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異次元の金融緩和で2年でインフレ率を2%にするというのが日銀の目標ですが、多くのエコノミストは2年で2%は無理だと言っています。それならもっと国の借金を大規模に買い取ったらどうなるのかという質問です。ちなみに1000兆円の借金の全部を日銀が買い取ったらインフレになりますか。

A 回答 (10件)

妄想ということですが、今日銀は国債を買いまくっています。

それでもカネは動かない。誰も2年で2%のインフレ目標を達成できると思っていない。だから、もっと国債買い入れを増やすことを日銀総裁も副総裁も、ほのめかしている。このように大量に国債を買い入れることは妄想ではなく、近未来に起こるかもしれない現実であり、そのとき何が起きるのか冷静な分析が必要です。

↑間違いである 以下理由

★回答 回答No.2 の補足

回答が説明不足だったようなので  追加

どだい 国の借金の1000兆円を 前提 と考えることがいがいかがわしい。

以下説明でわかる。
むしろ 近未来に起こるかもしれないのは 消費税導入によるデフレ回帰である。
冷静な分析が必要。
http://elsp.soragoto.net/toushi/szei1.jpg
デフレ大好き財務省とも言われる。

多くのエコノミストとは財務省系の 御用学者が多い。(利益関係者)

以下 専門家を参照

●元筑波大学副学長。国際大学・筑波大学名誉教授。
計量経済学の専門家
【宍戸駿太郎氏】消費増税は精神分裂!


●高橋洋一 嘉悦大教授
高橋洋一「ニュースの深層」財務省にとって不都合な国のバランスシート
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36752
高橋洋一ザボイスそこまで言うか!_20130814
http://www.youtube.com/watch?v=4AkSIWVKFb4
20130415高橋洋一アベノミクス磯セミナー 1.1 - マクロ経済から見た為替
http://www.youtube.com/watch?v=wAllhO28zSQ

●参考 Q&A
国の借金は本当に将来世代へのツケなのか?
ベストアンサー参照
http://okwave.jp/qa/q8267317.html

消費税8%→10%のスピードが早い気が…
ベストアンサー参照
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8290900.html

マネタイゼーションは悪か
ベストアンサー参照
http://okwave.jp/qa/q8254690.html

●GDP 対 国の債務残高 を 国際比較評価するのはいかがわしい 
GDP 対 国外への債務残高 で国際比較評価するべし

日本国債は「かなりの安全資産」 すぐ税率あげないと破綻するのはうそであることがわかる

各国のCDS保証料率チャート(ブルームバーグ)でわかる安全性

保証料率4%(400bp)が危険、保証料率2%(200bp)が要注意とのこと

米国
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_ …
日本
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_ …
英国
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_ …
ドイツ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_ …
フランス
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_ …
イタリア
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_ …
スペイン
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_ …
ポルトガル
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_ …
ギリシャ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_ …
中国
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_ …
韓国
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_ …
ロシア
http://www.bloomberg.co.jp/apps/cbuilder?T=jp09_ …


●その他 参照は以下
http://ameblo.jp/hirohitorigoto/entry-1162183382 …
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2013/10/20 21:10

これは、借金1000兆円をお金を刷りまくって、日銀に全額引き取らせるという質問でよろしいでしょうか?



確かに、お金を刷りまくって借金返済したり、買い物できたら便利ですね。でもちょっと待ってください。何もないところからお金を印刷しまくったらそのお金に価値があると思いますか?

お金の価値というのは信用から生まれています。したがって、汗水働かず、何の生産的行為もせずに印刷だけで生まれたお金には、信用が生まれないでしょう。

そうなるとお金はただの紙切れ同然になってしまいます。あんぱん1つ買うのに1億円とかになってしまうかもしれません。

お金の信用を失った例としては、最近ではジンバブエ、過去には第2次大戦前のドイツがあります。ドイツについてお話すると、当時ドイツは、第1次大戦の敗戦で多額の賠償金を負わされ、その賠償金を支払うために中央銀行がお金を印刷しまくりました。その結果、ドイツのマルク(当時のドイツの貨幣単位)に対して、切手1枚50マルクだったのが、1年足らずで1000億マルクになってしまったそうです。

こういうのは、多量のお金が出回るから少しインフレ(数百%)になるとかいった理屈で決まるものではないんです。海外から、円が信用を失って価値がないと見なされたら、円を持っていてもしょうがないので、みな円を売りまくり、限りなく円安になります。1ドルが、1000円→1万円→100万円となることもありうるのです。
そうしたら、石油・天然ガス、小麦、大豆等を買う(輸入)ことはできないでしょう。

これはやってはいけないことなのです。それはさきほどの例のように歴史が示しています。

この回答への補足

日本最初の貨幣は683年に作られた富本銭であると言われています。その後、通貨増発を続けながら現在の経済規模までになりました。通貨増発はハイパーインフレになるからと言って、富本銭発行以降、一切通貨増発が無かったなら現在の経済は無かったでしょう。江戸時代にも金の含有量を薄めて通貨増発をしていますが、ハイパーインフレはありませんでした。江戸時代の米の値段は長期的に見れば安定しており、平均では0.8%の値上がりです。例えば、「地図・グラフ・図解でみる 一目でわかる江戸時代 小学館」p19をご覧下さい。

通貨は経済規模に合わせて増発しなければならないのであり、今回のアベノミクスの異次元の金融緩和とは「通貨増発」をして国債を大量に買っています。しかしハイパーインフレになっていないし、日本円がかみ切れになっていません。

補足日時:2013/10/19 11:03
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一応補足なんですが、利息3倍は年利300%という意味じゃないです。

現在の利息0.01%とかで、他銀行と比べて3倍。という意味です。
民間に融資する流れではなく、日銀に転売した国債利益を元手に、手数料を無料化したりと広報活動して経営規模の拡大したりと、他銀行の客を奪いあう様相について回答しました。

この回答への補足

政府から売り出される国債を買って、翌日に高値で日銀に売るという商売が成り立つなら、私もやりたいですね。どうして特定の金融機関だけに、こんなおいしい話をもっていくのか。もとはと言えば日銀が刷ったお金。金融機関だけに実質的に助成金としてプレゼントしてしまう仕組みはおかしいと思いませんか。日銀が刷ったお金は全国民、全世帯への助成金としてプレゼントしたらどうですか。そうすれば消費も伸び、景気もよくなり、資金需要も出てくるでしょう。インフレ率2%も夢じゃ無い!!

補足日時:2013/10/19 10:48
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質問者さんへ回答解説します。



No6 に書かれているようなことは120%あり得ないです。
民間に資金需要がなく、貸し出す先がなく投資先不足の状態で、銀行が「貯蓄の利息を3倍くらいに引き上げる」ことなど120%不可能。

金融機関は融資して利息を得ることで、預金者に貯蓄の利息として支払いをしている。
民間に資金需要がなく貸し出す先が不足しているから結果として長らく 0金利状態が続いているわけで、銀行にキャッシュが増えたからといって融資先が増える訳ないのですね。
これは金融機関が融資先が増えてほしいと願ったら、とたんに世の中に融資先が増えるという、超ご都合主義な話をしているようなもの。

日本経済の問題は民間企業の投資拡大が必要であるということであって、国の借金問題は本質ではないのですね。民間企業の投資が活発化して民間の資金需要が拡大すれば、結果として国債は売られることになり、同時に国債の追加発行の必要性は無くなります。そしてその結果として国債の総量は縮小へ向かい財政のプライマリーバランスは健全化へ向かうことになるのです。

この回答への補足

>、銀行が「貯蓄の利息を3倍くらいに引き上げる」ことなど120%不可能。

今、銀行の普通預金は0.02%ですから、この3倍の0.06%に引き上げることは可能でしょう。インフレ目標の2%が実現したら、それ以上上げないとおかしいです。

>民間企業の投資が活発化して民間の資金需要が拡大すれば、結果として国債は売られることになり、同時に国債の追加発行の必要性は無くなります。そしてその結果として国債の総量は縮小へ向かい財政のプライマリーバランスは健全化へ向かうことになるのです。

賛成します。民間企業の投資が活発化して民間の資金需要を拡大する必要があります。アベノミクスの異次元の金融緩和は資金を実体経済に流して、景気を刺激し民間資金需要を拡大することが目標でしょう。明らかに現在の金融緩和は力不足ですね。日銀が国債買い入れを更に拡大したら、問題は解決するのか教えて下さい。

補足日時:2013/10/19 10:40
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日銀が上値で債権を買い取るという事ですから、本質的には銀行側が単に大量の収益を得るのと同義でしょうね。


そうなると銀行目線的にはお客様獲得競争への投資に使われると思う。

もしかしたら体力のある銀行が貯蓄の利息を3倍くらいに引き上げたりして他のライバル銀行をつぶしたりと、銀行間の格差が広がるかもしれない。大手銀と戦う為に合併吸収とか、金融戦国時代がありえそう。

インフレに関しては、単純計算で2倍くらいになるのでは?
現在の銀行預金1500兆円に+して紙幣1000兆円分が加算されるのでしょうから、出回る円も2倍になれば物価も2倍。

差はあるでしょうから、物価は平均的に2倍という意味です。たとえば金を得た人間は風俗に行ったりして需要が増えたりして、供給が追いつかずサービス料金値上げにてインフレが起こりやすいと思う。順路的に人の欲望を満たそうとする業態、高級食材とか高級産業なんかの需要が増大してインフレするでしょう。

とはいえ、世間が考える程、過大なインフレをするとも思えない。
銀行自身が業界戦争が起こる可能性を無視して、行員の給料にて大盤振る舞いするとかしたら、後でツケを支払う羽目になるでしょう。銀行が流通させるマネーをケチるなら、インフレ率も突発できなく、たとえば20年かけて2倍になる様な感じかと。、

銀行がどこまやるかは判らないですが、銀行員に給料でお金を配るより前に、やはり外貨とか外国債権に一部投機するでしょうから、ドルの需要と供給が合わずにドル高方向に価格が移動するでしょうね。
そうなると順路的に、まず貧困層がドル高ダメージを受けるでしょう。

国民の中で余る金は概ね株など投機され、株価を押し上げるでしょうから、いずれ毎年新高値を更新する様になる。もしかしたらバブルの再来、投機の熱狂から、投資ブームが再燃して、実態経済へいくハズだった消費が減るかもしれません。
上場企業と関係ない企業と収入格差が拡大したりして、裕福層と貧困層が別れ、国民の所得の2極分化が加速しそう。

しかし2極化したとしても、貧困層が死んでしまえば富裕層も困るので、過度なインフレ問題で物が売れなくなれば、商品を値下げしたりする。なんやかんやと物価安方向の流れも作用としてありえそうです。

とはいえ、何が起こるかわかりません。細かい部分でどうなるか見えにくいです。

この回答への補足

>インフレに関しては、単純計算で2倍くらいになるのでは?
現在の銀行預金1500兆円に+して紙幣1000兆円分が加算されるのでしょうから、出回る円も2倍になれば物価も2倍。

少なくとも紙幣1000兆円というのはあり得ないのではないでしょうか。現在80兆円くらいで、これから電子マネーも普及し紙幣はだんだん使われなくなるでしょう。

株へ資金が流れそうな気もしますが、日銀の大量資金供給にも拘わらず、あまり株に流れてませんね。むしろ外国のファンドが一時買いあさって、その後、売り逃げた。かつてのバブルとその後のバブル崩壊で苦渋を味わった金融機関、投資家は慎重ですね。でもあるとき一斉に動き出すのでしょうか。

補足日時:2013/10/19 10:30
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ある程度、金融緩和を加速することは良いことです。

私は日銀の金融緩和は国際的にみて、少々遅いと思っています。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8133276.html
>アメリカでは通貨供給量が2008年後半から約$850M から$1750 Mまで、とても速く、約6ヶ月で達成してしてますけど、、、

>1000兆円を日銀が買い取ったらどうなる
まず、買い取れない(すでに売られている)と思うので、無理。もちろん、日銀は異常なインフレを抑制するのも基本的な使命ですから、やらないと思います。仮定の話として、やったら、、、国には資金が流れますし、金利は下がり、過剰かもしれない(どれくらいか分からないが)インフレになるでしょう。もちろん、買ったら、そのうち、償還日で返ってきます。

個人的には通貨供給量は2倍ではなく3倍くらいを目標に、もっと短時間でやったらいいと思いますけどね。様子を見ながら、やばそうだったら、その時点でやめればいい。
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2013/10/22 09:39

1000兆円の資金が銀行に滞留してしまうということはどういうことか? ということです。



1000兆円分の資金が貸し出されれば、1000兆円分の仕事が生まれ、雇用が生まれ、投資先が生まれ、結果世の中にお金が流れます。
しかしこの1000兆円分が金融機関に滞留するとどうなるのか?当然、1000兆円分の仕事が無くなり、雇用が失われ、投資先が消滅し、結果世の中にお金が流れなくなってしまうのです。そして金融機関は運用難から破綻してしまうのです。
そして市場原理に則れば破綻の連鎖がとめどなく続く事態となり、社会システムが完全に麻痺状態になってしまうのです。
つまりそれは恐慌です。
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> 日銀が1000兆円を刷って市中に供給しても


> 世の中にお金が回らなくなるのですか。刷った
> 1000兆円はどこへ行くのでしょう。

もし突如として民間企業の資金需要が1000兆円生まれ、そして民間企業が突如として1000兆円の借金を増やした なんてことになれば、お金は世の中に流れます。
しかし1000兆円もの借金を民間企業が突然行なう訳もなく、1000兆円もの資金需要が突然生まれることもあり得ません。

そうなると1000兆円が金融機関に滞留すると同時に、銀行はそれまで1000兆円分の国債から得ていた利回りを得られなくなる訳ですので、そうなれば日本は金融機関から順番に連鎖破綻のドミノダオシが始まります。

先ほども書きました通り、もし突如として民間市場に1000兆円もの資金需要が生まれ、企業が借金を1000兆円増やせば新たな運用先から利益が得られるようになり問題は起こりませんが、突如市場に1000兆円もの資金需要が生まれることなどないため、金融機関は1000兆円の運用が出来ないことで破綻してしまうわけです。
大手金融機関が1社でも潰れ、市場原理に則りそのまま放置すれば、連鎖破綻のドミノダオシで恐慌となります。

そんな状況誰も望みません。だから国は1000兆円もの借金をすることになっているのです。

この回答への補足

1000兆円もの資金を単にタンス預金にしておくなら、破綻かもしれませんが、日銀は日本を破綻させるために国債を買い入れているわけではありません。かつて前日銀総裁の白川さんは国会答弁で山本幸三議員に国債の大量買い入れをせよと求められたとき、白川氏は、日銀はハイパーインフレにするのが目的ではないと主張しました。日銀による国債大量買い入れで日本は「(1)破綻する」「(2)ハイパーインフレになる」という2つの答えしか無い、中間の答えを出せないのは、余りにも、お粗末ではないですか。その中間があると信じてアベノミクス「2%インフレ目標」はスタートしたのです。

補足日時:2013/10/19 10:05
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国の借金の1000兆円を日銀が買い取ったらどうなる



★回答

想定が妄想すぎて 理解不能です

日本の個人金融資産 1000兆円以上ですから
個人金融資産に占める現金・預金の割合は54.0%であり
預金に占める流動性預金の割合は過去最高水準にある
http://www.nicmr.com/nicmr/report/repo/2013/2013 …
ですから 日本は 爺さん ばあさん が金持ちなわけで
その人たちが 国に寄付したら どうなる?
と言う質問と 同レベルだと思うがいかが?

あんまし 荒唐無稽 で ありえないとしか 回答できませんが。

そんなこと言うと 岩田 日銀副総裁 が なみだ目になるでしょう まちがいないと思う。
こんな感じ↓www

この回答への補足

妄想ということですが、今日銀は国債を買いまくっています。それでもカネは動かない。誰も2年で2%のインフレ目標を達成できると思っていない。だから、もっと国債買い入れを増やすことを日銀総裁も副総裁も、ほのめかしている。このように大量に国債を買い入れることは妄想ではなく、近未来に起こるかもしれない現実であり、そのとき何が起きるのか冷静な分析が必要です。

補足日時:2013/10/19 09:56
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国の借金の1000兆円を日銀が買い取ったら、世の中にお金が回らなくなり連鎖倒産が止めどなく続き日本経済は完全に破綻します。



国債は市場で必要とされて1000兆円以上が発行され流通しています。これを突如無くしてしまおうという訳ですから当然経済は破綻します。
ただ同時に突如として民間企業の資金需要が1000兆円生まれ、そして民間企業が突如として1000兆円の借金を増やした な~んてことになれば、それが新たな投資先となり破綻しないことになります。


誰かの借金は誰かの金融資産であり、それは投資資金と呼ばれます。
借りる側はそれを借金と呼び、貸す側は投資資金と呼びます。
日本の問題は民間企業の資金需要が弱い(借金が少ない)ことにあります。上場企業の約5割が無借金経営です。これでは景気が良くなるはずありません。


バブル崩壊後から20年ほどで、民間企業が減らした借金(民間企業が減らした投資資金)は約1000兆円です。同時に国が増やした借金は約1000兆円です。この意味が多くの人に理解される必要があります。
資産を担保に多くの企業は事業資金を調達しています。バブル崩壊後、資産デフレで多くの資産が1/5ほどにまで下落しました。そのため多くの民間企業は借金に負われ借金返済を優先し続ける行動にでたのです。おまけに政府もが政府の借金を減らせと度々緊縮財政の借金縮小行動を行い経済を危機的な状態に陥らせ、その都度その後に借金を倍増するということを繰り返しました。

今は国が1000兆円の借金をしているため経済は回っています。この政府の借金を減らすには民間企業の借金を増やす以外に選択肢はありません。経済成長とは借金が増えることにより達成されます。そして資本主義とは永遠に借金が増え続けないと存続できない仕組みになっています。

この回答への補足

>国の借金の1000兆円を日銀が買い取ったら、世の中にお金が回らなくなり連鎖倒産が止めどなく続き日本経済は完全に破綻します。

日銀が1000兆円を刷って市中に供給しても世の中にお金が回らなくなるのですか。刷った1000兆円はどこへ行くのでしょう。

補足日時:2013/10/08 11:11
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