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電気・ガス・固定電話は設置場所を住所と定義しますよね。
火災保険も同様のようです。

以前、g-call電話サービスで住所を名古屋市中川区中川郵便局内留置としたら、請求先の住所はそれでいいんですが、実際の住所を教えてくださいと折り返し電話がかかってきました。

クレジットカード・銀行の口座開設は実際に本人確認書類の意味が強いですので、本人確認書類に記載されている住所になります。

携帯電話・ブロバイダは設置場所という概念がありませんので、請求書送付先が住所ということになるのではないでしょうか?

その概念であってますか?

A 回答 (1件)

「住所」というのは、法律では、「個人あるいは法人が生活の拠点としている場所」のことです。


単純に言えば、「住民票を置いている場所」です。
本当は逆なんですけれどね。「住民票は生活の拠点としている場に置きなさい」ですから。
ちなみに、これに対して、一時的に住んでいる場所や、セカンドハウス的な場所のことを「居所」(きょしょ)と呼びます。
質問者さまの記入なさった「郵便局内留置」は住所にも居所にもなっていません。


請求書送付先が住所なのではなく、請求書は住所に送るのが基本だが居所や郵便局留も可能というのが正しいですね。
一般的に携帯電話やプロバイダのように料金が発生するものは料金の踏み倒しも警戒しますし、犯罪行為などに使用される可能性もありますので、本人の住所を要求するのが一般的だと思います。
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