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TPPに反対する人々やらに特に訊きたいのですが、どう考えても、よく解らないので、教えてください。

地球上・世界中、どこで生産されても、どこで作られても、どこで発案されても、どこのシステムでも、要はどこのものでも、それが全く同じものなら、そしてそれが良いものなら、安い方が良い、利便なものの方がよい、少しでも、人々がそれを利用できる方がよい、それって幸福なのではないですか?人々にとっては?

これの何がケシカランのですか?TPPに反対する人々は?さっぱり解りませんので教えてください。

能無し負け犬の遠吠え的にしか、解釈できないのですけど、反対反対と遠吠えするだけの人々に対して…。

TPPって、そういうことの理解で間違ってないのでしょうか?
それとも、どこか間違っているのでしょうか?この理解・理屈では?

いやはや、さっぱり、よく解らないので教えてくれませんか?

A 回答 (19件中1~10件)

配給経済


「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。
 この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。
 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。
 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。
 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。
 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。
 例えば、芸術家はその作品が売れるかどうかを、気にかけることなく絵を描くことができ、そしてその作品を、通人気取りや欲がらみではなく、本当に評価してくれていると思う人たちにのみ、与えることができる。
 ある一つの発明が興味深いとみなされるやいなや、たとえそれが無益なものであっても、その作品は大量に生産され、一つ持ちたいと望むすべての人びとに配給されることになる。
 また、希少品についてはどうだろう。二十一世紀の文明は、人間の天才以外の希少品を知ることはないであろう。キャビア、シャンペン、ダイアモンド、何であれ、これらすべての物は実験室で合成され、好きなだけ生産することが可能になる。ぶどう酒、ダイアモンド、キャビア、肉、香水等々、すべては化学的なものである。つまり、あらゆる化学式は、科学的に再生産され得るのだ。生命そして人間でさえも、その遺伝子コードの中にその個性のすべてを含んでいる、D・N・A の分子に他ならないのである。  _ ラエル著 天才政治
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>> 地球上・世界中、どこで生産されても、どこで作られても、どこで発案されても、どこのシステムでも、要はどこのものでも、それが全く同じものなら、そしてそれが良いものなら、安い方が良い、利便なものの方がよい、少しでも、  >>
 安い方が良い>>、人々は生まれながら法的司法的に借金負債を強制される、その概念運営上にて揺り動かされる、そして <安い方が良い> 、不正&邪道&非道、現行法がもたらすその生活時間_社会が陳列する利息空間計算時計、その暴挙空虚さわぎと見える。
 社会の人々は、銀行に行きHukuzawa紙幣を借金することを法令化されている。10万の書類のサインして9万を受け取り、利息を添えて¥15万 返す 、6万のその不正暴虐なる利息のために社会経済には当然として 返却出来ない穴があく、それら非道金権システムにて、人々は閉鎖・破産・倒産を必然とされ、見慣れた社会ニュースとされる。

>> これの何がケシカランのですか?  >>
 TPPの進行も、これら不正不法金権に立脚しないものが用意されることではないでしょうか?
為替相場1ドル80円とかにて取引されますが、観光客が便利なだけ、他は借金負債_閉鎖・破産・倒産の危険を用意されそれを余儀なくされる、それが国際金権の実情であり空虚TPPの行く末ではないでしょうか?

>> 反対反対と  >>
 社会に、閉鎖・破産・倒産の危険を用意し余儀なくして放置する社会、その進行に気付き動きを止め逆に改革転換することは、社会を不況から救う事ではないでしょうか?
電車にしても道路交通にしても隣は反対方向に行く軌道と決まっている。その双方に悪凶不正・障害のない思案、探せばあるのではないでしょうか。
 スポーツ・ボールゲームにしても反対側に己の鍛錬の成果をぶつけ予選なりリーグ戦から伸上るのでしょうが、不正金権の無い世界にて展開運営されることも充分可能ではないでしょうか。

 「  人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。
  社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。 」

 狭い柵(しがらみ)、狭い了見、それらの障害の除去された平和で科学的な世界、人間と言わず、動物たちも、平和とするのではないでしょうか。    / No.15@ 2
 

この回答への補足

ご回答くださいました皆様、この場をお借りして御礼申し上げます。
これでもって質問を閉じさせていただきます。ありがとうございました。

補足日時:2013/10/27 21:37
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「イラク国民のためにアメリカはイラク戦争をお越し、イラク国民を幸せにした」とか言っている「能無し」。



「地球上・世界中でどこで生産されても、どこのシステムでも、要はどこのものでも、それが全く同じ、そしてそれが良いものなら、安い方が良い、人々がそれを利用できる方がよい、という幸福がTPPによって実現する」
とか言ってる「能無し」。

同一レベルの「能無し」ということですね。

TPPはアメリカ政府が国益のために進めていることです。



それと、TTPがなんで「世界中どこでも、、、、」という話になるのか、、意味不明っす。
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「イラク国民のためにアメリカはイラク戦争をお越し、イラク国民を幸せにした」と言っている「能無し」。


「TPPによって、地球上・世界中でどこで生産されても、どこで作られても、どこで発案されても、どこのシステムでも、要はどこのものでも、それが全く同じものなら、そしてそれが良いものなら、安い方が良い、利便なものの方がよい、少しでも、人々がそれを利用できる方がよい、という幸福が実現する」
と言ってる「能無し」。
同一レベルの「能無し」ということですね。

TPPはアメリカ政府が国益のために進めていることです。

それに、TTPがなんで「世界中どこでも、、、、」という話になるのか、、意味不明っす。
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> 世界中、どこで生産されても、どこで作られても、どこで発案されても、どこの




> 、それって幸福なのではないですか?人々にとっては?

は?え?
(うましか)さんなの?そんなことあり得ね~。
あんたの言ってることは世界が理想的な社会主義国にでもならない限り実現しない100%あり得ない話だよ。

沖縄と北海道と東京では物価は大きく異っているものであり、資本主義でのごく普通の結果。当然、アメリカででも地域によって物価は大きく違う。そしてそれが良いもの、安い方、利便なもなんて選択肢自体がなく、それらを強固なものにしようとするのがTPP。調整機能を排除して、市場の不合理をよりいっそう高める仕組み作りがTPP。

要するにTPPってのは既得権益化した民間団体をより強固な既得権益団体にするためのもの。
日本の電力業界みたいな既得権益団体が他分野でも数多く存在していて、それを国境をまたがって強固にするためのルール策定を行っているのがTPP。農業で言えば日本の小さな既得権益団体を排除して、アメリカの大きな既得権益団体の旨みを増やそうとうだけのもの。

あんたのその妄想の中ではまともなことを言っている人たちが「能なし」とかになるんだね~。
でもそれって質問者hikokurowが自身のことを「能なし負け犬」と自供しているようなものだよ。
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この回答へのお礼

うーん、もうそろそろ閉じようと思いますが、一言、E-1078さん、要は、例えば、新潟魚沼のコシヒカリと米国カリフォルニアのコシヒカリ、種子が同一なのは当然として、栽培方法(無農薬有機等々)も全く同一として、、これ勿論のこと可能で実際あり得てしまっていますが、米国カリフォルニアから輸入したコシヒカリ米を、新潟魚沼産のコシヒカリに比して、その半値で食べられるにもかかわらず、わざわざ、倍の金額を払って、この美味しいご飯を食べなければならない、我々日本人は、この不合理、これは甘んじて受けなければならない、という理由・理屈・論理…、これが全く理解不能、と単純に感じているだけの話なのですが、これを「能無し」と言われたら、ちょっと悩みますが、わざわざ高い倍額の金を払って、魚沼のコシヒカリを買って食べる、これこの方が明らかにアホで「能無し」と、思う次第です、はい。
ありがとうございました.

お礼日時:2013/10/25 19:07

>要はどこのものでも、それが全く同じものなら、そしてそれが良いものなら、安い方が良い、利便なものの方がよい、少しでも、人々がそれを利用できる方がよい、それって幸福なのではないですか?


労働に対する賃金も同じであらば問題はないと思いますが、一時的には安く買えても社会全体の賃金が下がってしまえば同じ値段の物でも割高になるでしょう。

マスコミがTPP反対の急先鋒として槍玉に挙げるのは、農業団体が自民党を支持しているため、その基盤を崩壊させるための方策だと考えます。

また、TPPはアメリカの国内産業を保護するための論理に基づいており、当該国の事情など何の斟酌をするつもりはないことは確かでしょう。
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 所得格差の是正から貨幣の廃止へ ~ 配給経済 ~ 「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。

この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。 ~ 実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。
      http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7014536.html

楽園主義 楽園主義は、まずすべての人があらゆるものを無料で手に入れることができる貨幣のない世界の利点を理解する人々によって民主的に受け入れられる必要があります。 ~ その過程を経て、世界的共有化(世界規模の国有化)が実現します。楽園主義体制における国有化は、自動的に単一の世界政府へと発展し、その下で世界のすべての資源が世界的に共有されることは全人類にとって全く公正なことです。
      http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8267865.html
 _ _ _ _ _ _

私たちの生活を支配している二つの大いなる神秘がある。 『愛とお金』だ。
「愛とは何か」という疑問は 物語や本、歌、映画、テレビなどによって 際限なく探求されてきた。
しかし もう一つの疑問 「お金とは何か」については、同じような探求はされてこなかった。
お金の仕組みを あらゆる超大作映画が教えてくれないことは驚くことではないが、皆が通ってきた学校においてでさえ、ほとんど教えられることはない。
(Money As Debt テキスト)⇒ http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …  (→Link1)
(アニメ)⇒ 

>> "TPP"に反対?  >>
 世界の物流サービスを地球規模で一元化しようとする試み、例えるなら、幕末_黒船再来ともビジョンが重なるのではないでしょうか?
黒船来航、さぞかし当時の人々を驚嘆せしめたことでしょう。そして、それ鎖国をめぐる幕府の対応変化、打ち払い暴挙に打って出て負け戦_多額の賠償金を科せられた薩長両藩、それを目の当たりに見た若者_幕末の獅子たち、西欧列強を見習い強くあるべきと議論討論したに違いない。それに従う小競り合い幕末_明治維新の内乱に発展したに違いない。
 いつの時代にも、旧来体制それを維持し利権を守ろうとする勢力その家来と、それと新ビジョン_未知がもたらす新ビジョンの格差に反発し異を唱える勢力は、あるものと見えるのではないでしょうか?
 今日のTPP問題、利権組織を守りたいのか、押し寄せる物の危険・毒等を懸念するのか、その双方か、複雑模様を露呈しますが、そのいずれの人々をも安全な将来へと導くことが欠かされざる義務となるのではないでしょうか。
 上記に、「楽園主義は、まずすべての人があらゆるものを無料で手に入れることができる貨幣のない世界の利点を理解する人々によって民主的に受け入れられる必要があります。」 と、あります。
全世界にて、全世界の人々が、安全に無料で手に入れることができる生産体制、確立されなければならないのではないでしょうか。
 農業食糧分野、毒物残留などを許す国際社会は改革されなければならないのではないでしょうか?
 工業分野、自動車などは日本の18番となっていますが、無料にて世界に奉仕することが望まれるのではないでしょうか。
 (→Link1)に、利息営業を展開し世界経済に大穴をあけた政府と銀行の歴史的はなしがUPされますが、人々が常習的に義務人徳とプロパガンダされる金権利息計算用日常時計、まったくの悪徳となるようだ。それらの古く遅れる算盤その非人道算段では地球環境も破壊尽くされることが示唆される。
 それらを歴史的改革としつつ、世界の人間性を取り戻す生産体制とサービス、それらを確立とすることではないでしょうか。

 『愛とお金』、TPPに反対または賛成、その双方、いずれにしても私利私欲な暴挙、地球環境破壊を進める愚を演じることなく 所得格差の是正から貨幣の廃止へ 、それが世界へ人間性を呼び戻すことになるのではないでしょうか。
(→Link1)に、貨幣改革、選挙改革として、
「 選挙改革のような貨幣改革は、大きなトピックであり 変化への意欲と既存の概念にとらわれない考え方を必要とします。また貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。 」
 と、ありますが、選挙改革で貨幣の流れに変化を作ることは出来ても、貨幣改革、貨幣制度の悪そのものの改革は「既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとする」 、それらに言及することは、TPPを巡る諸問題解決の糸口かもしれない、ですね ?
Money As Debt 、負債としての金 、国際化してもその体質は体制が圧し付ける負債そのままでは、『愛』など無い。借金だった。そうなるのでは?
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> 能無し負け犬の遠吠え的にしか、解釈できないのですけど、反対反対


> と遠吠えするだけの人々に対して…。

この手の主張を展開する大多数が「無知で才能がなく、低賃金で、能力が低い」人ばかりなんだよね。
いじめられっ子が自分が悪い自分の責任だと自分を責めることしかしなくなるのと同じ心理だろう。

まあ生活困窮者や何らかの理由で追いつめられている人は、余裕がなく本質が観えていない(観てなれない)ということだろうな。
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 こんにちは。



多分分かっていて質問されてると思うのですが、アメリカは

農産物を売りたいが為にTPPを推進しているのではなく、その他

の分野で日本の金を分捕ろうとしているのです。公共事業・知的財産・

医療保険・郵貯・各種規制撤廃などなど、農業分野以外でも日本をカモに

しようとしています。郵便局でのガン保険がアメリカの会社に持って行かれ、

軽自動車の税金を大幅に引き上げる事になったのもTPPと関連しています。

 また海外の安いものを買えばいいという発想も、買えば買うほど国内で

回るお金が海外に流れていってしまう事になるので、当然日本の国力は

低下していきます。TPPでGDPが殆ど増えない事は国も認めていますが、

農業をはじめとした日本の損失は莫大な額に上る事は、多くの専門家が

発表しています。昨今の報道も何を守るのかだけが問題になっていますが、

何を売り込むのかは全く報道されていません。関税がもともと低い自動車は

これ以上輸出が増えないし、そもそも海外生産がこれだけ多い現状では

、関税ウンヌンは意味がありません。

 逆に聞きたいくらいです。農産物(大半の物は既に関税がゼロ)の一部が

安く輸入されること以外に、日本にとって大きな恩恵を受けることが何か

有るのでしょうか、TPPによって・・・
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>世界中どこで生産されても(中略)全く同じものなら


>安い方が良い、利便なものの方がよい

そう決め付ける根拠はどこにあるんですかね。

だいたいTPPってのは、そんな「完全・完璧・100%、全く同じものが流通する」といった(ほぼ実現不可能な)机上の最適状態で是非を論じるものじゃないんですよ。

TPPに付随するISD条項って知ってますか? 「完全・完璧・100%、全く同じものが流通する」という似非ユートピアみたいな状況を実現するためには、相手の国の企業や業界を叩き潰しても良いと言うトンデモ条項なんですけどね。

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