょうけど、ハンパな感は拭えなかったですね。
まあ、ハンパでないラップも私には合いませんけど(笑)。
「WEST END×YUKI」の「SO.YA.NA」とかは面白いですけど、一層キワモノ感が強くなってしまいましたしね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 06:11

「女のみち」と「なみだの操」ですねえ。



小学校低学年の頃から歌謡曲が好きだった私ですが、「ド演歌」の良さがどうしても理解できませんでした。

大人になるとだんだんと演歌が好きになっていくのかなあと思っていましたが、40代後半になった今聞いてもやっぱり理解できません。

レコードが売れる時代だったとはいえ、この二つの演歌の売上枚数が200万とか300万とか聞くと、私はどういうところがいいのかと不思議で仕方がありません。

その点「バラが咲いた」は確かに単純だけど、メロディーが美しいと思えるのでまだ理解できます。
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この回答へのお礼

「女のみち」と「なみだの操」は、ド演歌の代表作ですね。
ド演歌は、年をとれば好きになるというものではなく、世代の問題ではないでしょうかね?
団塊の世代までが受け入れ可能で、それ以降の世代にとっては何歳になっても理解不能だと思います。
演歌自体が廃れる一方ですけど、それでもかろうじて生き残っているのは、ささやかながら「ニュー演歌」とも言える工夫があるからじゃないでしょうか。
演歌の好きなトラック野郎でも、八代亜紀の「舟歌」などが人気のようですしね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/17 19:06

※90年代の小室哲哉の曲、ほぼ全部。



ずっと違和感を感じていましたが、
ある人が「音が止まっている」と評していて、
それを聞いて、とても納得がいきました。
こんなモノが何で売れたのか、
未だにわかりたくありません。
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この回答へのお礼

小室哲哉については、私は最初からパスしていたので、違和感以前の状態でした。
後に、「案の定」と納得しましたけどね。
まあ、音楽の能力ではなくプロモーション力に長けていたということだったんでしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/17 18:57

円広志の「夢想花」かな?。



…飛んで飛んで、回って回って…って、さっぱり意味がわからなかった。
でも、何故か私はこの手の歌が好きなんですよねー。
わけわかんないところが好き(笑)。

好きでもないけど、なんでヒットしたのかわからないのが「WINK」。
「寂しい熱帯魚」
http://www.uta-net.com/song/2090/
…ありきたりな曲だと思う…作った人には悪いけどさ。
なんでヒットしたかわかんない。
WINKも無表情で、どうも生理的に嫌だった。
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この回答へのお礼

「夢想花」、まさかの大ヒットでしたね~
「飛んで飛んで、回って回って」の部分がなければ普通の歌で、ヒットしなかったでしょうけどね。
「寂しい熱帯魚」は、きっとWINKのキャラに合せて作ったんでしょうね。
公営競馬のCMソング「トゥインクル トゥインクル」も、いかにも馬券が当たらなそうな情けなさでしたよ(笑)。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/17 18:51

ハチのムサシは死んだのさ



お気楽すぎる

時には母のない子のように カルメンマキ
http://www.youtube.com/watch?v=I1ca5PEdjR8

黒人霊歌のこれに比べて引用するにはお気楽すぎる
Sometimes I Feel like A Motherless Child
http://www.youtube.com/watch?v=_jbKQHrdW7w 
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この回答へのお礼

「ハチのムサシは死んだのさ」は、真剣味がなさすぎますか。
「時には母のない子のように」は、寺山修司さんの作詞でしたね。わざわざ曲を付けて歌にすることもないかと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 21:33

私も、ルビーの指輪がまず浮かびました。

抑揚がほとんどない曲でしたね。

出てないところでは、森田公一の青春時代。なんとも定型的な歌詞だし、あの声も嫌い。

生理的に受け付けない感じです。
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この回答へのお礼

「ルビーの指輪」は、「バラが咲いた」と双璧のようですね。
森田公一の「青春時代」・・・確かに、青春の定型句を組み合わせてできたような歌詞でしたね。発声もやはり「歌の教師」みたいな感じで、抵抗を感じる人も多かったかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 21:30

こんばんわ。


「バラが咲いた」は、私も同じく、子供心にも、どうしてこんな単純な歌が…?と思いました、。
歌詞もですけどメロディも、’どんぐりころころ’か’ちょうちょ~’♪くらい単純ですし…
今聴いたら、逆に、ま、いっか…って思います。(笑)

>どうしてヒットしたのか、理解できなかった歌
尚且つ、>思い切り個人的な主観で ムリな…汗 
「戦争を知らない…」とか、「学生街の…」とか、「いちご白書を…」とか、
「心の旅…」とか、「さだまさし」とか… スミマセン!m(__)m
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この回答へのお礼

そうなんですよね、歌詞もメロディも「童謡」の範疇という感じですよね。
「戦争を知らない…」「学生街の…」「いちご白書を…」「心の旅…」「さだまさし」・・・思い切り傾向が分かりますよ(笑)。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 06:16

「尾崎家の祖母」←赤坂泰彦が火付け役らしい



「ヘーコキましたね」 
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この回答へのお礼

「尾崎家の祖母」も「ヘーコキましたね」も知りませんでした。
そんなにヒットしたんですか(笑)。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 06:14

★「ルビーの指輪」に一票。



石原裕次郎いわく「お経読んでるみたい…」

宇野重吉さんのご子息で、三枚目役が多かったから、エエかっこしいの刑事役や、この歌がぜんぜん似合わない…

それで、この抑揚のない歌…

シンジラレナ~イ!


★EXILEの歌すべて


オッサンには、理解できません。

曲名すら、入ってきません。

なんであんなにメンバーいるの???
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この回答へのお礼

「ルビーの指輪」も支持?を集めそうですね。
それにしても、石原裕次郎に言われたらおしまいですね(笑)。
彼は、やはり親の線でいくのが正解だと思いますけど。。。
EXILEの歌すべて・・・私も理解できませんが、もう別世界という感じでいいも悪いもないという気がしています。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 05:51

classの「夏の日の1993」ですね。


嫌いというわけではないのですが、
曲はともかく、歌詞が「?」で・・。
classはメンバーの一人が亡くなったそうですね。
私には「?」でしたが、
この曲が大切な思い出と重なる人は
きっと沢山いるんだろうなぁと
思います。
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この回答へのお礼

すみません、classの「夏の日の1993」って全然記憶にないんですけど、調べてみると大ヒットした歌なんですね~
歌詞を確認してみると、ハンパな横文字が散りばめられていて、確かに「?」でした(笑)。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 05:48

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