プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

30代独身の実家住まいの女性です。
本日勤め始めたばかりの職場から解雇通告をされてしまいました…

私は体が弱く、過去に椎間板ヘルニアの手術もし、突発性難聴、不眠障害、軽いですがうつ病も患っています。
なので、今まではアルバイトをしてギリギリの生活をしていましたが、母が定年を迎え父も後数年で定年になるので、私がしっかり働かないとと思い20代後半からフルタイムの仕事を探していたのですがなかなか見つからず…先月やっと印刷所のデザイナーで正社員として雇用されたのですが、本日解雇通告をされてしまいどうしたらいいのか頭が真っ白です。

デザインの仕事は家で趣味でしていたのでそこそこの技術は持っていましたが、どうやら即戦力が欲しかったようで…面接の時にきちんと自分の技術レベルも言いましたし、どれだけ出来るかその場でテストもしての採用だったのですが…

私が住んでいる所は凄く田舎なので、なかなか正社員雇用は難しく、エクセルもワードも出来ますが、この歳だとたとえ使えても経験者でないと雇用は難しいようで…

貯金も1年ほどでほとんどなくなってしまい、これから本当に不安です…
やはりアルバイトを掛け持ちしたりするしかないのでしょうか?

何かいいアドバイスがあればよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

 会社の採用の甘さにも問題があったと思ったほうが精神的にも良いと思います。


 体を治すのが先決ですが、そうもいかないとも思います。
 地方と言う事で、仕事が限定してしまうのかもしれませんが、親の事を考えるのも必要とは思いますが、介護するレベルでないならば、親は親、自分は自分として、親よりもご自身を優先すべきと感じます。実は私も似たような経験で、勤務地の限定を第一に考えてしまい、今になって転職失敗したと思い出す事があります。親戚に相談したこともあり、そう言って貰った事が、後からありました。
 この際、地元を離れて転職してみてはどうですか?。女性でも地方出身転職者は私の周りにはいくらでもおります。都心の方が稼げるならば、仕送りしたっていいわけですし、こういう言い方は失礼にあたるかもしれませんが、嫁に行ったら実家近くで暮らせるとは言い切れないではないですか?。男なら親元に住んで、継ぐとかあるのでしょうけど、女性ならそういうのはほとんどないですよね。男よりも女の方が人生色々選択肢があるはずですが。。。。
 もし、それができないのであれば、興味を感じた仕事をアルバイトでもいいので、やってみる事です。自ずと経験職種が微少ですが、広がりませんか?。
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大変だとは思うのですが、試用期間中であるならそこの会社に合わなかったって事なんでしょう。


この場合解雇予告手当も貰うことは出来ないでしょうし、労基署やハローワークに訴えたところで無理でしょうね。

ただ、何が悪くて解雇となるのかはちゃんと聞いて把握しておくべきかと思います。
それで次のお仕事に反映させる事が出来れば次こそ長続きするのではないでしょうか?
何が足らなかったのか?何が有った方がより有利なのか?
今後の為に重要です。
今日解雇されたのなら、月曜の朝にでも会社に行って聞いてみるなり、電話でなりで確認をしてみて下さい。普通の経営者や採用担当なら答えてくれる筈です。

また、椎間板ヘルニア、突発性難聴、不眠障害、うつ病…
これらの病気を正直に履歴書に書いてはいませんか?
椎間板ヘルニアはもう治療済みであるなら記載の必要は無いですし、
うつ病、不眠障害もその職場環境次第なので、先に履歴書に書く事も無いと思います。
突発性難聴については若干聴力が弱い程度の書き方で良いと思います。
先方にネガティブ要素を晒す必要は無いです。
(もちろん書いておかなければならない事もありますけど)


今は取り敢えずご両親も健康でしょうから、デザイン関連のお仕事の派遣会社に登録してみるのも悪くないと思います。(勤務地が何処になるか判りませんが、キャリア作りの為と割り切る事も今ならまだ可能です。)
3~5年頑張って、ノウハウを覚えてから派遣会社を辞めるのも手だと思います。
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