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携帯電話には設置場所住所がありませんが。固定電話には契約者住所と設置場所住所があります。なぜでしょうか。
あと、請求書送付先住所というのもありますが、この3つの違いはなんでしょうか?

わかりやすい例だと、契約者は本社、設置場所は支社・支店などのケースがあてはまるんでしょうか?
通常住所変更というと移転の話になりますが、請求書送付先住所の変更はまた違う次元になりますよね。

A 回答 (3件)

>この3つの違いはなんでしょうか?


契約者住所→契約名義人の所在地
設置場所住所→その名の通り設置場所の住所(使用する場所の住所)
請求書送付先住所→請求書の送付先住所、そのままです。

企業でも個人でも、
契約者がいる住所と実際に使用する場所が違う事はあります、
請求書の娼婦先住所も、必ずしも契約者や設置場所で支払うわけではありません。

契約者住所と設置場所住所が異なる場合には支払う方の住所を記載すればいいだけの事、
請求書送付先が契約者住所と設置場所住所とは異なる場合、支払う人がいる住所を記載すると言う事。


会社の場合、支店や支社、営業所などで、契約締結権語を与えない会社もあるので、
その場合には本社名義で契約し、設置場所を支店・支社・営業所の所在地で契約します、
請求書は、本社一括であれば、本社へ送る要本社所在地を書くだけで、事業所単位で支払いするのなら各事業所あてにするだけ。
事務処理の委託をしている場合にはその委託会社あてに送付するようにも出来ます、その為の請求書送付先住所です。

個人であっても、単身赴任とか、一人暮らししている子供の為とか年老いた親のため等の理由で、契約名義人住所と設置場所住所が異なる事はあります。

何か難しく考えすぎ。
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個人でも・・・



1.お父さんが契約者・お父さん名義の口座振替で自宅に設置・・・2.子供が進学で一人暮らしを始めるので新たに設置(追加契約)・・・3.お父さんが単身赴任・・・なんてケースもある(イマドキ、2.では携帯で済ますけどね)。

1つ1つで正しく手続きを踏むと、1では、契約者住所、設置場所、請求書送付先は一緒。2で違う設置場所が増える。3で請求書送付先が変更される。

小難しく考えることはないでしょう。
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> 携帯電話には設置場所住所がありませんが。



携帯電話は、そもそも簡単に移動できるので、「設置場所」という概念は無意味だから存在しません。

> あと、請求書送付先住所というのもありますが、この3つの違いはなんでしょうか?
>
> わかりやすい例だと、契約者は本社、設置場所は支社・支店などのケースがあては
> まるんでしょうか?

ご推察の通りです。

> 請求書送付先住所の変更はまた違う次元になりますよね。

はい、そうです。
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